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デジカメとZeissに関するropparaのブックマーク (2)

  • 130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA

    絞り:F3.6 / シャッタースピード:1/40秒 / ISO:400 / 使用機材:X-E1 + Touit 12mm/f2.8 Zeissの新生ミラーレスレンズライン”Touit”。その超広角大口径レンズとしてラインナップされたのは伝統の広角レンズ”Distagon”の名を冠された『Touit 12mm/f2.8』です。そのスペックだけでも広角レンズユーザーとしては非常に魅力的な1ですが、その描写はいかなるものなのか。8群11枚と言うそのレンズ構成の複雑さからも、その実力のほどが気になる所です。 近接領域ではフローティングエレメント機構を搭載。近接域に光学補正をかける事で好描写を実現したとありますが、その効果はしっかりとあるのでしょう。遠景から近景にかけても実にシャープ、全域で安心して使用することが出来ました。

    130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA
  • [PY] フォトヨドバシ Carl Zeiss Touit 2.8/12 with FUJIFILM X-E1 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

    カメラボディを作るメーカー純正レンズではなく、あのカール・ツァイスから「Touit 2.8/12」「Touit 1.8/32」という全く新しいレンズがリリースされました。レンズ銘板には、それぞれ「Distagon 2.8/12 T*」「Planar 1.8/32 T*」と記されています。どちらが正式名称??と思ってしまいますが、カール・ツァイスによると、レンズ名称は全て「Touit +"開放値/焦点距離"」となるそうです。適合マウントはFUJIFILM Xマウント、SONY E-MOUNTとなります。SONYの場合、純正のラインアップにカール・ツァイスブランドのレンズが存在します。少々ややこしいのですが、こちらはカール・ツァイス体が直接リリースするレンズとなります。ミラーレス機が世の中に登場してからしばらく経ちますが、日のレンズメーカーによる互換レンズの登場に次いで、カール・ツァイスま

    roppara
    roppara 2013/05/15
    もうページできてるのか!! …しかしNEXは5Nよか7か5Rジャネ!? とそこはかとなく思ったり
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