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ブックマーク / news.mapcamera.com (21)

  • 800: その機動力でシャッターチャンスを逃さない。『TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 DiIII VC VXD E-Mount』 実写レビュー | KASYAPA

    焦点距離:100mm / 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:160 使用機材:SONY α1 + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 DiIII VC VXD E-Mount 高倍率レンズというジャンルの先頭を走るタムロンから、新しいレンズが発売となりました。『50-400mm F4.5-6.3 DiIII VC VXD』は50mmはじまりの8倍ズームレンズで、対応マウントはソニーEマウントです。50mmという標準域から超望遠域である400mmまでこれ一でカバーしつつ、長さ183.4mm、重さ1155gと100-400mmクラスと同等のサイズ感、重量に仕上がりました。特殊硝材の効果的な配置により、ズーム全域クリアでヌケの良い描写を誇ります。静かで素早いAFと手ブレ補正機構搭載により、様々な撮影シーンに対応。最短撮影距離は広角端で25cmとなっ

    800: その機動力でシャッターチャンスを逃さない。『TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 DiIII VC VXD E-Mount』 実写レビュー | KASYAPA
    roppara
    roppara 2022/09/22
    ホスィ ​​​(๑′ᴗ‵๑)
  • 764:あらゆるニーズに応えるかつてない広角ズーム『SONY FE PZ 16-35mm F4 G』 | KASYAPA

    焦点距離:35mm / 絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7RIV + FE PZ 16-35mm F4 G ミラーレスカメラ業界を牽引し、写真だけでなく動画撮影の分野においても躍進を見せるソニー。『SONY FX6』などに代表されるCinema LineFXシリーズ」や、あらゆる要求に高次元で応えるニュースタンダード『SONY α7IV』の存在が勢いを後押ししています。そして、今回登場したレンズは特に動画ユーザーにとって非常に嬉しい一となっています。そんな『SONY FE PZ 16-35mm F4 G』をご紹介します。 モデル名「PZ」が指す通り、レンズには「パワーズーム機構」が搭載されています。これにより、動画内に手動では難しいズーミングを活用した映像表現を盛り込むことが可能になりました。その他にも、絞りリングや

    764:あらゆるニーズに応えるかつてない広角ズーム『SONY FE PZ 16-35mm F4 G』 | KASYAPA
  • 【SONY】α7IVが野鳥撮影で一眼レフを超えた理由 | THE MAP TIMES

    野鳥といえば一眼レフで! 長らくそう言われてきた常識が、ミラーレス機が野鳥撮影のベーシックとなる時代が訪れました。 2021年12月17日に発売となったSONYミラーレス機の新しいベーシックモデル「α7IV」 無印のベーシックモデルの位置づけながら「ミニα1」と評されるなど ハイエンド機といっても過言ではない性能を有している機。 SONY α7IVには、上位機種から引き継がれた鳥瞳AFが搭載されており、簡単に野鳥の撮影にトライすることができるようになりました。 今回はその性能を体感すべく、SONY α7IV(ILCE-7M4)を用いて野鳥の撮影を行ってみました。 レンズは超望遠ズーム「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」に テレコンバーター「2x Teleconverter SEL20TC 」 を組み合わせています。 それでは早速、野鳥撮影にα7IVをお勧めする理由と

    【SONY】α7IVが野鳥撮影で一眼レフを超えた理由 | THE MAP TIMES
    roppara
    roppara 2021/12/31
    言い切るなぁw
  • 【SONY】遂に登場!次代の新基準を体験&比較「α7IV」先行展示レポート | THE MAP TIMES

    「ベーシック」「スタンダード」「標準モデル」とその呼び名はさまざまですが、カメラを手にしたい方がどのメーカーにしようかと考えるときに比較の基準にするモデルであると言えるでしょう。ミラーレス最盛期の今、各社競うように名機を登場させ、ユーザーに嬉しい悩みを抱えさせています。ミラーレス時代の先駆者として支持されるソニーが、圧倒的人気を誇るベーシックモデルをさらに進化させました。 『SONY α7IV』その登場を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。「こんな贅沢なカメラがスタンダードなのか!?」と驚くほどに大幅なバージョンアップがなされている機。ソニーが掲げる「Beyond Basic」というキャッチコピーの通り、今までαシリーズとして培ってきたものが集約されており、単なる後継機ではなく次代を担う存在だと言えるでしょう。 早速ソニーショールーム銀座で開催している「先行展示会」で実機に触れ

