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非常時にIT機器を守れるに関するrolo-tomasi-DCのブックマーク (3)

  • 第2回 8割以上が電源障害を経験

    2回目では,エーピーシー・ジャパンが実施した調査「災害などの非常時におけるIT機器の保護対策状況」における「IT機器の電源保護対策状況」の結果と解説を紹介します。 意外に身近な電源障害 IT機器の電源保護対策状況の調査では,主にUPS(無停電電源装置)についてのアンケートを重点的に実施しました。 まず明らかになったのは,IT現場におけるUPSの普及率の高さです。「すべてのIT機器にUPSを設置している」が8.15%,「一部のIT機器にUPSを設置している」が90.19%で,合計98.34%が何らかの形でUPSを設置していることになります(図1)。多くのITエンジニアが,UPSの必要性を理解していると考えられるでしょう。

    第2回 8割以上が電源障害を経験
  • 非常時にIT機器を守れるか?

    新法で「アプリストアを競争状態に」の現実味、公取委はAppleGoogleと長期戦も 2024.05.16

    非常時にIT機器を守れるか?
  • 第1回 4割以上が地震対策は不十分だと考えている

    エーピーシー・ジャパンは昨年,「災害などの非常時におけるIT機器の保護対策状況」を把握するため,企業ユーザーを対象にアンケート調査を実施しました。調査期間は2008年10月28日~11月7日。エーピーシー・ジャパンのメールマガジン購読者を対象に,Webサイト上でアンケートを実施。540人の回答を得ました。調査テーマは,「データセンターおよびサーバー・ルームのラックの地震対策」と「IT機器の電源保護対策状況」の二つです。調査結果と補足解説を今回と次回の2回に分けて紹介します。 ラックの地震対策は約8割が実施済み まず最初は,ラックに対する地震対策の調査結果です。この調査では,80.93%が地震対策を「している」,残りの2割近く(19.07%)が「していない」ことが分かりました(図1)。企業情報システムのインフラ施設としてデータセンターを活用したりサーバー・ルームを整備したりすることが一般的に

    第1回 4割以上が地震対策は不十分だと考えている
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