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2007年6月6日のブックマーク (2件)

  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
    room661
    room661 2007/06/06
    一方、もし私たちが日本にいたら、と思うとぞっとする。――― とにかく、基準から外れていることは、お母さん任せ。
  • 全世界で地球温暖化に取り組むための処方箋 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第81回 全世界で地球温暖化に取り組むための処方箋 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年6月6日 米国のゴア元副大統領の映画『不都合な真実』が世界的に大きな話題になるなど、いま環境問題、地球温暖化対策が注目されている。企業にとっても環境問題は無視できないものになってきた。「環境について配慮の足りない会社」と思われてはマイナスイメージが付くことになる。 なにしろ、あるアンケートでは一般の人が企業に求めることの1位が環境問題だったという結果も出ているくらいだ。最近では、企業は事業計画を提示する際に「我が社では環境にこのように配慮しております」と一言、枕詞のように話す例も珍しくなくなってきた。 逆に言えば、そうやって環境対策を前面に出さないと、一般消費者がその企業を受け入れてくれない風潮が出てきているのだ。この傾向は特にヨーロッパで顕著である。 こういう流れの中で、米国でも

    room661
    room661 2007/06/06
    いわゆる環境問題における「環境」と、地球温暖化対策における「環境」とは別個のものである。