長期保存が可能な上、いつでもふんわり&焼きたてのような風味が味わえるということで話題のパン缶=パンの缶詰。災害時用の非常食として、自宅にミネラルウォーターと共に常備しているという人も多いのでは? ところが、最近ヴィレッジヴァンガードへ行ったところ、こんなエンタメ的パン缶を発見。 その名も『クロワッサン夫人』……パッケージには美輪明宏テイストな紫色のドレスを着たマダムの絵が描かれ、「とっておきのパンを召し上がれ……」と優雅な微笑みを投げかけている。 売場でも独特のゴシックムードが異様な雰囲気を醸し出しており、思わず手にとらずにはいられなかった。すると、これは小説付きのパンの缶詰めで、缶の側面に短編小説が書かれている。持ち帰ってパンを食べながらまず導入部を読み、さらに記載のURLにアクセスすると続きをwebでも楽しむことができる……というコンセプトの商品らしい。「山奥の古城に独りで暮らす謎の貴
(図2) ていうかこのオッサンは港に何しにきたんだ (図3) 女性の顔が「天使派リョウ」につながる感じですね (図4) 小便、ではなくションベンです (図5) なぜ脱ぐ? なぜポージング? (図7) なんか怒鳴ってる顔の画像ばっかりですね (図8) こういうときはふつう腰につかまるんじゃ (図10) 女なのかマッチョなのか、別にもうどうでもいい (図12) 競技場にバイク乗入れ、マッチョ疾走 (図13) すごい吹っ飛び方 (図14) これがためら愛 (図16) 劇画風カット 前回は「マッチョテイスト」に登場する、男根的主張のド変態サベツ主義者、室戸灯の「君がやりたいことって結局なんなわけ!?」な生き方を紹介してみました。 今回はその続きでマッチョ迷走編(図1)です。 アパート「洗濯船」の女性軍をオルグして洗脳してマッチョグループを形成した灯でしたが、メンバーのひとりが婚約。 それにより「や
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