    【SONY】遂に登場!次代の新基準を体験&比較「α7IV」先行展示レポート | THE MAP TIMES
    roppara
    roppara 2021/12/09
    楽しみだのぅ (๑′ᴗ‵๑)
  • 707:『SIGMA Sports 150-600mm F5-6.3 DG DN OS E-Mount』 | KASYAPA

    焦点距離 : 192.9mm / 絞り:F7.1 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7RIV + SIGMA Sports 150-600mm F5-6.3 DG DN OS 「Prime Class Optical Quality」 600mmテレ側において単焦点レンズにも引けを取らない光学性能を実現させたという『SIGMA Sports 150-600mm F5-6.3 DG DN OS』がついに発表されました。150mm側で最短撮影距離58cm、「ズームトルクスイッチ」の追加など便利な機能が目を引きますが何より驚いたのは約2.1kgという重量とサイズ感。Sportsラインでありながら『SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 OS HSM』とほぼ同じサイズ感と重量を実現させています。防塵防滴仕様、4段分の

    707:『SIGMA Sports 150-600mm F5-6.3 DG DN OS E-Mount』 | KASYAPA
    roppara
    roppara 2021/08/05
    中々良さげやのぅ (๑′ᴗ‵๑)
  • 591:『SIGMA Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG DN OS』 | KASYAPA

    焦点距離:254mm / 絞り:F8 / シャッタースピード:1/1600秒 / ISO:1000 / 使用機材:SONY α7RIV + SIGMA Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG DN OS フルサイズミラーレス用に最適化された「DG DNシリーズ」の5目となる 『SIGMA Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG DN OS』。16群22枚からなるレンズ構成にはFLD1枚、SLD4枚を採用。レンズだけでも約4段分に相当する手ブレ補正を搭載しつつ、カメラボディの手ブレ補正機構との組み合わせで角度ブレの補正をレンズ側で行うため、より強力に手ブレを抑制します。さらに操作面においてはズームリングを回すだけでなく、直進ズームにも対応した“デュアルアクションズーム”を採用。今回は超望遠ズームでありながら重量1,135gという軽さを活か

    591:『SIGMA Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG DN OS』 | KASYAPA
  • 560:『SIGMA Art 24-70mm F2.8 DG DN』 | KASYAPA

    焦点距離:24mm / 絞り:F5 / シャッタースピード:1/5秒 / ISO:800 / 使用機材:SONY α7R IV + SIGMA Art 24-70mm F2.8 DG DN 大口径ズームはメーカーの顔となる最高性能の1。シグマのミラーレス専用“Artズーム”の第一弾となった「Art 14-24mm F2.8 DG DN」ではその信念をもとに、非常に高い解像感を実現しました。そして、第二弾となる「Art 24-70mm F2.8 DG DN」にもそれは受け継がれています。ショートフランジバックというミラーレス専用設計の優位性を活かすことで、ズーム全域において高い解像感を実現しつつも、小型軽量化に成功。さらに、最新のミラーレス機との互換性と、様々な撮影状況をアシストする機能が、プロ・ハイアマチュアの高い要求に応えます。今回は6100万画素のα7RⅣと組み合わせて撮影を行いまし

    560:『SIGMA Art 24-70mm F2.8 DG DN』 | KASYAPA
  • 【SONY】α7RIV:第4世代の真価 × APS-Cクロップ | THE MAP TIMES

    α7RⅣ + FE400mm F2.8 GM OSS + Teleconveter 1.4 + Super 35mm 840mm | F5.6 | 1/1250 | ISO100 この機能に惚れて導入したと云っても過言ではない。 SONYの最新鋭機「α7RⅣ」が発売されてから3週間が経とうとしています。 ユーザーの皆様はどのように楽しまれているでしょうか。 フルサイズミラーレスとして最大の約6100万画素を誇る等、様々な最新機能が盛り込まれた珠玉の1台です。 早速手に入れた筆者のオススメポイントは「APS-Cクロップ」です。 メニュー画面には「APS-C/Super 35mm」と表記されているものですが、では、何が凄いのでしょうか。 APS-Cクロップとは、撮影の段階で画角を狭めるもので、撮影後に行うトリミングと少し似ています。 機能自体は以前からあるもので、クロップをすると焦点距離が1.

