昨日の記事の続き。 あれからいろいろ探し回ってみたらこんな記事が。 『Lost-Season - Rubyのシンボル』のコメント欄より。 RailsではHashを拡張してkeyにstringとsymbolどちらを指定しても同じvalueが返されるようなクラスなども存在します。 なるほど。やはり Rails がうまくやってくれてたのか。 で、もう少しシンボルについて調べていたら、シンボルを使うことの意味について解説された記事を発見。 『川o・-・)<2nd life - RubyのSymbol』 まず使い道ですが、文字の定義を明確にしたいときに使うことが多いです。たとえばhashのkeyだったり、アクセサの引数で渡すインスタンス変数名だったり、alias_methodの引数で渡すメソッド名だったりと、文字に意味づけしたい時に使えます。このようなときにSymbolを使うことによって、ソースがす