タグ

ブックマーク / science.srad.jp (20)

  • オジー・オズボーンにネアンデルタール人の遺伝子 | スラド サイエンス

    オジー・オズボーンの全ゲノムがついに解読されたようで、オジーのゲノムにはネアンデルタール人の遺伝子が含まれていることが明らかになったそうだ(Scientific American、家/.)。 米国のゲノムの塩基配列解析企業Knomeは、アルコールや薬物など「極端な医療歴をもつ」オジーの全ゲノムを研究目的で解析していた(/.J過去記事)。オジー自身も「大量のアルコール、コカイン、モルヒネ、睡眠薬、咳止めシロップ、LSD、ロヒプノールなどありとあらゆるものを摂取してきた自分がまだ生きていられる理由はDNAを見れば明らかになるのかもしれない」と自分のゲノム解析に興味を示していたという。 実際には、解析されたゲノムには何か特別な「オジー・オズボーン遺伝子」というものは見つからなかったとのこと。ただし、例えばアルコールの分解に関わるアルコールデヒドロゲナーゼ遺伝子の珍しい型であるADH4を持ってい

  • 脳は他者への共感と分析的思考を両立できない | スラド

    「共感」に使われる脳の神経回路網が活発になるときは、「分析的思考」に使われる神経回路網が抑圧される、ということがケース・ウェスタン・リザーブ大学の研究で明らかになったそうだ(EurekAlert!、家/.)。 脳には社会的/道徳的/感情的に他者と繋がるときに使われるネットワークと、論理的/数学的/科学的思考に使われるネットワークがあるという。脳が休息状態にあるときはこれらのネットワークが交互に使われるが、どちらかの機能を要するタスクを行う場合、もう片方のネットワークが抑圧されることが示されたという。 実験では45名の健康な学生に「他者の気持ちを考えさせる問題」と「物理学を要する問題」を提示し、脳の活動をMRIで解析した。問題はそれぞれ文章問題およびビデオ問題で20問ずつ出されたとのことだが、問題の形式に関わらず片方の機能が活動している際はもう一方は抑圧されていることが明らかになったという

  • 天才と精神障害との間には関係がある | スラド サイエンス

    天才と精神障害との間には関連性があるようだ。自身も躁病患者であるという Johns Hopkins 大学医学部 Kay Redfield Jamison 教授によれば、「苦悩する天才」や「マッドサイエンティスト」を裏付ける研究が 20 〜 30 も報告されており、精神分裂症や躁病といった精神病を患う人の多くは、創造性が豊かで知性が高いことが分かっているとのこと (家 /. 記事、Medical Daily の記事より) 。 特に躁病患者にみられる気分障害と創造性には深い関連性があるとのこと。2010 年に報告された研究によれば、16 歳のスウェーデン人 70 万人を対象に知能テストを行い、10 年間に渡って経過観察を行ったところ、16 歳の時に優秀だった人が躁病になる確率は通常の 4 倍であることが分かったとのこと。 躁病の人は、状態から抜け出す時に特に創造的になる傾向がある

    天才と精神障害との間には関係がある | スラド サイエンス
  • 「S極だけ」「N極だけ」の磁石を作る方法が発見される。 | スラド サイエンス

    これまで存在が発見されたことがなく、作ることもできなかった、磁気単極子(N極またはS極だけの磁石)。その作り方が首都大学東京の研究者によって発見された(ITmedia)。 発見したのは、首都大学東京・大学院理工学研究科の多々良源准教授と、日学術振興会の竹内祥人研究員。同大学のプレスリリース(PDF)によれば、 最近竹内らは、白金のような相対論的効果であるスピン軌道相互作用が強い物質と、磁石とを接合させた試料を用いる事で、磁気モノポールが現れる新しい機構を発見した。ここの質的な役割を担っているスピン軌道相互作用は、磁石を構成する最小単位の磁石である電子スピンの運動と、電子自身の運動とを互いに結び付ける働きをする。竹内らは、それにより磁石中の磁化がコマのように歳差運動すると電子の流れが誘起され、この過程で磁気モノポールが生成される事を理論的に明らかにした。 とのこと。 この技術により半導体

