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はてなと雑記に関するropparaのブックマーク (2)

  • ローカルコミュニティの「村っぽさ」について考える - シロクマの粘土板

    はてな村の変遷 はてな村反省会2014に参加して - 日毎に敵と懶惰に戦う ※言及リンクをいっぱい並べたい気もするけど、今回はそういう主旨ではないので、省略します。 「はてな村反省会2014」というオフ会に行ってきました。 何をもって「はてな村」と呼び、どこまでを「はてな村」と認定するかには個人差があるでしょう。先日のはてなブックマークオフ会だって、「2014年のはてな村」と呼んで構わないものだと思います。 私が今回参加した「はてな村反省会2014」とて、「はてな村」という言葉を知っている全ユーザーが思い描くイメージどおりのものではない、と言えます。もう少しきちんと表現するなら「(株)はてな のサービス上で00年代に自然発生したコミュニティに参加し、人間模様や事件をなんとなく共有してきた者同士によるオフラインミーティング」あたりでしょうか。オフ会のタイトルも、「反省会」じゃなくて「同窓会」

    ローカルコミュニティの「村っぽさ」について考える - シロクマの粘土板
  • 古参の強さって一周回った強さなのだろう - novtanの日常

    古典と一緒ですよ古典と。 生き延びること自体が難しかった時代を生き抜いてきたことはそれだけでも価値があるけど、生きていくだけなら簡単な時代にはそれは老害にも見える。ただ、いろんな人の(ウェブにおける)死に様を見てきたという強さがそこにはあったりする。 まあ若さってのはそれだけでも危ういものではある。僕達も昔は危うかったんだ。だから、縮こまれと言う話ではないんだけど、一方で苦言を呈したくなるのは、死んでいった人たちに似通った何かを濃厚に感じるから何だと思う。 古参の中には自分が生き延びれたのは単に運が良かったと言う人もいる。 ウェブ人格として生きウェブ人格として死ぬつもりであれば、いうべきことはそれほどないんだけど、リアルな承認を考えちゃったりしてるのであれば、先人の知恵に学ぶべきではあるとは思う。

    古参の強さって一周回った強さなのだろう - novtanの日常
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