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ブックマーク / taroyabuki.github.io (2)

  • YABUKI Taro’s Home Page | 2018/08/19 フィードのURLが変わりました。

    不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 Lisp code / Mathematica notebook プログラミング言語なんてどれも同じと思っている人は下の3つをJavaC++で書いてみてほしい 不完全性定理についてのゲーデルの証明の一部 停止問題の解決不可能性についてのチューリングの証明 LISP式がエレガントであることを証明できないというチャイティンの証明 ライプニッツ「役に立たないパラドックスは無い」(チャイティン「知の限界」) ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっただろう」(ホフスタッター「メタマジック・ゲーム」) 次の2冊のはLispといってもSchemeのようなオリジナル言語が使われている。ここではCommon LispとEmacs Lisp、M

  • Yabuki Taro’s Home Page

    自分のコードを出力するプログラム 「プログラミング言語なんて何でも同じ」っていうのはチューリングの意味では正しいのかもしれないけど。 数年前、スタンフォード大学の学生たちは、自分自身を印刷する最短のFORTRANプログラムを見つけようと張り切ったこともあります。(中略)こうしたことは時間の浪費ではないと私は考えます。さきほど引用したベンサムも、こうした遊びのもつ「有用性」を肯定しております。彼は次のように述べています:「それどころか、これ以上に明白な有用性は何もない。もし喜びの源となるのでなければ、有用性の特徴は何に基づいたらよいのであろうか。」—Donald E. Knuth, ACM Turing Award Lecture アイディア プログラムは2つの部分A,Bからなる。Aのコードを<A>、Bのコードを<B>とする。 Aは<B>を記録する。 BはAの記録から<B>を知り、 <B>を

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