  • ゲーム好きな人の脳を調査、灰白質が大きいという傾向 | スラド サイエンス

    ベルギーのゲント大学の研究者らが、14 歳の青少年 154 名を対象に調査を行ったところ、頻繁にビデオゲームで遊んでいる人の脳は、そうでない人の脳と比べると脳の灰白質が大きいことが分かったとのこと。同調査の報告書は Traslational Psychiatry に掲載されている (Los Angeles Times の記事、家/.、doi:10.1038/tp.2011.53 より) 。 調査を行った Simone Kuhn 氏は被験者 154 名を、1 週間に少なくとも 9 時間以上ビデオゲームで遊ぶというゲーム好きのグループとそうでないグループとに分けた。ゲーム好きのグループは女子 24 名男子 52 名、そうでないグループは女子 58 名男子 20 名。その両グループに頭部 MRI 検査を行ったところ、ゲーム好きのグループの人の方が感情と行動の相互作用に影響する、腹側線条体に占め

  • 読書の達人は脳の「視覚辞書」で言葉を認識 | スラド サイエンス

    読書スキルに長けている人は言葉を「読む」のではなく、言葉の形を記憶した「視覚辞書」を元に言葉を認識するため読むスピードが非常に速いそうだ (Georgetown University Medical Center のニュース、家 /. 記事より) 。 言葉の認識は視覚と音韻の双方から処理されているとする神経科学者らもいるそうだが、今回の研究ではこれが常ではないということが明かになったとのこと。言葉を認識する際の MRI 画像をみると、例えば「hair」と「hare」の 2 つの同音異義語は全く異なる領域のニューロンが活性化するという。言葉の認識に音韻も関わっているのであれば近い、もしくは同じニューロンが活性化すると考えられるが、実際には全く異なる言葉として処理されていることが分かる。 しかし最初から視覚のみで認識されるのではなく、初めて見る単語は時間をかけて発音し音とその単語を対にすると

    roosh
    roosh 2011/11/17
    そうか、文字を形として、その形に音と記憶を結びつければいいのか
  • 世界の言語の起源解明か | スラド サイエンス

    最新の研究によると、世界中でおよそ6,000種類ある近代言語のすべてが、5~7万年前のアフリカで初期の人類が話していた言語を祖語として持つ可能性があるという( 概要、 WSJ.comの記事 、 ウォール・ストリート・ジャーナル日版の記事 ) 研究成果を発表したのは、ニュージーランド・オークランド大学の進化心理学者クェンティン・アトキンソン氏。4月15日発行の「Science」誌に掲載された。アトキンソン氏によれば、アフリカから他の地域に移住した人々とともに言語が世界に広がり、すべての文化の基礎になったのだという。この発見は、最初の話し言葉の発生と拡散、人類の進化への貢献などに関する説明に役立つ可能性がある。 アトキンソン氏の研究は、語の音声を構成する最小の単位である音素に基づくもので、少数の集団が母集団から離れる際に、遺伝的な多様性や複雑性が緩やかに失われるという「創始者効果」の考えを借

    roosh
    roosh 2011/04/17
  • 単一光子が作る単一電荷とスピンの検出に成功 | スラド サイエンス

    量子状態を操るのは,光が一番簡単です. 最近では単一光子を発生させられますし,entangleした光子対なども簡単に作れる,縦偏光-横偏光だの円偏光の右巻き左巻きといった二状態を量子ビットとしたような系も簡単に実現できる.演算面を見ても偏光素子での偏光の分割,ビームスプリッターによる分割(単一光子の場合,経路Aに進んだ状態と経路Bに進んだ状態の重ね合わせが作れる),またその逆過程によって複数の状態を重ね合わせる(異なる経路を通ってきた光をビームスプリッタに入れて一つの光にする)とかが出来ます.検出も,単一光子検出が簡単にできるので問題なし.また量子状態の保持時間も尋常じゃなく長く,固体中などに入れない限り事実上どこまでもその量子状態を保ったまま進んでいく. ところが問題が一つあって,文字通り光の速度で飛んで言ってしまう,ということです. このため,データをバッファしておいて必要なときに演算

