mediaとJapanに関するromi15のブックマーク (2)

  • 情報通信法と民主党メディア改革:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    情報通信法とテレビ局 2009年8月11日の毎日新聞に、こんな記事が載っていた。 通信・放送融合:番組制作に認定制 ネット規制は見送り−−総務省委 通信・放送の融合を議論している総務省の検討委員会(主査・長谷部恭男東大教授)は10日、地上波のテレビ、ラジオ放送の認可を、電波を送信する設備(ハード)と番組制作(ソフト)とを別々に認定するよう求める答申案をまとめた。月内の最終答申を受け、総務省は次期通常国会への法案提出を目指す。  答申案は、通信と放送を「地上放送」「衛星放送」など事業形態ごとに分ける現行制度を、(1)電波を送信する「伝送設備」(2)他社の番組放送を請け負う「伝送サービス」(3)番組制作業務の「コンテンツ」−−の3分野に再編するよう提言した。  地上放送は現在、ハード・ソフト一体で放送免許を付与し、免許の交付・更新時は放送設備や財務面を中心に審査している。  日民間放送連盟は

  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

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