タグ

newsに関するromer30のブックマーク (3)

  • マイクロソフトが考える10年後の世界『2019』(動画)

    今すぐ僕をその世界に連れ去って! 2019年と言わず…。 マイクロソフト事業部プレジデントのスティーヴン・エロプ(Stephen Elop)氏が27日、ビジネスカンファレンスで発表に使ったデモが話題です。マイクロソフトが考える2019年の未来図、動画タイトルは『2019』。 もちろん全部コンセプトですけど。 「Surface」みたいな研究プロジェクトをあれこれ混ぜて、操作自在なSurface(面)、電子ペーパー、すごいビデオ携帯電話、タッチスクリーン/リモコン対応のウォール(壁)、ハンドヘルドの魔法の杖を、披露していますよ。 「どんなテクノロジーも充分進化すれば、もはや魔法と区別はつかない」 とは、かのSFの巨匠アーサー・C. ・クラークの明言ですが、まさに「マジック」ワールド。動画は以下クリックでどうぞ。

    romer30
    romer30 2009/03/06
    未来が来い
  • asahi.com(朝日新聞社):疑惑の論文200本発見 米大が盗作探知プログラム開発 - サイエンス

    米テキサス大のチームが盗作が疑われる医学論文約200を見つけ出し、著者や編集者に見解を問いただした。「盗作された側」は「露骨な盗作」とあきれかえるが、「盗作した側」は、「先に論文が出ていたとは知らなかった」と言い訳が目立った。こうした盗作の実態が明らかになるのは珍しい。  6日付の米科学誌サイエンスが掲載する。  チームは、米国立医学図書館が運営する医学・生命科学の論文データベースを対象に独自開発のプログラムを使って表現の相似性を調べ、著者が異なっていた約9千を抽出。実際に論文を読んで212を「盗作の可能性がある」と判断した。著者や掲載紙の編集者と連絡のとれた163について電子メールでアンケートを行った。  「盗作された側」の著者からは「こんな露骨な盗作は初めて」「科学者として受け入れたくない」など厳しい反応が多い。一方、「盗作した側」は「データ借用の許可をとらなかったことは謝罪し

    romer30
    romer30 2009/03/06
    いいぞもっとやれ
  • 米国でRuby関連書籍の売り上げが減速か - @IT

    2009/02/27 出版社の米オライリー・メディアは2月25日、プログラミング言語関連書籍の2008年の売り上げデータから、各言語関連書籍の市場シェアを可視化したデータを公開した。データはオライリー1社のものではなく、書籍販売のPOSデータを管理・提供するニールセン・ブック・サービシズから得たものという。 データを可視化して分析を加えているのは、オライリー・メディアのOpen Tech eXchange部門で発行人を勤めるマイク・ヘンドリクソン(Mike Hendrickson)氏。2月25日付けのブログ投稿によれば、2008年のプログラミング言語関連書籍の売り上げ実績は174万部で、2007年の185万部から5.9%減少。ただし、コンピュータ関連書籍全体は8%減少しており、これと比べてプログラミング言語関連書籍の売れ行き自体は特に悪いわけではないという。 ヘンドリクソン氏が公開したグラ

    romer30
    romer30 2009/02/28
    本の売り上げランキング
  • 1