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ブックマーク / kunkoku.jp (10)

  • ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載

    最新カメラの性能を引き出すには、”メモリーカード”の性能が超重要!高速から低速までのメモリーカードを用意して、α7 IV で連続撮影した挙動などを検証。 最新のカメラを買ったのに、「連続撮影したときにたくさん写真が撮れない、書き込み中になって思うように動かない」なんて話をたまに聞くのだけれど、その原因は何? カメラ体やレンズに投資するものの、うっかり忘れがちなのが、画像や動画を記録する「記録メディア」。 つい、見た目は変わらないし壊れていない限りは今までの持っているものを使いたくもなるけれど、じつはここに落とし穴がある。 いくらカメラの処理速度が早くても、最終的にデータが保存されるのは「記録メディア」である事には変わらないので、カメラの性能に合ったものを利用したほうが良い。 では、「記録メディア」の違いでどれくらい撮影などに影響が出るのか? ソニーの最新カメラα7 IVを使って、新旧あわ

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    roppara
    roppara 2022/09/27
    「CFexpress Type Aを使用した場合、RAW[圧縮]+Jpeg[Fine]のHi+」だと無限連写できちゃうのかー。ちっとやそっとの連写じゃバッファ無くなるってことなかったもんな。
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    インプレス AV Watch「4K120p入力で解像度半分になっちゃう問題。TVメーカー5社に聞いた」記事内での、ソニーの回答の何がまずいのか? インプレス AV Watchに、「4K120p入力で解像度半分になっちゃう問題。TVメーカー5社に聞いた」という記事が、2021年1月12日にアップされた。 このTVメーカー5社の中で、ソニーの回答が唯一曖昧であり、他社の回答と比較すると一層際立ってしまっている。 これの何が問題なのか?、説明不足な部分も含めてまとめてみる。 ただし、実際の仕様はソニーが細かく公開しているわけではなく、あくまでも推定の範疇になる点には留意して欲しい。 <参照元> ・4K120p入力で解像度半分になっちゃう問題。TVメーカー5社に聞いた(AV Watch) <SONY 公式ページ> ・テレビ ブラビア | ソニー --------------------- ●”4K

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    アイピースカップは、「α7 IV」、「α1」、「α7S III」が「FDA-EP19」、「α7 III」が「FDA-EP18」。 「α7 IV」は「α1」、「α7S III」と同等の最新世代となっている。 最後に、USBケーブルは「α7 IV」はUSB Type-Cタイプとなり、マイクロUSBケーブルは付属しない。 ボディへの給電や充電自体がUSB Type-Cからのみ対応のため当然の進化。 といった具合に、「α7 IV」ではハイエンドモデルに付属するバッテリーチャージャーが付属していないなど、コストカットされている部分もある。 しかし、今回付属している品質は高く、「α7 III」のショルダーストラップのような汎用品ではなく、専用のロゴ入りになっているのは嬉しい。 --------------------- ●「α7 IV」( ILCE-7M4 )におすすめなアクセサリー モニター保護ガラ

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    roppara
    roppara 2021/12/06
    バッテリーチャージャー付いてないっぽいのか。ちょっち残念
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    フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その5)いろいろなEマウントレンズをα7Cに装着してみた。ボディ+レンズの総重量もチェックしておこう。 ・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その1)フルサイズボディ α7III、APS-Cボディ α6600 と一緒に並べて比較。実際に触って実感する α7C の凝縮感。 ・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その2)性能を維持したまま小さく軽くなったコンパクトボディをくまなくチェック。 ・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その3)静止画撮影時も動画撮影時も進化したAF周り。いつでも発動できる「リアルタイムトラッキング」が異常に便利。 ・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その4)α7Cのコンパクトさを邪魔しない、小さくて軽い

    ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載
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    海外のαプレスイベントで、デジタル一眼カメラα9のメジャーアップグレードを発表。「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF」、瞳AFの動物対応を予定。α7RIII/α7IIIもアップデート予定。 海外のαプレスイベントで、デジタル一眼カメラα9のメジャーアップグレードを発表。 ・Sony Announces α9 Camera Upgrade by Major Software Update  – Sony Europe <追記:国内でのプレスリリース出ました!> ・『α9』のAF、画質などカメラの基性能をさらに進化させるソフトウェアアップグレード実施 | プレスリリース | ソニー ・α9の強烈なアップグレード国内発表。高性能リアルタイムトラッキングやAF機能の大幅な進化、瞳AFの動物対応。そして念願のα7RIII/α7III に追いついた細かな設定機能。 ----------

