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核融合に関するrooshのブックマーク (5)

  • CLEANPLANET Inc.

    01 OVERVIEW QHeは、CO2を排出しない次世代エネルギーであり、脱炭素ネットゼロに大きな役割を果たします。QHe IKAROSが生み出すエネルギーは、あらゆる産業での活用から、将来的には家庭内実用化まで計画されています。 02 CONCEPT QHe IKAROSは、クリーンプラネットが開発したヒートモジュールのプロトタイプ初号機です。一番の特徴はその「拡張性」と「汎用性」で、さまざまな産業利用の温度帯や規模ニーズに応えられるように設計されています。 03 SPECIFICATIONS QHe IKAROSは、卓上に設置できるほどの小型サイズです。各モジュールの熱出力は2kW。画期的な点は、ニッケル・銅というベースメタルと少量の水素だけで熱を創出できること。連結させれば、メガワットレベルの熱需要にも対応可能です。 高さ 63 cm 外形寸法 6 cm 容積 2.1 ℓ 重量 4

    CLEANPLANET Inc.
  • 「核融合炉を高校のときに寝室で自作したけど質問ある?」というアマチュア科学者が掲示板に降臨

    アメリカの高校生が、なんと自宅の寝室に核融合炉を自作し、核融合反応を起こすことに成功したと報告して、掲示板redditで「核融合炉を自作したけれど何か質問ある?」と投稿しています。 IamA (I built a fusion reactor in my bedroom) AMA! : IAmA https://www.reddit.com/r/IAmA/comments/4tgsaz/iama_i_built_a_fusion_reactor_in_my_bedroom_ama/ これが、Kuba Anglinさん、Noah Anglinさんという双子の兄弟が自作した核融合炉。 核融合炉を自作する様子は以下のムービーで確認できます。 Fusion Reactor: Complete Construction and Operation- Kuba and Noah - YouTube と

    「核融合炉を高校のときに寝室で自作したけど質問ある?」というアマチュア科学者が掲示板に降臨
  • 新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功

    ドイツのマックス・プランク研究所で、核融合炉「ヴェンデルシュタイン(Wendelstein) 7-X」の初実験が行われ、ヘリウムを用いてのプラズマ生成に成功しました。 First plasma in Wendelstein 7-X | Max-Planck-Institut fur Plasmaphysik http://www.ipp.mpg.de/3984226/12_15 「ヴェンデルシュタイン 7-X」は2005年4月から建設が始まり、2014年5月に完成。そこから実際に動かすためのテストなどが1年かけて行われました。建設途中の2011年に撮影された姿はこんな感じ。 核融合炉の実現には高温・高密度のプラズマを閉じ込める必要があり、これまではトカマク型が有力とされてきましたが、ヴェンデルシュタイン 7-Xではヘリカル型(ステラレータ)が採用されました。 その見た目は「Science」

    新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功
  • 高校生が手作り原子炉を作成! 核融合成功に近所はドン引き! - ライブドアニュース

    インターネットフォーラム『Fusor』によると、アメリカ合衆国ミシガン州オークランドの高校生・オルソン君がガラクタを集めて核融合が可能な原子炉を作り、信じられないことに重水素核融合に成功したという。しかも、成功した場所というのが自宅というから仰天だ。 普通の高校生がプラモデルを作るのとはワケが違うため、ご近所さんたちはドン引き……。気が気じゃない毎日を過ごしているという。近所の空気を読んでいないのか、オルソン君はインターネット掲示板で「紫色のプラズマが見られてサイコーだぜ!!」とご満悦だ。 オルソン君は原子炉に必要な数々の機器をすべて地元のホームセンターや『eBay』(インターネットオークション)から調達。重水素核融合に自宅で成功し、2億度のプラズマを発生させた。2億度といえば太陽の中核より高温だ。いやはや、天才はどこにいるのかわからない。 ちなみに写真は実際のオルソン君の手作り原子炉。と

    高校生が手作り原子炉を作成! 核融合成功に近所はドン引き! - ライブドアニュース
    roosh
    roosh 2012/12/11
    そりゃドン引きするわwwwwwwwwwwwww
  • レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など   | 静岡新聞

    光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。同手法での連続反応は世界初。効率良く大きな熱エネルギーを生み出す手法での達成に、同大学院大の北川米喜教授は「レーザー核融合発電の実現に向けた第一歩を踏み出せた」としている。  レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。  爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペ

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