ブックマーク / tsutomu-uematsu.hatenablog.com (1)

  • 「差別」を生み出すのは、暗記の知識量と正確さを競うテストのおかげかも。 - 植松努のブログ(まんまだね)

    僕は、子どもの頃に、「みにくいアヒルの子」というお話しと出会いました。たしか、小学校の道徳に時間に、紙芝居で見たような気がします。 クラスのみんなが、「自分と違う」だけで攻撃するアヒルたちを、 「ひどいことをするなあ」と思いました。 でも、現実には、「自分と違う」を攻撃する子はたくさんいました。先生さえもそうでした。 「差別」は、身近にあります。 性別だったり、国籍だったり、住まう地域だったり。 そして、もっとあいまいなことでも、差別はおきます。 努力をしていると、「よーやるわ」「できるわけもないくせに」「そんなことして、意味なくね?」とバカにされます。 努力が実ったら「うまいことやりやがって」と妬まれます。 とても残念なことに、努力が「むだなこと」や「ずるいこと」と言われます。 そう言う人達は、努力をしない人達です。 彼らは、自分と違う人を攻撃しています。 この原因は、保守だと思います。

    「差別」を生み出すのは、暗記の知識量と正確さを競うテストのおかげかも。 - 植松努のブログ(まんまだね)
    ron_zacapa
    ron_zacapa 2016/10/18
    「あらゆる情報とオンタイムでリンクできるようになったら、暗記の知識量など、無意味になります。」これには違和感を感じる。結局は"対象の概要"は暗記(記憶)する必要があり、暗記する情報が変わるだけなのだ。
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