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voyagerに関するroomragのブックマーク (4)

  • Institute for the Future of the Book

    About us We're a small think-and-do tank investigating the evolution of intellectual discourse as it shifts from printed pages to networked screens. There are independent branches of Institute in New York, London and Brisbane. The New York branch is affiliated with the Libraries of New York University. people » contact » press » Our partner organisations are if:book uk - futureofthebook.org.uk » i

  • ePUB 世界の標準と日本語の調和

    求められるeBookの世界標準 ePUB とはIDPF(International Digital Publishing Forum)という電子書籍(eBook)標準化団体の推進するファイルフォーマット規格です。 人々がをeBook として当たり前のように読む時代になり、そのフォーマットがばらばらであったなら、読者としても、作者・出版社としても混乱が生じることは明らかです。今日に至るまで、このような混乱はなかったわけではありませんが、むしろ黎明期の市場開拓を担ってきたeBook のデバイス(端末)メーカーや、そのデバイスと深く絡んだ書店の主導するマーケティングに圧倒されて、問題が隠されてきた傾向があります。電子出版は、まだまだ市場の未成熟な時代の中にあったわけです。 2007 年末に米国で導入されたアマゾンのKindle は着実に浸透し、電子出版の意味を人々に強く印象づけました。アマゾン

  • 電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan

    電子書籍の衝撃」の衝撃 4月7日、佐々木俊尚さんの新刊「電子書籍の衝撃」が発売されました。紙じゃないですよ、電子版ですよ。Twitterでも告知されていましたから、もうダウンロードしたよ、という方も多いと思います。4月15日まで110円というキャンペーン価格で提供しているのも驚きですが、ほかの要素に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。 それは、(電子版)書籍の発売に至るまでのプロモーションです。ウェブサイトやブログを通じて新刊を告知するというやり方は、だいぶ以前からありますが、今回はTwitterが活用されています(公式アカウントはこちら)。すでに勝間和代氏が実行しているじゃない、という意見もあるでしょうが、今回は版元のディスカヴァー・トゥエンティワンが主導しています。しかも紙版を差し置いての先行発売、しかもの要旨というかコンテキストに合致していますから。だいぶ意味が異なるのでは

    電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan
  • :: TIBF Report ::

    ボイジャー・パンフレットのご案内 東京国際ブックフェア2009で、ボイジャーは内容を一新したパンフレット「船は出てゆく」を作成・配布致しました。 ブックフェアにお越しになれなかった方、ご興味を持たれた方は是非下記リンクからダウンロードの上ご覧ください。 ボイジャーメインパンフレット2009 ダウンロード(pdf) 『小説キッチン』で速報 『東京国際ブックフェア2009』の様子を『小説キッチン』で先行レポート! 携帯で見たい方はこちらのQRコードでアクセスしてください。 http://s-kitchen.jp/

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