ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第6回は、開発方法の整備やスパイラルモデルなど、前回に続きさまざまな問題がある要求仕様フェーズの対処法について解説します。
TeX は American Mathematical Society の商標です。 PostScript は Adobe Systems Incorporated の登録商標です。 その他、一般に会社名、製品名は、各社の登録商標、商標、または製品名、商 品名です。 pad2ps とはpad2ps シリーズ (pad2ps, pad2tex, pad2eps) は、テキストファイルとして書いた PAD を PostScript形式、LaTeX形式、Encapsulated PostScript(EPS)形式に変換するツールです。 PAD (Problem Analysis Diagram) とはプログラムの流れや構造を図示したもので、同様なものにフローチャートがあります。PAD の特徴は、構造化されたアルゴリズムを良く表すことができる、ということです。フローチャートは GOTO のある B
※本稿は、著者達が1年前に執筆したCQ出版社刊 『Design Wave Magazine 2004 December』 [9] の記事を参考に Web へ公開したものです。 目次 UMLはオブジェクト指向なしで使えるのでしょうか? UMLには図がたくさんあるが、全部使う必要はあるの? いつ、どの図を使うべき? 忙しくてモデルを書いている時間はない。ほんとうにモデルを書く必要があるの? オブジェクト指向は、私の担当している組み込み製品にとってはオーバースペックなのではないかと思うのですが? タスク、割り込み等、組み込みシステム特有の概念をUMLで表現できるのか? 今からUMLを始めるのだが、UML 2.0を学ぶべき? 製品知識は分かっているのに、分析する意味はあるの? 機能が多すぎてユースケースが爆発してしまいます。ユースケースの管理しやすい方法を教えてください。 「問題領域の概念を抽出す
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[レポート] 組み込みUML教育の実施報告 [組み込みソフトウェアシンポジウム 2003 参加レポート] 株式会社 オージス総研 ビジネスプロセスソリューション部 小坂 優 Kosaka_Suguru@ogis-ri.co.jp セッションの概要 講演者 二上貴夫(株式会社東陽テクニカ) 平鍋健児(株式会社永和システムマネジメント) 渡辺博之(株式会社オージス総研) 渡辺政彦(CATS株式会社) 内容 UML Forum2002、2003において、組み込みソフトウェア開発者を対象にUML を利用した開発技術の習得場として、UMLロボコン[2]という教育プログラムが実施されました。 過去2回のロボコンで約160名のエンジニアや学生が参加し、UMLの基礎から実 用までを体験しています。 このセッションは、UMLロボコンを計画し、運営に携わったエンジニアによ る実施報告となっています。 セッショ
ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第6回は、開発方法の整備やスパイラルモデルなど、前回に続きさまざまな問題がある要求仕様フェーズの対処法について解説します。
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