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    roppara
    roppara 2019/01/16
    α9むっちょ高機能化するんやなぁ。
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    デジタル一眼カメラ”α9”の、最高20枚/秒のAF追従連続撮影に対応レンズ、ならびにレンズのアップデートを公開。 デジタル一眼カメラα9のAF-Cモード時、最高20枚/秒のAF追従連続撮影に対応しているレンズが公開に。 また、それにともなって最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影対応するレンズのアップデートも公開されているので、該当するレンズを持っている場合は、アップデートをしておこう。 ----------------------------- ●AF-Cモード時、最高20枚/秒のAF追従連続撮影に対応しているレンズ 2017年5月25日時点で計12。 ズームレンズ(FE 24-70mm F2.8 GM) 「SEL2470GM」 レンズ 体ソフトウェアアップデート Ver. 02 望遠レンズ(FE 70-200 mm F2.8 GM OSS) 「SEL70200GM」 レンズ

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    roppara
    roppara 2017/05/26
    「AF/AE追従最高10コマ/秒の連写がHiモードとMidモードで可能になる。」「AF-Cモード時、最高10枚/秒のAF追従連続撮影に対応しているレンズ」「SAL1650」…ガタッ
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    「CP+2017」ソニーブースレポート(その1)。トロトロのボケ味と最新機能が合体したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」 神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で2017年2月23日(木)から26日(日)の4日間開催された「CP+(シーピープラス)2017」。 出来るなら4日間滞在しつづけて、スペシャルセミナーとか全網羅したいくらいだったけど、今回行ってきたスケジュールは初日と二日目の2日間。 CP+2107のソニーブースは、強豪カメラメーカーが立ち並ぶなか、CANONブースと双璧をなす巨大な敷地面積を専有していて、いくら広いスペースだからって何をどう置くんだろう?という余計な心配は無用だった様子。 上記画像は、23日(木)の午前中オープン後のプレス入場だから少ないだけで、12時から一般開放してからはものすごい人に(;´∀`) スペシャルセミナーは毎回人が溢

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    roppara
    roppara 2017/02/28
    マクロモードなんてあったの!? こんなんグッとくるやろ
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    ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(外観・比較編) ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(新機能・撮影テスト編) ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(設定編) ・α6500専用のボディケース「LCS-EBG」を装着。ホールド性が良くなって大口径レンズのとりまわしがさらに楽に。 デジタル一眼カメラα6500を日常的に約1ヶ月ほど使ってみての雑感を、作例とはいかないまでも写真も交えて。 ※ほんとうに日常でしか使った写真だけなので、撮れた写真が子供ばかりなのでご容赦を(;´∀`) --------------------- ●α6500を主役機として使ってみた最初の日(α6500+SEL1670Z) <左:α7SⅡ+SEL2470Z 右:α6500+SEL1670Z

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    roppara
    roppara 2017/01/12
    バランスの良さはあるよなー。やっぱり24mmツァイスは激しく気になる
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    α6300の発売から9ヶ月というスピードで登場したα6500。 もちろん基ベースとしては、α6300と共通の機能が多いけれど、かなりウキウキしてしまう性能を持っているα6500をじっくり触っていこう。 まずは、劇的な性能アップとともに巨大化の一途をたどっているEマウントボディにあって、高バランスを保っているその外観から。 ----------------------------- ●デジタル一眼カメラ「α6500」のパッケージと体内容を確認。 α6500は、基ボディだけの販売のみで、レンズは既存もしくは新たに好みのものをチョイス。 パッケージ内には、とα6500体と、付属品として、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」、ACアダプター 「AC-UUD12」、ショルダーストラップ、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップ、マイクロUSBケーブル、取説。

    ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載
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    シューティンググリップ三脚「GP-VPT1」を使ってQX1が秘めたポテンシャルを最大限に引き出してみる。 ・レンズスタイルカメラQX1をさらにおもしろくするアクセサリーたち。 の続きのおまけ。 マルチ端子でリモコン操作できるシューティンググリップ三脚「GP-VPT1」がやたらとおもしろそうなので、早速使ってみた。 ----------------------------- ●シューティンググリップ「GP-VPT1」の中身をチェック シューティンググリップ三脚「GP-VPT1」は、マルチ端子がついてるサイバーショットやデジタル一眼カメラ”α”、ハンディカムにくっつけて、グリップスタイルでリモコン操作で撮影できるおもしろアイテム。 箱の中身は、シューティンググリップ三脚「GP-VPT1」体と、ハンドストラップ、キャリングポーチ、コードクランパー、取説。 グリップと三脚の2つのスタイルで使える

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    roppara
    roppara 2015/02/10
    やり過ぎ感がいいなぁw
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