    【SONY】α7RIV:第4世代の真価 × APS-Cクロップ | THE MAP TIMES
    roppara
    roppara 2019/09/28
    クロップしても下手なAPS-Cなカメラと変わらないくらいの画素数だもんなぁ (;´Д`)
  • 466:『SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』 | KASYAPA

    焦点距離:105mm(換算158mm) /絞り:F11 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:250使用機材:SONY α6500 + E 18-135mm F3.5-5.6 OSS 最近はフルサイズ機の話題ばかりが目立ったソニーでしたが、久々に注目度の高いAPS-C用Eマウントレンズが発売されました。今回のKasyapaは『SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』をご紹介致します。 光学7.5倍の高倍率ズームに分類されるレンズ。初めて手に取った時は「軽くてコンパクト」というありきたりな感想でした。同じEマウントレンズには『Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS』がありますが、それよりもほんの少しだけ長いサイズ感、レンズの明るさはF3.5−5.6という一般的なズームレンズのスペックです。しかし撮影を初めてすぐ、その“ありきたり

    466:『SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』 | KASYAPA
  • α7RIIIの画作りを”見る” | THE MAP TIMES

    皆さまこんにちは。 先日発売されたばかりの最新機種 α7RIII マップカメラでも大変な盛況となっておりますが maptimesをご覧になられているお客様でご購入されている方も多いのではないでしょうか。 α7RIII + MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 ASPH. ss1/1600 F3.5 ISO100 マップカメラがおくるフォトプレビューサイト『Kasyapa』でも先んじてお届けしておりますが、 今回はいても立ってもいられなくなった館5Fスタッフも 早速撮影に行って参りましたので、その一部をお送りしたいと思います。 全編通してレンズ補正は周辺光量補正:OFF 倍率色収差:ON 歪曲収差:ONとなり DRO(ダイナミックレンジオプティマイザー)はOFF クリエイティブスタイル:スタンダードとなっており JPEG(エクストラファイン設定)を縮小したものになります。 そ

    α7RIIIの画作りを”見る” | THE MAP TIMES
  • 453:『SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN』 | KASYAPA

    絞り:F1.7/ シャッタースピード:1/4000秒 / ISO:100/ 使用機材:SONY α6500 + SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN 今回のKasyapaでは、2017年11月22日発売予定の『SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN』をご紹介いたします。 昨年発売された『Contemporary 30mm F1.4 DC DN』に次ぐ大口径レンズシリーズの第2弾ということで、前レンズが人気だっただけにレンズの登場を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。 冒頭の写真は、スワロフスキーで出来たツリーを撮影した1枚です。日中の撮影だったため、クリスタルが太陽の光を受けて放つ様々な色が大口径レンズならではの大きなボケに重なり、とても幻想的な1枚

    453:『SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN』 | KASYAPA
    roppara
    roppara 2017/11/18
    ちゃんとAPS-CなEマウント機で使ってるのか。すんごい気になる
  • 420:『SIGMA C 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM』 | KASYAPA

    焦点距離:400mm / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS 5D Mark IV+SIGMA C 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM シグマから小型軽量と高い光学性能を両立した新しい望遠ズーム『Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM 』が発売されました。 新レンズのポイントは、何と言ってもその軽さです。約1160gにまで軽量化されたレンズは想像以上に持ちやすく、被写体の動きに合わせ自由に振り回すことができます。まずはこのメリットを活かすべく、航空写真に挑戦してきました。 訪れた場所は羽田空港の滑走路先にある城南島海浜公園。この日は、羽田空港へ着陸する飛行機を真下から望むことができました。 ゴールデンウィークのラッシュと重なり、次から次へと飛行機が飛んできます。

