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2013年6月1日のブックマーク (5件)

  • 連載:アプリケーション・アーキテクチャ設計入門  - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

    romabybg
    romabybg 2013/06/01
    デザインパターンを学習する前に、GRASPパターンを理解した方が良いと書かれていた。GRASPパターンを知る上で、アーキテクチャ設計を知ておいた方が良いと書かれていた。
  • .NET Tools : テスト駆動開発ツール最前線(前編)(1/3) - @IT

    .NET Tools テスト駆動開発ツール最前線(前編) - .NET用テスト駆動開発支援ツールNUnit 2.2の新機能 - (株)ピーデー 川俣 晶 2004/11/06 前置き この記事は、「NUnit入門 Test Firstのススメ [NUnit 2.0対応版]」および「『テスト駆動開発』はプログラマのストレスを軽減するか?」の内容のアップデートという位置付けである。今回は、それに加えて関連する2つのツールを紹介する。NUnitとは何か、テスト駆動開発とは何か、という詳しい説明は繰り返さない。それについては、上記2つの記事を参照願いたい。 プログラム開発の効率をアップするための方法 プログラム開発の効率を上げるために、最も効果があることは何だろうか。いろいろな考え方があると思うが、設計、コーディング、テスト、デバッグといった大ざっぱな工程を思い浮かべたとき、デバッグこそが効率アッ

    romabybg
    romabybg 2013/06/01
    ソースの課題に対する変更を行なったときに、元の仕様を壊していないかを判断するためにテスト駆動開発を行う。最初に書いたテストソースが仕様を壊したどうか教えてくれる。
  • 連載:.NETで始めるデザインパターン 第1回 .NET開発におけるデザインパターンの有用性(1/2) - @IT

    「この処理は、確か前に担当したプロジェクトで作ったものとよく似ているな」 開発者なら誰しもこのような局面にたびたび遭遇するものだ。さぁ、あなたならどうする? まずは以前のプロジェクトのソース・コードを流用することを考えるだろう。過去のプロジェクトのソース・コードから対象となるクラスやメソッドを探し出し、現在のソース・コードにコピー&ペーストして修正を加えるだけで、昔のプロジェクトのコードを再利用できる。しかも昔のプロジェクトのコードは、安定稼働している実績あるコードだから信頼性もある。 昔のコードをそのままコピー&ペーストできないとしても、そのクラス構造を再利用できる場合は多い。過去に考え出したクラス構造のパターンを抜き出して、その中身を書き換えるというやり方だ。もしそれらのクラスがうまく抽象化できていれば(たいていの場合そんなことはないのだが)、差分をコーディングするだけでよいかもしれな

    romabybg
    romabybg 2013/06/01
    ある課題に対する対応方法としてデザインパターンを適用することにより、デザインパターンがより良く理解できる。
  • VB.NETとC#でデザインパターン

    このページでは、 Java言語で学ぶデザインパターン入門 結城 浩(著) (ソフトバンクパブリッシング ISBN:4797316462)に掲載されているサンプルソースを個人的にVB.NET/C#に移植したものを、 結城氏の了解を得て公開しています。

    romabybg
    romabybg 2013/06/01
    いまさらだけど、原点に戻ってオブジェクト指向を再勉強しようっと。
  • 会話が苦手なあなたが「語る」ためのカード「カタルタ」とは? - エキサイトニュース

    実は、あれが苦手で……。絶えずオチを求めているのか、追い込もうとしているのか、バラエティのノリなのか。 しかし、好意的に考えると有意義かもしれない。もしかしたら、何か生まれるかもしれない。良い着地点が見つかるまで止めなければ、ミラクルが舞い降りるかもしれない。 「他者とのセッションにより、自分一人では不可能な境地に辿り着けるかもしれない」。 私が言いたかったのは、それです。 ただ、やたらと「からの~?」と問われるのは、イヤだ。もっと建設的で、実りのあるやり取りがしたいもの。 そんな時に見つけました、このアイテムを。昨年9月より発売されている『カタルタ』は、対話をゲーム化し、潜在意識を引っ張り出す“発想支援ツール”だそうです。 まずは、画像をご覧いただきましょうか。 一見、普通のトランプですよね。しかしよく見ると、数字やハートやスペード以外にあるものが記されている。 「接続詞や副詞など、文と

    会話が苦手なあなたが「語る」ためのカード「カタルタ」とは? - エキサイトニュース
    romabybg
    romabybg 2013/06/01
    これで、新しいアイデアが出まくるかも?!