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はてなとオフ会に関するropparaのブックマーク (6)

  • 私がはてな村村民として認められていないと思う3つの理由 - orangestarの雑記

    orangestar.hatenadiary.jp と書いたのですが、私が、自分ははてな村民と認められていないと思うのにはいくつか根拠があります。 星姫村のないしょ話 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス) 作者: あずまゆき出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2015/09/18メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る*1 ひとつめ:村の寄合に呼ばれない はてなブックマークオフ会やそれ以外の公式、非公式のオフ会に呼ばれない。声をかけられたことが一度もない。 はてなの人たちが渋谷とか新宿とかで楽しそうなオフ会を開いたり、地獄のようなオフ会を開いたり、そこで取り返しのつかない人間関係の失敗をしたり、失敗をしてもそれを実際に起こした方は気が付いていなかったり、アクセスアップ大作戦をしていたり、その場にいないはてな村民の陰口をたたいたり、愛を証明しようとして失敗したり、コワすぎ!の

    私がはてな村村民として認められていないと思う3つの理由 - orangestarの雑記
    roppara
    roppara 2015/10/08
    はてな村民でもないけど、村民の人とオフることはままあるな
  • こっそりとオフ会レポ - ロゴスとミュトス

    オフ会というものに参加してきました。 とはいえ大規模ではなくて三人ですが。 【スポンサーリンク】 場所は、新宿。 三平ストアの近くタイ料理ゲウチャイ。 雨なので地下道で移動しエレベーターで二階へ。 雨の日の新宿地下街は、少々混雑気味。 以前どこかのオフ会記事に「はてなを代表する二人だ!」ってコメントが付いててちょっと面白かったんですが、 参加者は 普段、ミラーレスのX-M1を持ち歩いているのだが、コンデジのPowerShot S120に替えてみたら、当たり前だがバッグが非常に軽くなった。人と会う時なんかはどうせ撮影はほとんどしないんだし、コンデジで充分かなあ— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 25 会社行く前に翔鶴改二を改二甲にできるまでレベリングしてたけど時間切れ。でもあと5〜6回3-2-1突撃すればいけるな— ろっぱ@自称ローカル有名人 (@roppay) 2015,

    こっそりとオフ会レポ - ロゴスとミュトス
  • はてな村反省会2014で感じた「内輪でなさ」 - novtanの日常

    「アウェーじゃねーのこれ?」 会場に辿り着いた瞬間に主催かつ数少ない顔見知りである村長「遅刻」、なんだかガタイのいい人が色々セッティングしている中、「後ろのほうから座る」という日人的不文律を無視して真ん中の席に陣取った30秒後くらいにそう思った。 まあそれが杞憂であることは10分後くらいにはわかったんだけど。 そもそも村長から案内が送られてきた時には参加者はわからなくて、直前に詳細の案内が来た瞬間不安はあった。だってそうそうたるメンバーなんだもん…でも、比較的絡みが多くて一度あってみたかった人が何人かいたことも決め手で参加をすることにしたわけです。はてなに書き始めた頃はこんなのに出ることなんて想像もしていなかったなー。これが古参になったということなのか。 とはいえ、僕がメンツの中では比較的方向性が違うポジションなんだろうということは感じていて。 しかしですね、自己紹介をし始めるとみんなの

    はてな村反省会2014で感じた「内輪でなさ」 - novtanの日常
  • 後から考えると、いずれ第三次はてな大戦が起こることははてな村の運命で..

    後から考えると、いずれ第三次はてな大戦が起こることははてな村の運命でもあった。平和をかき乱すきっかけとなったのは、netcraftがオフ会を開催したことであることは言うまでもない。 「はてブオフ会」と「はてな村反省会」という2つの勢力が存在するため、その対立によって村の平穏が脅かされると心配する向きもあったが、残念ながらその予測は見事に的中することになる。 盛況に終わった「はてブオフ会」の一週間後、はてなの古参が集まり「はてな村反省会」が開催された。議題はいかにしてnetcraftの台頭を抑えこむかに終始し、強硬派と穏健派とのあいだで議論が紛糾した。打ち上げでは「村の流は反省会にあり!」というシュプレヒコールが鳴り止まず、強硬派が主導権を握ったことは明らかだった。 あまり知られてはいないが「はてな村反省会」は以前からnetcraftを弱体化する活動を続けている。一例として村長であるkan

    後から考えると、いずれ第三次はてな大戦が起こることははてな村の運命で..
    roppara
    roppara 2014/07/21
    ソーカツの嵐が巻き起こる、と。
  • わたしが愛した「はてな村」の話(はてな村反省会2014雑感) - インターネットの備忘録

    はてな村反省会に参加してきました。 誰さんがこんなこと話したあんなこと言ったみたいなのは書かないので、オフレポ的なものをご期待されている方はそっ閉じ推奨です。 新宿某所のルノアール会議室に1時間ほど遅れて入室した時点でやっと全員の自己紹介が終わっているというボリュームで、13時〜17時までで自己紹介含め2つしかトピックが消化しきれずみなさまの熱量を感じました。終了22時でまだ話し足りない感あってどんだけだよって思った。 わたしもバンバンしゃべりすぎてしまい帰り道でだいぶ反省しましたが、とってもとってもとっても楽しかったです。ありがとうございました。 感じたこと はてな村の人たち、しかもidで「◯◯さんっているじゃないですか」「ああ〜!」っていう会話ができるレベルの人たちと会って話すのは初めてで、なんか「普段は外国にいて言葉少なに過ごしているけど『やっと日語通じるコミュニティに出会えた!い

    わたしが愛した「はてな村」の話(はてな村反省会2014雑感) - インターネットの備忘録
  • はてブオフのコンテキストがブっ壊されたこと - mizchi's blog

    今日は風邪で寝込んでたんだけど気分悪いついでにあの件胸糞悪いなと考えていたら頭がグルグルしだして、グワーと書き連ねてしまった。 最初に、僕はツイキャスを途中まで見ていた勢で、現場にはいなかった。某プロポーズのシーンは見ていないが、LTは見ている。 オフ会そのものの感想 最初に感じたのは、自分が大昔にTwitterをはじめたときの、あのグチャグチャな感じがあの場で再現されていて、やっぱり行けばよかったと思う程度には楽しそうだった。ネット越しに見知らぬ人が仲良くしているのをみたときに感じる、「けまらしさ」という感情を久しぶりに思い出した。 僕はああいう場が好きだ。別種の人間がぶつかる場所。異なる価値観同士が、お互いの価値観を手探りに伺う場所。全く知らない人間が集まる場所が提供されるのは、東京に出てきて当に良かったと思えるものの一つ。まあ僕がいったとしても、運営が1/3ほど知り合いだったからそ

    はてブオフのコンテキストがブっ壊されたこと - mizchi's blog
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