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ブックマーク / photo.yodobashi.com (42)

  • 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports 実写レビュー

    SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ シグマの超望遠ズームレンズ「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports」をご紹介します。ラインアップには同焦点距離の一眼レフ用レンズも存在しますが、こちらのレンズはスペックはそのままにミラーレス専用にレンズ構成やAFなどを刷新したピカピカの新型です。このカテゴリーには100-400mmの他に、500mmや600mmにまで伸ばしたタイプも存在します。風景などが主体なら望遠端は400mmもあれば事足ります。500mmや600mmは、少しでも遠距離からより大きく撮影する場合に重宝する焦点距離です。サイズや重量を抑えたければ500mmを、とにかくリーチが欲しければ600mmとい

    60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports 実写レビュー
    roppara
    roppara 2023/03/01
    シグマの60-600mm DG DNのレビュー上がってたのね。
  • 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD Model A067 実写レビュー

    TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD Model A067 vol.1 vol.2 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ミラーレス一眼ならではのメリットはむろんレンズの交換です。一方で、交換しなくて済むならそれに越したことはない、、、これもまた音でしょう。ご紹介する「50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)」は、カテゴリーこそ超望遠ズームレンズとなっていますが、広角端はなんと50mmの標準域です。たとえば標準ズームから一般的な望遠ズームに付け替えた時、とっさにワイド側に回しても70mmや100mm止まりで「まだまだ大きすぎる」と思うことがあります。それが50mmまでズームアウトできるとなると、より多様なアプローチが取れることは明白です

    50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD Model A067 実写レビュー
    roppara
    roppara 2022/09/23
    ホスィ (;´Д`)
  • 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary 実写レビュー

    SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ シグマから新たに登場したソニーEマウント向けズームレンズ「16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary」のレビューをお届けします。レンズは、ズーム全域でF2.8通しとなるいわゆる大三元ズームの広角担当に相当。かつては数十万円ほどする純正のプロ向けレンズしかない高嶺の花でしたが、近頃は写りの良いサードパーティ製の意欲的なレンズが続々と出てきております。レンズもそんな賑わいを牽引するためにシグマが放った一。光学系には大口径非球面レンズ2枚、FLDガラスを5枚採用するという凝り様です。また、大三元の一般的な広角域より若干狭めに光学約1.6倍のズームとしたことで、光学性能を妥協することなくコン

    16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary 実写レビュー
  • 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports 実写レビュー

    SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ シグマの超望遠ズーム150-600mmのラインアップに新たな一が加わりました。SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sportsは、同社のSportsラインで初のミラーレスカメラ専用の光学設計。Sportsラインとしての描写性能や堅牢性、操作性などの基準をクリアしながらも軽量コンパクトに仕上がっています。レンズは一眼レフモデルと比べ約700g軽量化した2,100gとし、全長は約26.6mm縮めた263.6mm。最大径も11.6mmのスリム化が図られています。メーカー発表によれば、鏡胴内部の骨格を成す非常に硬くて軽いパーツを、高い精度で量産化することに成功し、軽量化できたとのこと

    150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports 実写レビュー
  • 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD Model A057 実写レビュー

    TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD Model A057 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ タムロンから新発売の「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD Model A057」をご紹介します。この辺りの焦点域ですと、純正の100-400mmや200-600mmあたりも候補に入ってきますが、レンズの肝は、その100-400mmのサイズ感で500mmまでカバーしていることにあります。また、1880g(三脚座=155g含む)という重量は200-600mmよりも軽いということで、中々良いところを突いてきたものです。特殊硝材や複合非球面レンズを採用した16群25枚の光学系を見るに、描写性能重視で設計されたことが伺えます。実際、上のカットをご覧の通り、望遠端でも開放から

    150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD Model A057 実写レビュー
    roppara
    roppara 2021/06/14
    中々良さげやなぁ (๑′ᴗ‵๑)
  • α7C 実写レビュー

    SONY α7C / SHOOTING REPORT SONYのフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ「α7シリーズ」に、新たなメンバーが加わりました。その名も「α7C」。「C」はコンパクトを意味していますが、なんとAPS-Cセンサー搭載のα6600と実質同じサイズ/重量なのです。それでいて、2420万画素のセンサー、画像処理エンジン、秒間コマ数といった基的性能は傑作スタンダードモデルの「α7 III」とほとんど同じで、AFにいたっては追従性や低輝度での検出力が更に進化しているではありませんか。つまり、小型化の実質的な代償が無いという、まったく新しいスタンダード機なのです。奇しくもα7 IIIのレビューで撮影を担当したわたくし、思わず「ずるい!」という失言が漏れてしまいました。細かいスペックがどうのと言うよりも、このサイズでフルサイズ。これは全く新しいカテゴリーであり、比較の対象があ

