2009年5月26日のブックマーク (3件)

  • 日本とフランスで違法ダウンロード禁止関連の法律が可決しましたが・・・:Coffee Break - CNET Japan

    では、著作権改正法案が衆議院で可決しました(著作権改正法案が衆議院で可決、「ダウンロード違法化」など)。 著作権法改正法案では、違法配信されている音楽・映像を違法と知りつつダウンロードする行為を禁止する、いわゆる「ダウンロード違法化」の措置が盛り込まれた。ただし、違反者に対する罰則は設けられていない。また、海賊版DVDなどを違法複製物であると知りつつネットオークションなどに出品する行為が禁止され、違反した場合の罰則(5年以下の懲役もくしは500万円以下の罰金または併科)も設けられた。 ほぼ同時にフランスでは、日のダウンロード違法化よりちょっと厳しそうなスリーストライク法案が可決したみたいです(違法DLでネット切断の「スリーストライク法案」、仏議会で可決)。こちらは、罰則が設けられています。 違法ダウンロードユーザーに2度警告し、3度目の違反でそのユーザーのネット回線を切断すると

  • 検索連動型広告におけるクリック率について考えるシリーズ (第1回)

    検索連動型広告の優れた広告テキスト作成のポイントは、AdWords をご活用の広告主様に徐々に浸透してきているように感じています。様々なポイントがあるとは思いますが、例えば「広告テキストのタイトル内に、ユーザーが検索するキーワードを含める」などは、広く知られているテクニックかと思います。広告テキストに対するユーザーの視認性が高まり、クリック率(以下、CTR = Click Through Rate) が高まる傾向にあります。 しかし、私が日々ご提案申し上げているさまざまなお客様のキャンペーンを見ていると、上記にあげたテクニックだけではなく、広告テキストの CTR の変化には、実にさまざまな要因があるように見受けられます。テクニカルな要因も重要ではありますが、何よりユーザーが検索するキーワードに込められた意図をより深く理解し、対策を練ることによって、現状より多くの CTR を得ることも夢では

    検索連動型広告におけるクリック率について考えるシリーズ (第1回)
  • グーグル、「AdWords」の商標ポリシーを改訂--広告文にブランド名を掲載可能に

    Googleは、「AdWords」広告文にブランド名を使用できるよう、キーワード広告に表示される商標に関するポリシーを改訂した。 「Inside AdWords」チームのメンバーであるDan Friedman氏は米国時間5月14日、Googleは6月15日より商標の言葉を含む新しい広告を表示し始める予定だと会社ブログで発表した。 われわれは広告の品質とユーザーエクスペリエンスを向上する取り組みの中で、いくつかの広告において広告文に商標を使用できるよう、米国における商標ポリシーを調整している。この変更により、広告文での商標利用に関するGoogleのポリシーは、より業界の標準に即したものになるだろう。米国内では、一定の基準の下で、広告文に商標を利用できるようになる。商標を所有していない場合や、商標所有者から明確な利用許可を得ていない場合でも同様だ。これにより、特定の商品を強調する、よりターゲッ

    グーグル、「AdWords」の商標ポリシーを改訂--広告文にブランド名を掲載可能に