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uiとdesignに関するromans12のブックマーク (7)

  • 「使える、使いやすい、使いたい」と思えるUIとは? - @IT

    最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン

  • www.welie.com -- patterns in Interaction Design

    Pattern library All patterns are listed here. It's quite a bunch of them, but I have tried to group them meaningfully. User needs Patterns that meet a direct need of the user. Navigating around· Accordion · Headerless Menu · Breadcrumbs · Directory Navigation · Doormat Navigation · Double Tab Navigation · Faceted Navigation · Fly-out Menu · Home Link · Icon Menu · Main Navigation · Map Navigator ·

    romans12
    romans12 2007/06/18
    ウェブデザインのパターン。Artist Site、Automotive Site、Learning、Shopping
  • ユーザー・インターフェイスの設計に大切なのはデザイン・ポリシー

    何かの「ユーザー・インターフェイス」を決める時に大切なことは、自分なりのはっきりとした「デザイン・ポリシー」を持って、誰が何と言おうと最後までそれをしっかりと押し通すこと。そういう「柱」をしっかりと持たないで作ったものは、往々にして「妥協の産物」になってしまう。 私が常に心がけていること(つまり、私のデザイン・ポリシー)は、「ユーザー・シナリオを80:20ルールで切り分け、常に80の方(つまり多くの人が使うだろう機能)を最優先にした設計にし、20の方(あった方が良いかもしれない機能、一部の人が必要とするかもしれない機能)は思い切って犠牲にする」こと。 典型的な良い例が、Youtubeを見るためのサービス、Rimo と oreseg。 機能的には、カテゴリー分けはしてくれているし、サムネールから自分で見たいものを選べるし、oresegの方が上である。しかし、「ただだらしなく面白そうなビデオを

    romans12
    romans12 2007/04/05
    思い切った割り切り。勇気。
  • Creating Passionate Users: iPhone and the Dog Ears User Experience Model

    romans12
    romans12 2007/01/19
    "absence-of-abruptness" to the user experience.スクロールを止めると弾む。曲を飛ばすときフェードアウトする。これらはThis is not a trivial thing.アグリー。うーん、アップルはすごいね。
  • Zopeジャンキー日記 :なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのか

    「なまえとタイトル」の最後のほう、「対象が多すぎると、タイトル的な名前は機能しない」という項で、私は次のように書いた。 <「ファイル名はなくてもいいかもしれない」という話が出てくるのも、まさにこの状況だ。ファイルが多すぎて、どこにあるかわからなくなるような状況では、ファイル名の「説明」機能がそもそも果たせない。 そしてこれこそが、インターネットにおいてサーチやタグが浮上してきた理由なのだ。 これは重要なトピックなので、あらためて別エントリで書きたい>。 このエントリは、この話の続きだ。 ■インターネットという、「対象が多すぎる」世界 「対象が多すぎる」とは、この場合、「全部のタイトルをざっと眺める」ことすらできないくらい、対象が多い状況を指す。 インターネットが、この「対象が多すぎる」世界であることに疑問の余地はないだろう。 仮に、ネット上にある全ページのタイトルがどこかに列挙されていると

  • なまえとタイトル - モジログ

    先日の「ファイル名はなくてもいいかもしれない」に対して、とても面白い反応があった。 :: H & A :: blog - 名前はどうなる? http://handa.ifdef.jp/2005/12/blog-post_113444397227420408.html 伊藤ガビンさんの「先見日記 Insight Diaries : 名刺には名前が書いてあります」と、 私の「ファイル名はなくてもいいかもしれない」を並べて、このように書かれている。 <まずは会社名と名前とEメールアドレスだけが書かれることになりそうな伊藤ガビンさんの名刺を想像してみたら、なんだかやたらとカッコよくなりそうな気がします。メディアの先端にいる人たちにとって、自分を示すために必要な情報がとても少なくなっていることが良く分かります。 極端なことをいえば、自分のことをウェブで検索してもらう糸口さえ示せばいいのだから、名前だ

  • ファイル名はなくてもいいかもしれない - モジログ

    言語ゲーム - 無名ファイルシステム http://d.hatena.ne.jp/propella/20050822/p2 <無名のファイルシステムを考える。無名とは呼んで字の如くファイルに名前がついてない事である。私達はファイルには必ずファイル名がついている物と考えているが、ファイル名には欠点がある。だからファイル名は無いほうが良い。少なくともファイル名が無くとも動作するシステムを設計するべきだという主張>。 <簡単な話ファイルをメモリのように扱うという事だ。ファイルは無名であるべきである>。 たしかに、そうかもしれない。 わたしたちはもうURLに慣れている。 いまではURLのほとんどは自動的に生成されているが、それで誰も困らない。 とにかく一意的にページやファイルを識別できればよく、自動生成でも構わない。 多くのブログツールではエントリのIDを自動生成するが、それと同じでいい。 ファイ

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