2020年7月7日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナ、3カ月で抗体減少=集団免疫困難か―スペイン保健省|最新医療ニュース|時事メディカル

    【パリ時事】スペイン保健省は6日、新型コロナウイルス感染後に体内で作られる抗体が短期間で減少したとする研究結果を明らかにした。パイス紙(電子版)が報じた。一定率以上の人が感染すればそれ以上は拡大しないとされる集団免疫が、新型コロナでは獲得できない可能性がある。 同紙によると、研究はスペイン人約7万人を対象に、3カ月にわたり3回の抗体検査を行った。1回目の検査で陽性だった被験者の14%が、3回目の検査では陰性だった。最終的に抗体を保有している人は、被験者全体の5%にとどまった。 保健省が管轄するカルロス3世保健研究所の所長は「抗体は一時的なものにすぎず、不十分な可能性がある」と指摘。人口の95%が依然として感染の恐れがあるとして、「気を緩めることはできない」と警戒を呼び掛けた。 (C)時事通信社

  • 他県への移動 都は「自粛を」 国は「必要ない」 また足並みに乱れ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、東京都の小池百合子知事が「不要不急の他県への移動自粛」を求めたことについて、菅義偉官房長官は6日の記者会見で「現時点で県をまたいだ移動の自粛を一律に要請する必要はない」と異論を挟んだ。3~5月の感染拡大時に問題となった国と都道府県の足並みの乱れが、再拡大の局面でまたも表面化した。 東京都では7月2日から5日連続で新規感染者が100人を超えており、小池氏は4日の記者会見で「不要不急の他県への移動は控えてほしい」と呼びかけていた。これに対して、菅氏は6日の会見で「現時点の感染状況に鑑みて、県をまたいだ移動の自粛を一律に要請する必要があるとは考えていない。引き続き、警戒感を持って専門家の意見をうかがいながら、地域の感染状況を注視していきたい。これが基的な国の姿勢だ」と説明した…

    他県への移動 都は「自粛を」 国は「必要ない」 また足並みに乱れ | 毎日新聞
    roller_skate
    roller_skate 2020/07/07
    全国の移動自粛解除が誤りだったと認めるのが嫌なんだろうなぁ。
  • 「都知事発言、感染広がっている印象与える」西村再生相:朝日新聞デジタル

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    「都知事発言、感染広がっている印象与える」西村再生相:朝日新聞デジタル
  • ブラジル大統領に新型コロナ感染症の症状 | 共同通信

    【サンパウロ共同】ブラジルのボルソナロ大統領は6日、地元民放のCNNブラジルに対し、自身に38度の熱など新型コロナウイルス感染症の症状があることを明らかにした。既に検査を受け、7日にも結果が判明するという。

    ブラジル大統領に新型コロナ感染症の症状 | 共同通信
    roller_skate
    roller_skate 2020/07/07
    ブラジルの運命の分岐点感