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2019年11月15日のブックマーク (3件)

  • 先輩「25、6歳を過ぎたら体力がかなり落ちる」私(23歳)「えー本当ですかー?笑」→私(27歳)「25、6歳過ぎたら…」後輩「えー本当ですかー?」

    えだま @kissshot51 職場の先輩「25.6歳を過ぎたら体力がかなり落ちるから気をつけてね」 私(23歳)「えー当ですかー?笑」 私(27歳)「25.6を過ぎたらマジで体力がかなり落ちるから気をつけて」 今年入社の後輩「えー当ですかー?笑」 2019-11-14 16:30:35

    先輩「25、6歳を過ぎたら体力がかなり落ちる」私(23歳)「えー本当ですかー?笑」→私(27歳)「25、6歳過ぎたら…」後輩「えー本当ですかー?」
    room661
    room661 2019/11/15
    ひょんなことから26-27でジムに行き始めてもう15年以上続いているが、瞬発力はまだ拡大しつづけている。ふと隣のベンチでセットを組んでいる60歳のおっさんを見れば自分はまだまだ非力だなと思う。
  • 44歳・男性会社員が驚愕した、老人ホームの「無慈悲な請求」(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    記事は、2017年6月23日刊行の書籍『人生を破滅に導く「介護破産」』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。来、施設の種類によって「入居」「入所」と書き分けるべきですが、文章の分かりやすさに配慮し、すべて「入所」に統一しています。 2016年6月19日のとある新聞の記事に、両親の介護費用が突然倍額になって戸惑う男性会社員の記事が掲載されていました。 東京都内在住の男性会社員Dさん(44歳)には、特別養護老人ホーム(特養)で暮らす要介護5の母親(80歳)がいます。費用の安い特別養護老人ホームに入所するために、2010年から4年も待機し、2014年にようやく入所できました。 しかし2015年4月の介護保険制度の改正をきっかけに、特別養護老人ホームからの請求額が事や部屋代、介護保険の自己負担分を含めて、月額約

    44歳・男性会社員が驚愕した、老人ホームの「無慈悲な請求」(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
    room661
    room661 2019/11/15
    凡庸な記事に「月28万」という言葉をタイトルに織り込むだけで大きなページビューを獲得することに成功した、お手本のようなお仕事がこちらです。
  • 堀江貴文「日本人はカネに目がくらみすぎだ」

    「もう少しお金に余裕があれば、自分がやりたいことに没頭できるんですが……」などと言っている人がいる。 お金がないから仕事時間を増やすしかない。働いている時間が長くなるから、どうしても自分のための時間が取れない、というわけだ。 ここからもわかるとおり、多くのビジネスパーソンにとって労働とは、「時間をお金に換える行為」になっている。だから、「お金さえあれば、労働(=時間の切り売り)をしなくてよくなるはずだ」という発想になるのである。 働く=何かをじっと我慢すること? 「働き方改革」が論じられる際に、すぐに「残業時間をどう減らすか」といったことがテーマになる背景にも、労働=就業時間という労働観があるのだろう。 しかし、働くとは「何かをじっと我慢すること」ではない。当は家でダラダラしていたいのに、頑張ってオフィスにきて、一定の時間をおとなしく過ごした“ご褒美”としてお金がもらえているとでも思って

    堀江貴文「日本人はカネに目がくらみすぎだ」
    room661
    room661 2019/11/15
    内容の大筋はLDの頃からブレがなく真っ当。ところでこの記事の文脈で家計資産の話に触れた挙げ句にこれを拝金主義とラベル付けするのはかなり変だろう。記事タイトルも含めて編集者の資質を疑う。