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はてな村と青二才に関するropparaのブックマーク (5)

  • 『『国際恋愛中のわたしが「日本人男性と付き合いたくない」5つの理由 -』へのコメント』へのコメント

    kanose周辺の人が東京たられば娘の影響を受けたミサンドリーな連中を野放しにしてきたどころか、くだらない記事をブックマークし続けたからこんなのがはてなのトップページに上がったんだ!!ほんとあいつら戦犯やで

    『『国際恋愛中のわたしが「日本人男性と付き合いたくない」5つの理由 -』へのコメント』へのコメント
    roppara
    roppara 2016/06/28
    kanoseさん愛されてるのかねーw でもなんでもかんでもkanose or kanose周辺のせい…とは思えないんだけどなー。過大評価し過ぎジャネ!?
  • 青二才が言及しやすい理由は完璧なディスコミュニケーション能力

    white_rose 青二才の人がなぜいつもこんなに言及されてるのかわからない 他の人の意見は知らんが俺の考えを書こう 何を言っても届かない安心感があるから、じゃないかな。 これほど安心する相手は他にはいない。 青二才は人が受け取りたいものしか受け取らない。 だったらそれ以外の何を言っても青二才には意味が無い。 大喜利もそうだけれど、ナンセンスってすごく大事なんだよね。 言いたいことがあるのに言えないままだとポイズンになるからなんでもいいから何かをいいたいの。 でも、うかつに喋って相手にに届いちゃうと責任が発生するじゃん。 だから皆一生懸命問題が起きないようにナンセンスなことを考えるという非生産的なことを頑張ってる。 青二才相手だとその心配が全くないの。 どんなに真面目なことを言っても彼は自分が考えている通りのことか自分を褒める言葉以外はなんにも受け取らないから。 何にも受け取らないし、

    青二才が言及しやすい理由は完璧なディスコミュニケーション能力
    roppara
    roppara 2016/01/16
    「だいたいの場合kanoseがかわりに殴られてくれる」むっちゃ吹いたw
  • シロクマブロガー・p-shirokumaさんからの火の粉に返答申し上げる - hatena@raf00

    道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる 昨今、トマホークへの言及行為はリスク以外の何物でもないものの、火の粉を浴びた以上は一言二言返しておくのがはてな村祭りというものでしょう。 三年前に私のことを「我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!」などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。 彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?そんな人々に、私は“邪悪なあの熊人間”などと言われたくはないですね。 ここにはraf00も含まれると思いますが、 えー、世界を覆いつくすまで増殖をやめないスライムに「上位存在からの承認」と

    シロクマブロガー・p-shirokumaさんからの火の粉に返答申し上げる - hatena@raf00
  • 道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる - シロクマの屑籠

    【おことわり】この文章は、ハイコンテキストな“はてな村”的な何かです。この言葉にピンと来ない人にはなんら意味を持ちません。スルーしてやってください。 今日、漫画家の小島アジコさんが、『2015年10月22日』というイラストをアップロードしました。 シロクマが魔理沙をじっと見つめています。魔理沙は手鏡でシロクマの動きを見計らっているようにもみえますね。 シロクマは私のアイコンですし、魔理沙はtm2501さんのアイコンです。背景の、塔にのぼった人々は、物見高いはてなブックマーカー達と思われます。 このイラストは、以下の文脈を踏まえたものでしょう。 p-shirokuma.hatenablog.com togetter.com 今日、2015年10月22日は「シロクマはtm2501さんに言及しない」と宣言して三年目にあたります。ですから、今日から私は彼に言及しても構わないわけです。 しかし、今、

    道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる - シロクマの屑籠
    roppara
    roppara 2015/10/23
    「twilogをチェック」「筆誅」…凄い
  • はてブオフに行ってきたけど…

    結論から言うと叩く論調だ。 だが、主催者の齋藤さん個人…あるいはそれなりにはてブをちゃんと観測してるブックマーカー達は豊富なネタ・面白いネタを持っていたので僕は機会があればまたぜひご一緒したい。 ただ…人間関係の難しさは好きな人ばかりでもないところなわけだ。 この記事はオフ会が持ってるある種の限界に気づいて失望した人間の「もういいや」という話だ。 全然モヒカンでも手斧投げでもないよ!目的意識の違い、趣味趣向の違いが相まって、(メンツが極端に濃縮された)3次会でオオツネ氏・斎藤氏が90年代以前のマイナーAV(お尻やらお馬さんの話)、未だに出てくるタンブラーのヤバイ映像ネタなどで盛り上がるまで僕は…心底「来てよかった」と感じられずにいた。 1次会・2次会の方が僕のネームバリューでちやほやしてもらえた。終いには酔っ払った参加者が僕がテーブルを移動する前に青二才を名乗ってて「アイツがニセモノです」

    はてブオフに行ってきたけど…
    roppara
    roppara 2014/07/14
    理想と現実のギャップを少しでも埋めるには自身ではてなーオフ開催するしかないんじゃね? って思わなくもない
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