2006年9月8日のブックマーク (2件)

  • Web界の巨人「グーグル」の果てしなき野望 | “Webコンピューティングの旗手”が企業ITの制覇に乗り出した! - CIO Online

    Web界の巨人「グーグル」の果てしなき野望 “Webコンピューティングの旗手”が企業ITの制覇に乗り出した! 関連トップページ:ITガバナンス | IT基盤 | ネットワーク/ワイヤレス | 【特別企画】Technology Update 今や、IT業界の新しき旗手としての地位を不動のものにした感があるグーグル。だが、あなたは、なぜこの会社がここまで注目を集めているか、その真の理由を理解しておられるだろうか。グーグルが取り組んでいるのは、アプリケーションのインストールもロールアウトもいらない、画期的なWebコンピューティング環境の実現である。今後、エンタープライズ市場へも格的に進出するという同社の取り組みが実を結べば、CIOはおそらく、企業ITに対する考え方を根的に変える必要に迫られることになろう。稿では、そんなグーグルの戦略を紹介しながら、Webコンピューティングが企業ITにもたら

    room27
    room27 2006/09/08
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    room27
    room27 2006/09/08