    α7C 実写レビュー
    roppara
    roppara 2020/10/29
    フォトヨドバシの記事でも動画が使われる頻度上がってるんやなぁ…
  • 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary 実写レビュー

    SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 一眼レフ用に同スペックのズームレンズがラインアップされていますが、製品はミラーレスカメラ用に最適化するべく光学系から刷新された全く新しいレンズです。メーカー自ら「ライトバズーカ」と銘打っていますが、そもそも一眼レフ用のレンズの時点でその名に相応しいコンパクトで軽量なレンズでした。フランジバックを整えて比較するために、先発の一眼レフ用レンズを同社のマウントアダプターを介してミラーレスカメラにマウントする状態と、製品とを並べてみると、製品の方が短くスリムになっています。ミラーレスカメラ用のレンズでこの焦点域のズームは、各社純正ラインアップもさほど厚いものではありません。そこを見越してのリリースでし

    100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary 実写レビュー
  • 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F050 実写レビュー

    TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F050 vol.1 vol.2 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 超広角レンズは、超望遠レンズと同様に撮影目的が明確である、またはある意味では覚悟を持って手に入れるものと言えるのではないでしょうか。今回レビューする「TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F050」は、昨今では既にやや控えめとも思える焦点距離20mmの超広角単焦点レンズです。レンズは「TAMRON 24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F051」、「TAMRON 35mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F053」に続く、フィルター径67mmのラインナップの1。重さ220g、全長は6

    20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F050 実写レビュー
  • 24-70mm F2.8 DG DN | Art 実写レビュー

    SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 「標準ズームレンズ」。それは私たちにとって一体何なのでしょう? カメラにフィルムを装填していたころは、「標準」といえば焦点距離50mmを指すものでした。そして今やその範囲は広がり、50mmを中心に広角から中望遠の焦点距離域までをカバーする「標準ズームレンズ」が大活躍しています。ここでご紹介するのは「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」ソニーEマウント用。シグマがミラーレス向けに設計したDNシリーズの新しいレンズです。近年、レンズ交換式のデジタルカメラには、キットレンズとして標準ズームレンズがセットになっていることがほとんどです。しかしキットレンズといっても最初の一ですから、どのメーカーも手を抜くことなく

    24-70mm F2.8 DG DN | Art 実写レビュー
    roppara
    roppara 2019/12/26
    F2.8通しの標準ズームは欲しいのぅ…
  • SEL35F18F FE 35mm F1.8 実写レビュー

    SONY SEL35F18F FE 35mm F1.8 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 多くのαユーザーにとって、恐らく悩みのタネだった「ちょうどいい35mmレンズ」問題。人気の焦点域でありながら、ZEISS銘を冠する「SEL35F14Z Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」と「SEL35F28Z Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」の間を行く明るさのものが不在でした。そしてこの度、めでたく解決の運びとなったのです。ご紹介する「SEL35F18F FE 35mm F1.8」は、F1.8の明るさで、お値段的にもやさしい、ソニー純正フルサイズ対応レンズ。好評の「SEL50F18F FE 50mm F1.8」や「SEL85F18 FE 85mm F1.8」と同様、何の不足も感じない高性能レンズ

    SEL35F18F FE 35mm F1.8 実写レビュー
  • SIGMA(シグマ) 56mm F1.4 DC DN | Contemporary 実写レビュー | フォトヨドバシ

    SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 高性能レンズを次々にリリースしているシグマから、新たにソニー・αシリーズのミラーレスカメラ(Eマウント)向けの「SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary」が登場しました。対応フォーマットはAPS-Cサイズとなり、単焦点レンズでは「30mm F1.4 DC DN」と「16mm F1.4 DC DN」に次ぐ第三弾のレンズです。今回は56mmという焦点距離を持ち、フルサイズ換算で84mm相当の画角を持つ中望遠レンズとなります。既にご存知の方も多いと思いますが、製品名にあるContemporaryラインとは、Artラインに匹敵する光学性能とコンパクトさを両立させた意欲的なライン。決してサブブラン