    420:『SIGMA C 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM』 | KASYAPA
  • 396:『SONY α6500』 | KASYAPA

    焦点距離:70mm(換算105mm)/ 絞り:F4/ シャッタースピード:1/200秒 / ISO:200/ 使用機材:SONY(ソニー) α6500 + Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS 今までのミラーレス機の常識を覆す驚異的なAFシステムを搭載したα6300。その発売から約半年後となる2016年12月に、新たな上位機種が『α6000シリーズ』のラインナップに加わりました。今回のKasyapaでは、その最上位機種である『SONY (ソニー) α6500』をレポートしたいと思います。 α6300ユーザーからすればこのα6500の発表は意表を突かれた一撃だったことでしょう。「後継機を出すにはあまりにも早すぎる」という声も耳にしましたが、このα6500は後継モデルではなく派生モデルというのが正しいポジションのようです。そのことを証明するようにCMOSセンサ

    396:『SONY α6500』 | KASYAPA
    roppara
    roppara 2016/12/22
    α6500のレビューきとるなw
  • SONY α6500インタビュー 【前編】 | THE MAP TIMES

    ここ数年のソニー製品のイメージというと、やはりフルサイズミラーレス一眼のα7シリーズの印象が強くあるのではないでしょうか。フルサイズと小型軽量を両立させた革新的なこのカメラは今までの“一眼レフより安価で手軽”というミラーレス機のイメージを大きく変え、未来のカメラの形を具現化させたようにも感じました。しかしながら動体撮影でのAFの追従性能などは、未だに一眼レフにおよばない印象があるのも事実で「ミラーレス機は画質は良くても動体撮影が苦手」というのが多くの方の意見だと思います。 ところが2016年3月に発売された『α6300』は今までのミラーレス機の常識を打ち破る425点の測距点に4Dフォーカスシステムという動体撮影に特化した性能で登場し、ミラーレス機の新たな可能性を切り開きました。そして今回新たに上位機種として発売されたのが『α6500』。一体α6300と何が違うのか、どのような点が優れている

    SONY α6500インタビュー 【前編】 | THE MAP TIMES
    roppara
    roppara 2016/12/22
    マップカメラのコンテンツにこんなページあったのね。
  • 【SONY】”α” Times vol.15 ~2つの135mm~ 後編 | THE MAP TIMES

    日もマップカメラ館5Fから スタッフがピックアップした商品情報をお届けいたします! 今回ご紹介するのは 135mm F2.8[T4.5] STF です! α7II + 135mm F2.8 [T4.5] STF ss1/250 T4.5 ISO100 “α” Times Vol.12 ~2つの135mm~ 前編 で紹介したSonnar T* 135mm F1.8 ZAと合わせて 現行のAマウントでは2の135mmが展開されています。 今回紹介する2目の135mmは、MINOLTAが設計を行い その後、SONYへと継承された 通称“STF“と呼称されるレンズ。 今回はこの135mm F2.8[T4.5] STFの魅力をお届けできればと思います。 α7II + 135mm F2.8 [T4.5] STF ss1/160 T4.5 ISO200 さて、ご存知の方も多いかとは思いますが こ

    【SONY】”α” Times vol.15 ~2つの135mm~ 後編 | THE MAP TIMES
  • 383:『SONY Cyber-shot RX100M5』 | KASYAPA

    焦点距離:10.60mm(35mm換算:29mm) / 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:125 / 使用機材:SONY Cyber-shot DSC-RX100M5 パナソニックやニコンも新製品の発売が控える1インチセンサー搭載の高級コンパクトカメラにおいて、不動の地位を確立している「SONY RX100」シリーズに待望の新製品が登場しました。 初代「RX100」が発売されてから約4年。デジタルカメラの驚異的な進化を象徴するかのような短いスパンでの後継機の投入により、今回紹介する『SONY Cyber-shot RX100M5』は早くも5世代目。歴代のモデルはそれぞれ完成度が高く、未だ現行モデルとして活躍中です。はたして5世代目はどのように進化したのか?さっそく撮影に出掛けてきました。 新開発のセンサーと画像処理エンジンをサポートするフロントエンドLSIの

