mixiに関するromi15のブックマーク (4)

  • ミクシィ、音楽系サービスをすべて終了

    ミクシィは7月29日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で提供している音楽サービス「mixiミュージック」を2009年12月10日をもって終了することを発表した。mixi内で音楽を聴ける「mixi Radio」、mixi内の友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」もあわせて終了する。 mixiミュージックは2006年5月より提供されてきた。友人音楽リストを公開したり、公開されたリストや楽曲にコメントをつけられたりするサービスで、mixiユーザー同士が音楽を通じてコミュニケーションをとれるようにしたもの。 2008年7月にはmixi Radioとギフトソングが加わり、音楽のストリーミング再生と友人へのプレゼントが可能になった。 ミクシィではサービス終了の理由について、音楽系サービスがそれほど多くのユーザーに利用されているわけではないこと、そして8月より提供する「m

    ミクシィ、音楽系サービスをすべて終了
  • ミクシィ、青少年向けフィルタリングを活用した「mixi」の利用制限実施へ | ネット | マイコミジャーナル

    ミクシィは27日、同社が運営する大手SNS『mixi』における青少年ユーザー保護のためのユーザー確認を8月18日から実施し、18歳未満のユーザーに関して一般ユーザーと利用機能・利用領域に一部差異を設ける「ゾーニング」を強化すると発表した。 ミクシィでは、18歳未満のユーザーに関して各種保護施策を実施してきた。今回、18歳未満の携帯電話利用者に対して提供が義務付けられているフィルタリングサービスを活用することで、さらなる青少年保護を行うことにした。 具体的には、フィルタリングサービスの利用を判別する専用サイトを設け、ユーザー確認を実施。フィルタリングを利用しているユーザーに対しては、「コミュニティの利用制限」「友人検索の利用制限」「青少年にふさわしくない一部のレビュー・広告の非表示」など、18歳未満のユーザーに対する保護施策を適用する。 フィルタリングサービスの利用を判別する専用サイトを設け

  • mixiオープン化でモバゲー、グリーとのモバイルSNS戦争の行く末は?

    インターネットやモバイル関連の企業の経営者が集まるカンファレンス「Infinity Ventures Summit 2009 Spring(以下、IVS)」が2009年5月21日から22日まで札幌で開催されている。 このIVSの面白さはなんといっても、各セッションでの経営者同士のディスカッションや会場にいる経営者からのスピーカーへの質問だろう。 ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏の講演を終えたあとには、会場にいるモバゲータウンを運営するディー・エヌ・エー取締役の守安功氏やグリー代表取締役社長の田中良和氏を交えての質問を受ける一幕もあった。 ミクシィのmixi事業部長の原田明典氏も参加したこの質疑のやり取りの一部を披露しよう(モデレーターはインフィニティ・ベンチャーズ共同代表の小野裕史氏)。 モデレーター:mixiアプリの市場規模はどれぐらいを期待しているか? 笠原氏:ミクシィの売り上げは

    mixiオープン化でモバゲー、グリーとのモバイルSNS戦争の行く末は?
  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

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