IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、3月24日(水)に「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」報告書を公開しました。 この報告書は、IPA内に設置した「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会(座長:筑波大学大学院 加藤和彦教授)」における発表や議論、および実施したアンケート等の調査結果を踏まえ、座長をはじめとした研究会委員とIPAによって取りまとめたものです。 「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」では、クラウド・コンピューティング(以下「クラウド」)の社会への浸透が進む中、必ずしもITの最新動向に関する専門的知識を持たないユーザ側の視点に立ち、クラウド環境下における信頼性、セキュリティ等の新たな課題を抽出・整理し、個人および企業等における情報処理の「クラウド化」のあり方を検討してきました。その成果である本報告書で
(1)件名 「OSSオープン・ラボのデータセンターフロア設備一式の賃借」 (2)調達役務の内容等 下記4.にて交付する入札説明書記載のとおり (3)契約期間 2010年4月1日から2010年9月30日 (1)入札の受付けは、IPAホームページ上より電子入札システムにて受付けることとする。詳しくは以下を参照のこと。 https://www.ipa.go.jp/about/densinsei/e-ipa.html (2)入札金額は総価とする。なお、総価には、データセンター移設に係る費用、データセンター賃借に係る初期費用および月額費用(6ヶ月)を全て含むものとする。 (3)落札者の決定に当たっては、入札金額に5パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業
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