本ページは、プロモーションが含まれています。 Raspberry Pi (以下ラズパイ)を使用する場合、組み込みの勉強をするならまず、 シリアル通信( I2C、UART、SPI )の波形を見たいと思う方もいると思います。 ただ、仕事で使うようなロジックアナライザやオシロスコープは、新品で十万以上、中古でも数万円します。 何とか低コストで波形を取得できないものかとネットで調べてみると、やっぱり世の中は広いです。 1500円ほどのロジックアナライザとフリーソフトのPulseViewを使うことで、 パソコン上でシリアル通信の波形を見ることができます。 自宅で組み込みを勉強しようとしている方は、是非トライしてみてほしいので、 そのやり方をまとめたいと思います。 ロジックアナライザとは KKHMF 24MHz 8チャンネル USBロジックアナライザ PulseViewのダウンロードとインストール I