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2009年10月10日のブックマーク (7件)

  • 暗号で身を隠す「Xpaj」ウイルス、世界各地で猛威

    複雑な暗号を駆使してウイルス対策ソフトから身を隠す「Xpaj」というウイルスが、世界各地で感染を広げているという。セキュリティ各社がブログで報告している。 セキュリティ企業の米McAfeeによると、Xpajは9月中旬に出現してこれまでに世界で数千台が感染。当初は企業が主な標的になっていたが、今ではコンシューマーのマシンにも感染が広がっている。 感染したコンピュータはボットネットのネットワークに組み入れて制御するが、ボットと交信するためのコントロールチャンネルは1カ所ではなく、複数カ所があるという。 さらに、ボットネットが乗っ取られたりウイルス対策ソフトに検出されるのを防ぐために、デジタル署名や暗号などの技術を駆使しているのも特徴だ。ホストから受け取るコードとコマンドはデジタル署名の入ったもののみを受け入れてWindowsフォルダに格納し、ホストからの命令で解凍してコードを実行する。感染した

    暗号で身を隠す「Xpaj」ウイルス、世界各地で猛威
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • HTML5時代の「運営しやすいアーキテクチャ」の話

    増井君と二人でPhotoShareというサービスを立ち上げてもう15ヶ月になるが、いろいろと学んだことがある。その中でもつくづく思うのは、サービスを作り上げる段階よりも、運営のことを考えた設計が大切なこと。つまり、メンテナンスしやすい、テストしやすい、多少のミスをしても大丈夫、こまめなアップデートがしやすい、作業分担がしやすい、などなどである。 そんななかで強く感じるのは、「AJAXを見た目や使いやすさの面だけに利用するだけでなく、『運営しやすいサービス』を作るのに利用できないか」ということである。 私のイメージするアーキテクチャを図にするとこんな感じになる。 まず一番の特徴は、テンプレート等を利用したHTMLのダイナミックな生成をすべてやめて、データ(JSONもしくはXML)だけをダイナミックに生成するようにし、HTMLはスタティック・ファイルをサーバー側に置いておく(上の図で、CSS,

    HTML5時代の「運営しやすいアーキテクチャ」の話
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • これはもう使用しない方がいいウェブデザインのトレンド

    昔流行ったけど、これはもう使用しない方がいいものや人気がすたれているウェブデザインのトレンドをWeb Design Ledgerから紹介します。 Most Used and Abused Web Design Trends of All Time 以下、その意訳です。 過激な表現も一部あるので、留意ください。 はじめに 鏡面反射 アクア フラリッシュ コーヒーカップ 地球 コミックフォント ストックフォト ペーパー ポラロイド 特大のRSSアイコン 音の自動再生 カウンター マーキー ブラックの背景 スプラッシュページ スキップの無いイントロ ブラックの背景 はじめに トレンドは、ウェブデザインにおける良くないキーワードではありません。実際に、下記のリストのものはその時々でウェブデザイナーを鼓舞させました。これらのアイデアは影響が非常に大きくかったので、大量のクローンが作りだされました。

    roosh
    roosh 2009/10/10
    うん、いわれてみれば確かに廃れてる
  • ウィニー開発者に逆転無罪 - MSN産経ニュース

    控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。

  • ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪

    ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学大学院助手の金子勇被告(39)の控訴審判決で、1審の有罪判決が覆り、無罪判決が下った。金子被告側は、1審の段階から一貫して無罪を主張しており、やっとこれが認められた形だ。ところが、1審の段階で、NHKの記者が金子被告に対して「無罪を主張する限り、減刑の余地はない」などとして、同局のインタビューで、無罪主張を覆した上で犯行動機を明らかにするように求めていたことが、弁護団メンバーのブログで明らかになった。弁護側は「露骨な弁護妨害」と憤っており、NHKは弁護団に謝罪した。取材する側の倫理が、改めて問われることになりそうだ。 弁護団事務局長が自身のブログで明かす 2009年10月8日に大阪高裁で開かれた控訴審判決(小倉正三裁判長)では、罰金150万円(求刑懲役1年)の1審京都地裁の判決を破棄し、金子被告に対して無罪

    ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