    SIGMA(シグマ) 56mm F1.4 DC DN | Contemporary 実写レビュー | フォトヨドバシ
    roppara
    roppara 2018/12/11
    APS-C用なんだからα6500で作例撮って欲しかった…。
  • SP70-300mm F/4-5.6 Di USD Model A005 実写レビュー

    TAMRON SP70-300mm F/4-5.6 Di USD Model A005 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニー純正の70-300mmはGレンズの中でもリーズナブルな設定とはいえ、写りはさすがに高評価。この約半分の予算で入手できてしまうレンズは、写りもそれなりかと思いきや、対等とまではいかないものの、開放からなかなかの像を結びます。同じタムロン製にも同焦点域のマクロ付きズームがありますが、こちらはマクロ無し。潔く性能を絞り込んでいるせいか、描写が研ぎ澄まされている印象です。となると、選択肢の多い70-300mmの中においても、レンズの存在感は大きいといえるでしょう。望遠ズームへの第一歩を踏み出しやすい、財布へのやさしさがうれしい1です。 ( Photography : A.Inden / Text :

    SP70-300mm F/4-5.6 Di USD Model A005 実写レビュー
  • CP+ 2018 LIVE REPORT

    で行われる写真と映像の展示会 会場よりライブにレポートします! 毎年開催される「CP+ (シー・ピー・プラス)」。フォトヨドバシでは、みなとみらい・パシフィコ横浜で行われている「CP+ 2018」の会場より、写真・カメラ・映像にまつわる情報をライブにお届けします。

    CP+ 2018 LIVE REPORT
  • SEL18135 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS 実写レビュー

    SONY SEL18135 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ SONYからEマウントレンズの新作、SEL18135が登場です。FEではなくE、すなわちAPS-Cサイズ用のズームレンズで、18-135mmという光学7.5倍の焦点距離に対応。フルサイズ換算では27-202.5mm相当ということで、いわゆる「一で済んでしまう便利ズーム」という立ち位置でしょうか。とはいえ焦点距離を300mm相当までは伸ばしていないあたり、性能や使い勝手のバランスを追究したということですよね。利便性を求めてズームレンズを手にするというのに「画質に妥協した(と思いた)くはない」アンビバレントな私たちに、ピッタリの選択肢が生まれたのではないか。そんな期待を胸に、軽量コンパクトなレンズとボディの組み合わせを

    SEL18135 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS 実写レビュー
    roppara
    roppara 2018/02/04
    取り回し良さげやな
  • SEL24105G FE 24-105mm F4 G OSS 実写レビュー

    SONY SEL24105G FE 24-105mm F4 G OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Eマウント(フルサイズ対応)用の標準ズームレンズの登場です。広角からスタートし中望遠域までをカバーする4倍ズームを有しながらも、重さ663g、全長113.3mmと軽量&コンパクトにまとめられています。Eマウント向けの開放値F4となる標準ズームレンズとしては、既にカールツァイスブランドの「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」がありますが、レンズはテレ側を105mmまで伸ばしており、さらに踏み込んだ画角を得ることができます。焦点距離が105mmともなると、望遠レンズ特有の圧縮効果がしっかりと出始めます。ポートレートなどではかなり印象的な画に仕立てられるので、きっと重宝することでしょう。

    SEL24105G FE 24-105mm F4 G OSS 実写レビュー
    roppara
    roppara 2017/11/28
    このレンズとフルサイズEマウント機の組み合わせは使ってみたいかも (๑′ᴗ‵๑)
  • α9 実写レビュー

    SONY α9 / SHOOTING REPORT α9といえば、ミノルタ時代のフラッグシップとして冠された称号でした(※ミノルタα-9、ハイフンが入るのが正式名称)。1998年登場、シャッター最高速は1/12000を誇り、なによりも感銘を受けたのは圧倒的にクリアで見やすいファインダーでした。アキュートマットというスクリーンが搭載されていたのですが、明るくピントの山が掴みやすいのです。実はこのスクリーン、ハッセルブラッドVシリーズで後期のモデルに搭載されていたほどです。ミノルタα-9は、撮り手が求める気持ちよさにコストのかけられた名機と呼ぶに相応しいカメラでした。 さて、その称号を引き継いでいるのか否か、ともかく「SONY α9」の登場です。ソニーがミラーレスカメラの死角を気で潰しに来たカメラ、そんな印象です。なにもこれまでが気でなかったわけでは当然ありません。新設計、有効画素数240