  • 我々の宇宙、初期は2次元の世界だった? | スラド サイエンス

    家/.記事「Was the Early Universe 2 Dimensional Spacetime?」によると、現在我々が住むの4次元世界(空間3次元+時間1次元)は、より次元の低い世界から進化した結果であるという理論が唱えられているらしい。 初期の宇宙は空間1次元+時間1次元のみの世界であったが、その後「100TeVのエネルギー状態にまで冷やされた」時点で空間次元が折りたたまれ2次元となり、その後1TeVの状態になったところで現在の3次元空間が生まれた、と説明されている。これは理論的な話であるが、この「宇宙の進化」については宇宙線の測定や重力波のカットオフ周波数により、検証できる可能性があるという。

    roosh
    roosh 2011/03/24
    すげぇこれぞ本物のSF科学って感じがする
  • プログラムを書き込めるバクテリア | スラド サイエンス

    カルフォルニア大学サンフランシスコ校で、まるでコンピューターのようにプログラムを書き込めるバクテリアを作り出すことに成功したとのこと(CNN家/.)。 生物学者Christopher A. Voigt氏によれば、遺伝子から「logic gates」と呼ばれる回路のブロックを作り、大腸菌株に埋め込んだところ、「logic gates」は細胞間の計算的コミュニケーションの基盤を形成し、デジタル処理のような働きを見せたという。 同氏は、「生物学上できることがすべて、プログラミングで制御できるようになることを意味する」とし、「バクテリア用のプログラミング言語を作りたい」と話している。また、生きている細胞が読み込める複雑なコンピューターコードを作り出すことが最終的な目標なのだそうだ。同研究は、農業及び医薬品の分野に貢献することが期待されているという。

  • 菌類にかもされた木材を使い、名器「ストラディバリウス」を超える音色を作りだす | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年09月18日 11時35分 普通の木材で作ったバイオリンも入れて実験してほしいなぁ 部門より バイオリンの世界では、「ストラディバリウス」と呼ばれる楽器が名器として知られている。これは、イタリアのアントニオ・ストラディバリが製作したもので、その音色には使用されている木材が大きな役割を果たしているとされている。 ストラディバリウスで使用されている木材は、中央ヨーロッパで1645年から1715年の間厳しい気候が続いた際のものであり、この頃の樹木は成長が遅かったたため木目が均一であるという特徴をもつそうなのだが、スイスの研究者らが細菌を利用し、このような「木目が均質な木材」を作り出すことに成功したそうだ(ScienceDaily、家/.記事)。 この特殊な菌類は木材の細胞構造を変化させ密度を低下させ、均質性を向上させるという。この処理を施した木材を使いバ

  • ホーキング博士曰く、人類は進化の新段階に突入 | スラド サイエンス

    スティーブン・ホーキング博士によると、人類は進化の新しいフェーズに突入しているとのこと (THE DAILY GALAXY の記事、家 /. 記事より) 。 35 億年続いた自然選択や突然変異などのダーウィン的フェーズから発生した人類は、情報交換や情報伝達を可能にする言語を生み出した。ホーキング博士によると人類がこの 1 万年、その中でも特にここ 300 年に渡って蓄積してきた知識は現在の人類と我々の祖先とを分かつという。博士曰く「我々は、我々の遺伝子のみからなるものではない」とのことで、進化を遺伝物質による内的伝達に限らず、外的に伝達される情報も進化として捉えるべきとのこと。人類が DNA で伝達している内的情報に著しい変化は起きていないが、人類が後世に引き継いでいる情報は驚異的に増え、この 1 万年間人類は外的伝達フェーズにあるという。 さらに、ホーキング氏によると人類は自身の DN

