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α7Ⅲに関するropparaのブックマーク (3)

  • α7 III ILCE-7M3を実際に使って感じた良いポイント・悪いポイント【機材レビュー】

    このページではソニーのミラーレス一眼「α7 III ILCE-7M3」のレビューを複数のページに渡りレビューしています。 目次 ページを含めて現在編集中、2週間ほどを目安として作成予定。 外観・操作 画質 オートフォーカス 実写体験 結論(編集中) 番外:カスタマイズ解説・レビュー 番外:D850とシャドー持ち上げ耐性を比較 番外:α7 III用アクセサリー一覧表 α7シリーズ第3世代でアクセサリの使いまわしが可能 発売して間もないα7 IIIは専用アクセサリーが充実していない。 しかし、ボディ寸法が同じであるα7R IIIやα7 IIのアクセサリーを使うことが可能。例えば手持ちのα7 IIIにはα9用のカメラプレートを装着し、α7 II用社外製アイカップを使用している。 バッテリーNP-FZ100はα7第3世代で使いまわすことができ、バッテリーグリップやエクステンショングリップも同規格

    α7 III ILCE-7M3を実際に使って感じた良いポイント・悪いポイント【機材レビュー】
  • 高精度AFに毎秒10コマの高速連写 ソニーの新型ミラーレス一眼「α7 III」が“ベーシック”らしからぬ高性能

    ソニーがミラーレス一眼カメラ「α7 III」を、3月23日に発売します。オープン価格で、市場推定価格はボディ単体で23万円、ズームレンズ(FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS)付きが25万円(税別)。特殊な新機能のないベーシックモデルとの位置付けですが、上位機種で培った技術が取り入れられており、基性能はハイエンド機に迫る勢い。ネットの一部では、「どこが『ベーシック』なのか」といった声が上がっています。 レンズキット付属のズームレンズ装着時 ボディ正面 側面 背面 有効画素数約2420万の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーと、新世代の画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を採用。常用ISO感度は最高51200(静止画拡張時ISO50-204800)の広い感度域を実現するとともに、色再現性を高めています。 なめらかな絵作りが可能 暗いシーンもくっきり 高

    高精度AFに毎秒10コマの高速連写 ソニーの新型ミラーレス一眼「α7 III」が“ベーシック”らしからぬ高性能
    roppara
    roppara 2018/03/23
    このスペックで「ベーシック」モデルなんだよなー。ただ値段はあんまベーシックモデルという気がしないけどな
  • ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”ベーシックモデル 『α7 III』発売

    ※ 予約販売受付は3月2日(金)10時より開始します。 『α7 III』は、新開発のフルサイズ裏面照射型イメージセンサーと従来機『α7 II』比※5約1.8倍の高速処理を実現した新世代の画像処理エンジンBIONZ X®、イメージセンサーからの読み出し速度を約2倍に高速化したフロントエンドLSIの搭載により、高感度ISO204800※1の広い感度性能や、解像とノイズ低減の両立による最大1.5段分※6の画質向上、低感度時約15ストップ※7の広いダイナミックレンジを備えています。また、独自のAFシステム4Dフォーカス™に対応し、メカシャッター時およびサイレント撮影時※8においてAF/AE※9追従 最高約10コマ/秒※3の高速連写を実現します。さらに、5.0段※10の補正効果のある光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能、画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画と、4K HDR(ハイダイナミックレ

    ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”ベーシックモデル 『α7 III』発売
    roppara
    roppara 2018/02/27
    中々ええスペックやな!
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