今朝(2023年7/9)の朝、友人のFacebook の投稿で、久しぶりに見たのが、今回の記事の題名にしたYouTube動画。 「もういないなんて信じることができない。この人から音楽がもう生まれることがないなんて受け入れることができない」というコメントを読み、涙しながら見た。 いちテレビ局が、これほどスケールの大きなProjectを行うことは、今ではもう無理だろうと感じている。 動画を見ながら、 坂本龍一さんは「音楽そのもの」だと改めて思う。 余計なお節介は承知の上で書くが、この当時、まだ生まれていなかった若い世代の坂本龍一さんのファンに、見てほしい動画。 https://youtu.be/uk97NU-brbM