2024年6月21日のブックマーク (3件)

  • React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。アクセシビリティ部のアクセシビリティエンジニアの五十嵐です。SmartHRでは主にアクセシビリティテスターが見つけた課題を技術的な観点から改善したり、根的な問題を解決するための仕組みづくりを担当しています。 さて、Meta が開発する UI ライブラリとして長い間人気を博している React ですが、2024年4月に最新版であるバージョン 19 のRC版が公開されており、注目を集めています。 バージョン 19 では "use client" や "use server" でも知られる Server Components を含む様々な機能が含まれる予定ですが、この記事では、そんな React バージョン 19 をアクセシビリティの観点からキャッチアップし、特に便利になりそうな点や、注意が必要になりそうな点などを見ていきます。 forwardRef が不要になった 仮想 DOM

    React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog
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    roolrool 2024/06/21
  • 1分でわかるアメリカ大陸「発見」の歴史

    1484年:コロンブス「ポルトガル王! 西に進めばインドに行けるんや! ワイの計算では可能なはずなんや!」 →ポルトガル王「うちはアフリカ探索が順調に進んどるし、東から行ったほうが有望そうやから却下やね」 1486年:コロンブス「スペイン王! 西回りでインドに行って香辛料貿易でがっぽがっぽ! どないでっか!?」 →スペイン王「ちょっと待っててな、いまイスラム教徒と戦うので忙しいんや」 1492年 スペイン王「イベリア半島からイスラム勢力を駆逐したった! 異教徒から金も奪ったからコロンブスに出資したろ!」 →コロンブス「サンキュー! ワイもスペイン王みたいにインドから異教徒を駆逐してキリスト教を布教したるで! 出航や!」 →コロンブス「苦しい航海の末にインドの島々に到達したで! サン・サルバドル島やイスパニョーラ島と名付けたで!」 →アメリカ大陸(西インド諸島)の発見 ちなみに、当時の「イン

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    roolrool 2024/06/21
  • Google、超高速に評価可能でポータブルな式言語「Common Expression Language」(CEL)発表

    Google、超高速に評価可能でポータブルな式言語「Common Expression Language」(CEL)発表 式言語とは一般に、プログラミング言語の一部やネットワークなどの構成ファイル、テンプレートファイルなどの中で、簡易な式やロジック、ポリシーなどを記述する際に使われる言語のことです。 こうした用途では、さまざまなプラットフォームに対応する移植性、起動時やプログラムの実行中に評価されることがあることから高速に評価が完了すること、安全に評価が実行できること、用途に応じて拡張しやすいこと、などが求められます。 CELは超高速に評価、ポータブル、サブセットサポート CELは正にこうした要件に対応した式言語となっており、Googleは次のような特徴があるとしています。 ナノ秒からマイクロ秒程度の高速な評価に最適化されている C++JavaGoでサポートされるスタックによるポータブ

    Google、超高速に評価可能でポータブルな式言語「Common Expression Language」(CEL)発表
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    roolrool 2024/06/21