    α9 実写レビュー
  • α6500 実写レビュー

    SONY α6500 / SHOOTING REPORT 先代のα6300が出てから一年も経たないうちにリリースされたソニーの新型APS-C一眼、α6500。先代の高速高精度AFや高精細2400万画素センサーなどはそのままに、待望のボディ内手ブレ補正を搭載し、AF/AE追従で毎秒最高約11コマの連写を実現した上に、タッチパネル操作も出来るとのこと。ボディ内手ブレ補正は「光学式5軸」。OSS非搭載レンズはもちろんアダプター経由で様々なレンズを使用する際にも作動し、OSS搭載レンズ使用時はボディ、レンズ双方の補正効果を最大限に引き出してくれるというのですからこれは期待できます。しかも連写が毎秒11コマなんてもうAPS-Cどころかフルサイズのフラッグシップ機と肩を並べそうな勢いですよね。とはいえこれらの進化が体感的にどうなのかが肝心ということで、寒風吹きすさぶ琵琶湖へカメラを持ち出し確かめてみま

    α6500 実写レビュー
    roppara
    roppara 2017/01/11
    同じカメラを使っても鳥さん撮影はここまで上手く撮れなかった…。もちっと腕を磨きたいのぅ
  • SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 実写レビュー

    SONY SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 驚いたことに2015年11月末現在でソニーのEマウント・APS-Cサイズ用の純正レンズのうち、標準域をカバーするズームレンズが7もラインアップされています(参:メーカーサイト)。とは言えそれぞれ性格の異なるものばかり。"ZEISS"や"G"といったエンブレムを冠したものや、35mm判換算で300mm相当までカバーするといった焦点域の違いなど様々で、きっちりと棲み分けがなされているようです。レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」は、その中ではエンブレムもなく、焦点域は換算24-75mm相当と控えめなのですが、その実、キラリと光る個性の持ち主です。そもそも多くのカメラのキットレンズに採用され

    SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 実写レビュー
    roppara
    roppara 2016/11/04
    フォトヨドバシにSELP1650のレビューあったんかー。
  • SEL075UWC ウルトラワインドコンバーター(SEL28F20専用) 実写レビュー

    SONY SEL075UWC ウルトラワインドコンバーター(SEL28F20専用) [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 35mm版フルサイズをカバーするミラーレスカメラ、ソニーα7シリーズ。そのボディに対応したEマウントレンズのラインナップが充実してきています。ズームレンズと単焦点レンズがバランス良く拡充されていく中で、今回リリースされたのは今まで単焦点では空席だった28mm。F2という明るい開放値ながら小型軽量、且つリーズナブル。それでいて描写力の面でも充分な実力を秘めています。さらに、別売となる2種類のレンズ専用コンバーターレンズを装着することで、より広角な21mmと、さらにワイドな16mm対角魚眼の画角を得ることもできるという、1で3倍楽しめるお得感満載なレンズとなっているのです。今回は同時にリリースされるウルトラワ

    SEL075UWC ウルトラワインドコンバーター(SEL28F20専用) 実写レビュー
    roppara
    roppara 2015/04/19
    良いねぇ。シビれるねぇ (๑′ᴗ‵๑)
  • α7 II 実写レビュー

    SONY α7 II / SHOOTING REPORT ソニーが元気です。フルサイズ対応Eマウントボディのα7が、発売から1年を経過してα7 IIへとアップグレード。目玉はボディ内に光学式5軸手ブレ補正機構を搭載したことで、EマウントレンズだけでなくAマウントレンズも含めた数多くのレンズでその恩恵を受けることができます。装着したレンズの焦点距離を設定することができますから、電気的接点を持たないレンズ、例えばマウントアダプタを介して使うオールドレンズなどにも活用できるということ。この一点だけでも、レンズグルメ垂涎のボディになることは間違いありませんね。ボディの形状にも様々なアップデートが見受けられますから、ひとつひとつ確認していきましょう。 ( Photography : Z II / Text : 48 ) 使い勝手を向上させる、細かなインターフェイスの変更 ボディに大きな機構を取り入れ

    α7 II 実写レビュー
    roppara
    roppara 2014/12/07
    グッと来るよねぇ