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政治に関するronald69のブックマーク (3)

  • 小泉さんは泡沫候補だったのをみんな忘れてしまったのか? - アンカテ

    今では竹下登というより Daigo のお爺さんと言った方が通りがいいのかもしれないが、あの人の権勢は凄いものだった。竹下さんが凄いというより、経世会という組織が日の権力中枢そのもので、それだけに内部の権力争いはすさまじいものがあったが、それが日政治そのものだった。 経世会は田中派からクーデターを起こして独立した派閥だが、その政治手法は長年、自民党政治を支配した田中角栄のものそのもので、 大平、鈴木善幸、中曽根康弘政権樹立の大きな原動力となり、総理・総裁を目指すには、田中派の協力なしでは不可能と言われていた。 という状況が、そのまま経世会に引きつがれ、2001年の小泉さんの総裁就任まで続いていた。田中角栄の総理就任(1972年)から数えると、30年近く日を支配してきた権力構造そのものの中枢にいたわけです、Daigo のお爺さんは。 竹下派七奉行 - Wikipedia Wikiped

    小泉さんは泡沫候補だったのをみんな忘れてしまったのか? - アンカテ
  • 時評2008 福田退陣、ソ連末期に似る日本政治=中西 寛(中央公論) - Yahoo!ニュース

    時評2008 福田退陣、ソ連末期に似る日政治=中西 寛 中央公論9月11日(木) 10時20分配信 / 国内 - 政治 九月一日の福田首相の辞任会見の報に接して、恐らく多くの人がそうであったように、一年前の安倍前首相の辞任の既視感覚(デジャビュ)にとらわれた。確かに二つの状況がよく似ていることは、そのことを指摘する記者の質問に対する福田首相のやや気色ばんだ反駁によってかえって印象づけられた。低迷する内閣支持率、内閣改造とその後の閣僚スキャンダル、ねじれ国会を前にした行き詰まり、周囲の者も驚くいきなりの辞任表明、自らが辞めることで「局面打開」を期待するという、いささか不可解な辞任理由……。  しかしこれは同じことの繰り返しというより、一続きの事態と見るべきではないだろうか。安倍、福田両政権は一つの政権と捉えるべきであり、その挫折を二度に分けて見ていると捉えるほうが、うまく説明がつきそうであ

  • 福田退陣の隠されたメッセージ ~自公連立の終わりのはじまり~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    福田首相が突然の辞任表明を行った。 1年前、政権を投げだした安倍晋三の後釜として、自民党の長老たちに後押しされる形で首相の座に引っ張り出された時は、火中の栗をよく拾ったものだと思った。今、思えば、ひとつだけ心に秘めた戦略があったのだろう。それは小沢一郎を介した民主党との連立である。 巷間、「大連立」と騒がれた連立構想は、読売新聞社のドン、渡辺恒雄が仕掛けたものと伝えられているが、実際は、福田の方から渡辺恒雄を通じて持ちかけたものだったと見ている。 この連立構想に小沢一郎も乗り、いったんは党内調整に動いたが、予想外の猛反発に合ってこの構想は破綻してしまった。福田の唯一の政権戦略が破綻し、この時、政権の短命化が決定づけられてしまった。その後、大連立構想の破綻は、小沢一郎の辞任騒動にまで発展したが、小沢が周囲からの慰留によって変心し、辞任表明を撤回して民主党の党首として留まることを決意した以降は

    福田退陣の隠されたメッセージ ~自公連立の終わりのはじまり~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
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