タグ

2011年4月14日のブックマーク (5件)

  • Ruby開発の新メンバーは14歳の中学生! - @IT

    2011/04/14 オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発コミュニティで、いま注目されている人がいる。福森匠大(Shota Fukumori、sora_h)さん、14歳だ。国籍、性別、年齢などは無関係というオープンソースの世界だが、これほど年若い参加者が「コミッタ」と呼ばれる開発のコアメンバーに迎え入れられることは珍しい。Ruby開発に加わった時点では中学2年生。「最年少記録」を塗り替えた。 欧米を中心にビジネスの世界でも迎え入れられつつあり、先日、JIS規格化もされたRuby言語。そのRubyの生みの親で、現在も開発をリードしているまつもとゆきひろさんに島根県から動画チャットで加わってもらい、福森さんに話を聞いた。 無料海外ドメインも使う「デジタルネイティブ世代」 記者への挨拶もそこそこに、最新のAndroid端末とMacBook AirをWiFiルータでネットに接続する

    roosh
    roosh 2011/04/14
    すげーなー
  • 「メインジョブ・エンジニア、サポジョブ・MBAというのが最強」の意味

    偶然にも大震災と同時になってしまった3月11日発売の「エンジニアとしての生き方」を読んだ読者の一人から、中で引用した「『メインジョブ・エンジニア、サポジョブ・MBAというのが最強』の真意が知りたい」との意見をいただいたので、ここで答えてみる。 まず最初に「メインジョブ」「サポジョブ」だが、これは私も一時期遊んでいたことのあるFFXI(ファイナル・ファンタジー XI)用語。このゲームを遊ぶには、まず最初に自分のキャラクターを作る必要があるのだが、その時に決めなければならないのが「メインジョブ」。体力と戦闘力はあるけど魔法は使えない戦士、戦闘力はないが攻撃的な魔法の得意な黒魔導士、などの選択肢の一つを選び、そのキャラクターを遊びながら育てて行くのだ。最初に選んだジョブがその後のキャラクターの育成に大きな影響を与えるだけでなく、異なるジョブのユーザーが協力してでしか達成することができないミッショ

    roosh
    roosh 2011/04/14
    だよなぁ教育だよなぁ
  • 骨格からして美人“パキスタン女性”1000枚 from こゆくておいしい('A`)

    骨格からして美人“パキスタン女性”1000枚 ほとんどイスラム教、でも一部部族系は他宗教の独自文化 とても複雑な国です。なにもかも。でも今も紛争が続く地域という事で、平和ボケしないためにも我々も常々気にかけるべき地域でもあるんじゃないでしょうか。 なにも知らない人でも地図上で“ココらへんは荒々しい・・”というイメージを持つ地域の一部パキスタンですが、元はアレキサンダー大王の遠征で支配された地域の一つで、その後アフガン王によってイスラム教へ強制改宗。近代に入っては、白人社会の占領目的の介入や、宗教・政治・隣国も含めた大国代理戦争に常に巻き込まれている国でもあります。 インドは独立前の国という事で仲が悪く、アフガニスタンとは軍事的支援の関係から仲の良いアメリカの敵ということでやっぱり仲が悪く、中国とは同じインドへの対抗意識で仲がよく、日とは金のつながりでなんとなく仲がいいという、ココだ

  • さくらVPSのWordPressをチューニングして30倍高速化した方法 - 原宿・表参道.jp

    今日はさくらVPSに載せているWordPressのパフォーマンスをチューニングして高速化に成功したので安心して眠れるという話をします。 2.5ページ/秒だったのが70ページ/秒と30倍高速化。 以前はDaily数千PVで重くなっていたサイトがDaily3.6万PVを余裕で捌けるようになりました。 #ちなみにproxy cacheという手法はwordpressでなくても動的コンテンツ全般に有効です。 ▼サーバ気にしなくて良くなったので今週末新宿御苑に花見に行けました☆。枝ぶりがいいさくらが多くてほんといいところだと思うの。 WordPressチューニング高速化結果http://hara19.jp/のサーバ環境と測定結果は以下のとおり。 WordPress稼働環境さくらVPS 1GB/CentOS5.5/PHP5.3/MySQL5.5/WordPress3.1。 WEBサーバはチューニングにあ

    さくらVPSのWordPressをチューニングして30倍高速化した方法 - 原宿・表参道.jp
  • ボードゲームの巧い人 - 北九州でボドゲな日常

    ボードゲームという趣味を始めて、もう10年以上になるのですが、目標としているプレイヤー像というものがあります。 それは「また一緒にプレイしたい!」と言って貰えるようなプレイヤーになることです。 しかしまあ、心がけどおりにいけばいいのですが、中々そういうわけにもいかず、日々精進あるのみなのです。 で、長らく同じ趣味をやっていると、少しずつですが見えてくるものがあります。 まあよく言われるプレイヤー像のお話なのですがね。 おおよそ殆どのプレイヤーは、二つのスタンスの強弱で分類されるようです。 1つはパーティ性を重視するプレイヤー。もう1つは競技性を重視するプレイヤーです。 パーティ性を重視するプレイヤーのほとんどは、ゲームのプレイやその雰囲気を重視するプレイヤーです。 だいたい海外ボードゲームをやり始めたプレイヤーに多い傾向があり、最初に海外のボードゲームに触れた感動や体験を大事にし、時には勝

    ボードゲームの巧い人 - 北九州でボドゲな日常
    roosh
    roosh 2011/04/14
    ゲームデザイナーが望んだ遊び方を最大限に引き出して遊ぶスタンス