株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
bizhub C452 今回発売いたします「bizhub C452」は、オフィスの中核をなすマシンとして好評を頂いております「bizhub C652/C552」(2009年4月より発売)のシリーズ機として、さらに静音・コンパクトな新型フィニッシャー※を準備し、システムとしてのコンパクト化を図った高速デジタルフルカラー複合機です。 色再現性と省エネ性能の高いコニカミノルタの重合法トナー“デジタルトナーHD”の採用に加え、トナー補給と同時に新しいキャリアを補給するオートリファイニング現像方式の黒現像器を搭載。高画質な画像出力を長期間維持するとともに、カラー出力、モノクロ出力のどちらにおいても優れた画質を提供します。 また、紙原稿の文字情報をOCRによってテキストデータ化しPDFファイルを生成する「サーチャブルPDF」※や背景に薄い地紋パターンを付加し2次コピーを禁止する「地紋セキュリティー機能
エプソン販売が、「ビジネス・ユーザビリティ」という言葉を使い始めた。「ハイスペックよりも、必要十分スペック」という言葉で示すように、多機能化、高機能化を追求する方向性とは異なり、必要十分な機能を持ち、コスト面でも魅力的な機能を持った製品を提供することが、この考え方のベースとなる。昨年来、エプソン販売ではビジネス市場向けの販売体制を再編。製品別から市場別へとシフトした。これもビジネス・ユーザビリティの実現に大きく貢献しようとしている。そして、ビジネス市場において、販売台数の大幅な増加を見込む意欲的な計画にも取り組んでいる。エプソン販売 取締役マーケティングセンター長の中野修義氏に、同社のビジネス戦略およびビジネス・ユーザビリティ戦略について聞いた。 ■ハイスペックよりも、必要十分スペック 8月20日に行われたビジネス向けデータプロジェクタの会見で、中野取締役は「ビジネス・ユーザビリティ」につ
富士ゼロックスと米・ゼロックスは、共同で開発した新世代プロダクトデザインを、デジタル複合機の新シリーズ「ApeosPort-IV」「DocuCentre-IV」から順次導入する 富士ゼロックスと米・ゼロックスは、2008年に導入したコーポレート・アイデンティティ(CI)に基づき、共同で開発した新世代プロダクトデザインを、8月28日に発売するデジタル複合機の新シリーズ「ApeosPort-IV」「DocuCentre-IV」から順次導入すると発表した。 新世代プロダクトデザインは、デジタル複合機、オフィスプリンタ、大型のプロダクション機、さらに各種のアプリケーションソフトの操作画面まで、すべてのプロダクトラインアップに共通するデザイン。デザインの主要コンセプトは以下の4点。 操作領域を強調した「3Dボックス」デザイン コピー機能の選択、FAX機能の選択といったパネル操作や、出力した文書
富士ゼロックスおよび米Xeroxは27日、デジタル複合機/プリンター/プロダクション機、さらには各種のアプリケーション・ソフトの操作画面に至るまで、すべてに共通した新世代プロダクトデザインを、ワールドワイドで導入することを発表した。 新しいロゴ、コネクティング・シンボル、コネクターなど、2008年に導入した新しいCI(コーポレート・アイデンティティ)に基づくもので、8月28日に発売されるデジタル複合機の新シリーズ「ApeosPort-IV」および「DocuCentre-IV」から順次導入を開始する。新世代プロダクトデザインの主要コンセプトは、「ユーザーを自然と誘導するよう、操作領域を強調した『3Dボックス』デザイン」「操作領域以外は逆に、目立たぬように配慮したシンプルなデザイン」「柔らかで“ITフレンドリー”なUI画面(ソフトとも共有)」「新コーポレート・ブランドのイメージを取り入れたデザ
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