    383:『SONY Cyber-shot RX100M5』 | KASYAPA
  • 286:『SONY FE 28mm F2』 | KASYAPA

    絞り:F4/ シャッタースピード:1/80秒 / ISO:200 / 使用機材:SONY α7R + FE 28mm F2 CP+2015でサプライズ出展されていたFEレンズがついに発売となりました。今回のkasyapaは広角単焦点『SONY FE 28mm F2』と、専用のコンバーターレンズ『FE ウルトラワイドコンバーター』『FE フィッシュアイコンバーター』をご紹介します。コンパクトなα7の機動性を生かす為、レンズは単焦点のみというユーザーも多いかと思います。いままではアダプターを使用してレンジファインダー用の広角レンズを付けると色かぶりのリスクがあり、一眼レフ用のレンズを使用すると大きさと重さがα7の軽快性をスポイルさせてしまうという、単焦点派には何とも悩ましい選択肢しかありませんでした。今回の『SONY FE 28mm F2』はミラーレスα用に設計されたAFレンズということもあっ

    286:『SONY FE 28mm F2』 | KASYAPA
    roppara
    roppara 2015/04/19
    α7使いじゃないけど気になる。
  • 122:『SIGMA 60mm f2.8 DN』 | KASYAPA

    絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:1600 / 使用機材:SONY NEX-7 + SIGMA 60mm/f2.8DN SIGMA Artラインのミラーレス向けラインナップとして展開するDNシリーズ。既に発売されている19mmと30mmに加えて、今回新たに60mmが追加されました。外装は他の2種同様シンプルな円柱形で、金属の質感もしっかりとした高品質なものです。レンズの描写クォリティもArtラインとして登場しただけに見逃せません。初夏の日差しの下、撮影して参りました。 まずは少し絞り込んで。老舗の料理屋さんの暖簾ですが、その経てきた歴史まで感じさせる緻密な描写です。縫いの細かな肌理や、少し褪せた色合いまで確りと描いています。

    122:『SIGMA 60mm f2.8 DN』 | KASYAPA
  • 130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA

    絞り:F3.6 / シャッタースピード:1/40秒 / ISO:400 / 使用機材:X-E1 + Touit 12mm/f2.8 Zeissの新生ミラーレスレンズライン”Touit”。その超広角大口径レンズとしてラインナップされたのは伝統の広角レンズ”Distagon”の名を冠された『Touit 12mm/f2.8』です。そのスペックだけでも広角レンズユーザーとしては非常に魅力的な1ですが、その描写はいかなるものなのか。8群11枚と言うそのレンズ構成の複雑さからも、その実力のほどが気になる所です。 近接領域ではフローティングエレメント機構を搭載。近接域に光学補正をかける事で好描写を実現したとありますが、その効果はしっかりとあるのでしょう。遠景から近景にかけても実にシャープ、全域で安心して使用することが出来ました。

    130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA
  • 094:『SONY NEX-6』 | KASYAPA

    絞り:F2.8|シャッタースピード:1/4000秒|ISO:125|露出補正:-1.3|使用機材:SONY NEX-6 + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA ソニー「NEX-6」は、モードダイヤルとEVFを搭載した完成度の高いミラーレス一眼だ。フラグシップ機となる「NEX-7」はTri-Dial NAVI(トライ ダイヤ ルナビ)のような独自のインターフェイスや、「NEX-5R」のようなタッチパネル操作は持たないものの、P/A/S/Mといった撮影モードをダイレクトに選べるモードダイヤルと、設定変更に便利なコマンドダイヤルを装備したことで、カメラとしては王道とも言える操作ができるようになった点が特徴と言える。 NEX-6は、デジタル一眼レフカメラのような操作系を得たことで、絞りやシャッタースピードを積極的に変えて撮影したくなる。そうなると明るい単焦点レンズが欲しくなる。NEX

    094:『SONY NEX-6』 | KASYAPA
    roppara
    roppara 2012/11/16
    いいねぇ