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共感に関するrooshのブックマーク (3)

  • CNN.co.jp : 「権力者の傲慢」は脳の仕組みに起因? カナダ研究

    (CNN) 仕事で昇進した途端に人が変わったようになり、それまで同僚だった相手のことを忘れたり、いじめたりするようになる――。そんな現象は人の脳が持つメカニズムに起因する可能性があるという研究結果を、カナダのウィルフリッド・ローリエ大学の研究チームがまとめた。 研究チームによれば、人が自分の権力を認識すると、脳の仕組みがはたらいて他人に対する思いやりを失ったり、他人の立場に立って考えることができなくなったりすることが、今回の研究で示されたという。 過去の研究では、サルや人には、自分が物をつかもうとしている時と、他者が物をつかもうとしているのを見ている時とで脳が同じような反応をする共感の仕組みがあることが分かっている。 しかし今回の研究で、人が権力を持つと、脳が来的に持っているメカニズムによってこの共感の仕組みが機能しなくなることが判明したという。 権力がもたらすそうした作用をコントロール

    CNN.co.jp : 「権力者の傲慢」は脳の仕組みに起因? カナダ研究
  • 脳は他者への共感と分析的思考を両立できない | スラド

    「共感」に使われる脳の神経回路網が活発になるときは、「分析的思考」に使われる神経回路網が抑圧される、ということがケース・ウェスタン・リザーブ大学の研究で明らかになったそうだ(EurekAlert!、家/.)。 脳には社会的/道徳的/感情的に他者と繋がるときに使われるネットワークと、論理的/数学的/科学的思考に使われるネットワークがあるという。脳が休息状態にあるときはこれらのネットワークが交互に使われるが、どちらかの機能を要するタスクを行う場合、もう片方のネットワークが抑圧されることが示されたという。 実験では45名の健康な学生に「他者の気持ちを考えさせる問題」と「物理学を要する問題」を提示し、脳の活動をMRIで解析した。問題はそれぞれ文章問題およびビデオ問題で20問ずつ出されたとのことだが、問題の形式に関わらず片方の機能が活動している際はもう一方は抑圧されていることが明らかになったという

  • なぜ「マミさん=ぼっち」説が広がったのか - シロクマの屑籠

    魔法少女まどか☆マギカ クッション まどか&マミ 出版社/メーカー: ブロッコリー発売日: 2011/08/11メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログ (2件) を見る 『まどか☆マギカ』絡みで、ネット上で「マミさんはぼっち」というフレーズを頻繁に見かける。少なくとも「杏子はぼっち」「ほむらはぼっち」などよりは頻度が高いのではないか。これは、いわゆるカップリングにおいて「ほむまど」「杏さや」が定番だからだというのが大きいのだろう。しかし実際に作中のマミさんをまじまじと眺めると、杏子やほむらなどより遙かにぼっちらしくない身振りを身につけている。 ちょっと表にして比べてみよう。 キャラクター名 作中ぼっち度 具体例 まどか ☆ ループ前は明るく闊達。さやか達と仲良しグループ。暖かい部屋 ほむら ☆☆☆☆☆ 最終話まで孤独にループ。最終話後も孤独。殺風景な部屋 さやか ☆ まどか達と仲

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