    roosh
    roosh 2009/07/08
    しんじんるい!
  • MIT、ウイルスでリチウムイオン電池を作成する手法を開発 | スラド サイエンス

    engadgetの記事より。 米国マサチューセッツ工科大学のアンジェラ・ベルチャー教授のレポートによると、「M13」と呼ばれるウイルスを利用してリチウムイオンバッテリの構造を作ることができるとのこと(MIT News、Science誌オンライン版の論文要旨)。 ギークが大好きなガジェットに欠かせないバッテリ、しかしその製造コストと環境負荷は大きな問題となります。バッテリを安全に低コストになおかつ環境に優しく製造出来る手法の確立は多くのメーカーが望んでいるでしょう。マトリックスのように機械が支配し人間が電池として利用される世界は遠慮願いたいところですが:-( MIT Newsによると、「ウイルスを使ってリチウムイオン電池の陽極と負極を生成する方法を発見した」とのことで、ウイルスで作ったバッテリは既存のリチウムイオン電池と同様の容量/パフォーマンスを持つという。また、この製造プロセスは室温で動

    roosh
    roosh 2009/04/06
  • 甲殻類は痛みを感じる? | スラド サイエンス

    Queen's University Belfast の R. W. Elwood 教授らが行った研究によると、甲殻類は痛みを感じる上、その痛みを記憶しているとのこと (家 /. 記事, CNN.com の記事, Queen's University Belfast のプレスリリースより) 。 研究ではヤドカリに電気ショックを与えその反応を観察した。その結果、電気ショックを受けたヤドカリのみが殻から離れたとのことで、ヤドカリにとって電気ショックが不快であることが示されたという。これは中枢神経反応であり、単なる反射神経反応ではないと思われるとのこと。また、ヤドカリが殻から出ない程度に電気ショックを与えた場合でも、新しい殻を与えるとそちらに移ることが多く、電気ショックを覚えていると考えられるとのこと。電気ショックを受けなかったヤドカリにはこのような傾向はみられなかったそうだ。 この研究による

    roosh
    roosh 2009/04/03
  • 農環研がメラミンを分解する細菌を発見 | スラド サイエンス

    メラミンと言えばペットフードや粉ミルクなどに混入されて健康被害を出した事で知られる化学物質だが、独立行政法人農業環境技術研究所(農環研)が、メラミンを分解する細菌を発見した事を明らかにしている(農環研のプレスリリース)。 どのような方法を取ったかについてはプレスリリースをご一読頂きたい。なお、この細菌はメラミンを分解する事は可能だがその結果出来るシアヌル酸を分解する事は出来ない。そこで農環研が保有する2種類の細菌(シアヌル酸の分解は出来るがメラミンの分解は出来ない)を加える事でシアヌル酸を分解、結果としてメラミンの分解除去に成功したというもの。 なお、農環研では廃棄物に添加するだけで、メラミンやシアヌル酸を分解する素材の開発を目指すとしている。

    roosh
    roosh 2009/04/01
  • ダイヤモンドより硬い物質が発見される | スラド サイエンス

    GIGAZINE の記事などによると、ロンズデーライト(lonsdaleite)という天然では極めてまれな物質が、ダイヤモンドより58%硬いことが明らかになったとのこと。(ItvNews の記事、論文Abstract) physorg.comによると、今回発見された「ダイヤモンドよりも硬い物質」は「wurtzite boron nitride(w-BN)」と呼ばれるものと、「lonsdaleite」と呼ばれるものの2つ。硬さとしてはlonsdaleite > w-BN > ダイヤモンド、という順番で、lonsdaleiteは今まで発見された物質の中でもっとも硬い物質となるそうです。

