写真3●社内のNotesやExchangeへのリモートアクセスを実現するためのサービス「Bizリモートアクセス モバイルコネクト」 2011年6月8日から10日まで幕張メッセで開催されたICT関連の総合展示会「Interop Tokyo 2011」のNTTコミュニケーションズのブースでは、最新の免震技術を用いた同社のデータセンター「東京第5データセンター」の仕組みを解説した模型(写真1)など興味深い展示物を多数出品していた。 東京第5データセンターは、2011年3月に完成し、4月からサービス提供を始めたばかりだというまさに“出来たてほやほや”の最新式データセンター。NTTコムによれば、通常の高層建築物で求められる約2倍以上の地盤に20m以上の深さの杭を打ち込むことをはじめとして、徹底した地震対策をとっているという。 例えば、免震技術については、(1)積層ゴムを使った支承、(2)鉛プラグ(鉛
11:00〜11:30 オンプレミスを活かしたハイブリッドモデルが実現する一歩先のクラウドとは? 〜高品質プライベートクラウド事例のご紹介〜 ITマネジメントサービス事業部 サーバーマネージメントサービス部 担当部長 栗原 秀樹 クラウドサービスは、ビジネス規模の伸縮に対応するニーズに応え、急激に成長しています。 企業の情報・基幹システム基盤は、「社内プライベートクラウド」として構築され、ビジネスにパラダイムシフトをもたらしています。 本講演では、「Bizホスティング エンタープライズ」が実現するプライベートクラウドとオンプレミスが連携したハイブリッド型の提供事例や、ビジネスのイノベーションを更に支援する最先端のIPv6技術も取り込んでいく今後のサービス展開についてもご説明いたします。 12:20〜12:50 クラウドが今後企業に迫る変革の現実とあるべき対応 法人事業本部 第二法人営
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