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α7ivとソニーに関するropparaのブックマーク (4)

  • ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載

    最新カメラの性能を引き出すには、”メモリーカード”の性能が超重要!高速から低速までのメモリーカードを用意して、α7 IV で連続撮影した挙動などを検証。 最新のカメラを買ったのに、「連続撮影したときにたくさん写真が撮れない、書き込み中になって思うように動かない」なんて話をたまに聞くのだけれど、その原因は何? カメラ体やレンズに投資するものの、うっかり忘れがちなのが、画像や動画を記録する「記録メディア」。 つい、見た目は変わらないし壊れていない限りは今までの持っているものを使いたくもなるけれど、じつはここに落とし穴がある。 いくらカメラの処理速度が早くても、最終的にデータが保存されるのは「記録メディア」である事には変わらないので、カメラの性能に合ったものを利用したほうが良い。 では、「記録メディア」の違いでどれくらい撮影などに影響が出るのか? ソニーの最新カメラα7 IVを使って、新旧あわ

    ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載
    roppara
    roppara 2022/09/27
    「CFexpress Type Aを使用した場合、RAW[圧縮]+Jpeg[Fine]のHi+」だと無限連写できちゃうのかー。ちっとやそっとの連写じゃバッファ無くなるってことなかったもんな。
  • いま売れてる一眼カメラTOP10! キヤノンがランキングの半数を占める【ヨドバシカメラ売れ筋ランキング】 | CAPA CAMERA WEB

    いま売れてる一眼カメラTOP10! キヤノンがランキングの半数を占める【ヨドバシカメラ売れ筋ランキングヨドバシカメラ売れ筋ベストテン「デジタル一眼カメラ」2022年9月上期ランキング ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売上を集計した9月上期の「デジタル一眼カメラ」ランキング。対象期間は、2022年9月1日~9月15日。 中秋を迎え、少しずつ秋の気配が感じられるようになった9月上期。1位は今回もソニー「α7 IV」ボディが制した。2位は「EOS R5」、3位は「EOS R3」とキヤノン勢が迫り、首位をうかがう。「α7 IV」の首位継続は9期連続で、5か月目に入る。そう簡単に首位を譲る気はなさそうだ。 メーカー別ではキヤノンが5機種6モデルでトップ。前回の3機種から大きくランクイン機種を増やした。一方ソニーは3機種4モデルで、前回の5機種6モデル

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    roppara
    roppara 2022/09/24
    α7iv売れてるのか。使ってる人間が言うのもなんだけど、ライバル機と比べて突出した特徴ないと思えるから何でだろ? って思わなくもない。7R2から乗り換えて使ってる分には満足度非常に高いんだけどねー
  • 【レビュー】これがハイブリッドカメラだ!『α7 IV』実機レビューレポート in アクアパーク品川 - ソニーの新商品レビューを随時更新! ソニーストアのお買い物なら正規 e-Sony Shop テックスタッフへ

    2022年1月13日 【レビュー】これがハイブリッドカメラだ!『α7 IV』実機レビューレポート in アクアパーク品川 tecstaff デジタル一眼“α”, カメラ, ★店員佐藤の写真日記 4K HDR, ピクチャープロファイル, 高分解シャッター, ILCE-7M4, α7 IV, 新型カメラ, α7IV, 7M4-review, アクアパーク品川, ハイブリッドカメラ, フォーカス枠表示, アスペクトマーカー, Adobe Premiere Pro, 静止画/動画独立設定, PP10 0 Comments 発売以来、数回にわたりお届けしているニュースタンダードフルサイズ“α7 IV”の実機レポート記事ですが、今回は「静止画/動画独立設定」の機能を使ってきました。 「動画は4K HDRで撮って4Kブラビアで観たいんだけど、写真は普通にSDRで撮ってインスタにあげたりしたいし、でも設定

    【レビュー】これがハイブリッドカメラだ!『α7 IV』実機レビューレポート in アクアパーク品川 - ソニーの新商品レビューを随時更新! ソニーストアのお買い物なら正規 e-Sony Shop テックスタッフへ
    roppara
    roppara 2022/01/13
    動画用のセッティングまだ出来てなかった…
  • ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ

    ソニーの「α7III」はデジタル一眼界のスタンダードの座を得た、といって過言ではないと思う。2018年2月の発売以来、フルサイズミラーレス一眼どころか、デジタル一眼の定番モデルになった。 でも発売から3年以上。そろそろ後継機がくるはず、と思っていたところに「α7IV」である。しかもキャッチコピーは「次代の、新基準へ」だ。 α7IVでチェックしたかったのは、4年弱の間にどれだけカメラとして進化したのか、そしてα7IVが目指した次世代のスタンダードは何かの2点。次世代でもスタンダードなり得るのか? 3300万画素に増えたのみならず中身が一新 α7IIIとIV。基デザインは同じだけど、そこ以外はかなり違う。見た目は似てるけど中身は別モノだ。なんというか、2021年型α(α1やZV-E10)を受けて誕生した、2022年型αがα7IVから始まるって印象だ。 まずはカメラ性能の進化の話から。 センサ

    ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ
    roppara
    roppara 2022/01/02
    α7R2から乗り換えて使ってるけど目に見えて性能向上してるので満足度高し。お値段高いのは減点ポイントだけどなー
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