    roosh
    roosh 2009/02/26
  • 愛を司る脳の部位が特定される | スラド サイエンス

    米国ラトガース大学の人類学者 Helen Fisher 氏が、脳機能マッピングを使って、恋愛を司る脳の部位を特定しました (Science News Blogの記事) 。現在熱愛中のボランティア (17 人の米国人と 17 人の中国人) を対象に、恋人の写真と知らない人の写真を見たときの脳活動の違いを半年間に渡って観察したところ、恋人の写真を見たときは中脳の腹側被蓋野にある特定領域が活性化することがわかったそうです。米国人と中国人で活性化する部位に違いは見られなかったとのこと。また、自分の伴侶を現在も愛しているという結婚 20 年以上の男女 17 人 (40 ~ 65歳) を同様の手法で観察したところ、同じ部位が活発化したものの、こちらの場合は脳幹のセロトニンやバソプレシンを多く含む部位も活性化したそうです。 恋愛を脳機能で説明されると味気なくなってしまいますが、恋人たちの間で以下のような

    roosh
    roosh 2008/11/30
  • E=mc^2が量子色力学の理論を用いて素粒子レベルで証明される | スラド サイエンス

    欧州物理学チームが、特殊相対性理論の「E=mc2」をついに証明したそうです。 この式は、もはや知られすぎていて常識だと思っていたのですが、陽子や中性子の質量を形成している実態は何なのかについて研究していたグループが、スーパーコンピュータを使ってその謎に挑み、クォークとグルーオンの動きや相互作用によって発生するエネルギーが陽子や中性子の質量の実態であると突き止め、あの有名な式から導かれる質量が、これまで存在が確認できなかった95%分の質量を埋めていると証明したのだそうです。 陽子や中性子はクォークがグルーオンで結束されてできた粒子ですが、単体だとグルーオンには質量がなく、クォークの質量も陽子や中性子が持つ質量の5%にしかならず、残りの95%の質量がドコから来るのか今まで謎だったのだとか。

    roosh
    roosh 2008/11/30
  • 摂取するだけで体を鍛えられる薬が見つかる | スラド サイエンス

    カルフォルニアのHoward Hughes Medical Instituteの研究者、Ronald Evans氏らによって、摂取するだけでエクササイズの効果を飛躍的に向上させる化合物「GW1516」と、運動することなしに運動したのと同じ効果を体に与えることができる薬物「AICAR」が発見された(Reutersの記事、論文要約)。 論文によると、GW1516という化合物を与えたマウスとそうでないマウスを用意し、同様のトレーニングを行わせたところ、GW1516を与えられたマウスはそうでないマウスと比べて68%も長く走り続けることができたそうだ。 また、AICARという薬物を4週間与えられたマウスは、トレーニングを行っていないのにトレーニングを受けたかのようになり、 AICARを摂取していないマウスと比べて44%も長く走り続けることができたとのこと。これは「伝統的な」トレーニングを受けたのマウ

    roosh
    roosh 2008/08/02
  • 男性はたとえ魅力的でない女性であっても、会話をするだけで興奮する | スラド サイエンス

    男性は女性と会話をするだけで無意識的に興奮し、「やる気や快楽をもたらす」と言われている男性ホルモンであるテストステロンがより多く分泌されるという研究結果が、University of Groningen(オランダ)のvan der Meij氏らによって発表されました(Telegraph.co.ukの記事)。 この研究では、男性が女性と5分間の会話をするだけで唾液内のテストステロンの量が平均7.8%上昇したそうで、さらに相手の女性が魅力的かどうかは、この変化に関係しなかったそうです。 ちなみに、実験は下記のような手順で行われています。 まず、実験前に被験者の唾液を採取する 被験者を「数独を解いてもらう」と偽ってテスト用の部屋に連れていく。テスト用の部屋には「惹きつけ役」の女性、もしくは男性がいる 「問題を間違えた」と試験者が部屋を出ていく。部屋には被験者と、あらかじめ学生の投票により「魅力度

    roosh
    roosh 2008/07/25
  • 1