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ニコンに関するropparaのブックマーク (8)

  • SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMで軽くお散歩写真 - notes.

    散歩レンズはこれつけっぱなしでいいのかもしれない いやぁ、驚きました。当にいいレンズですね……小さくて使いやすくて描写も結構ヨシ。非常に使い勝手の良いレンズですね。 その2。このレンズを表現するなら……シーンを選ばない、取り合えず装着してれば何とかなるでしょという汎用性の高さでしょうか。遠景ヨシ(広角は1段以上絞りたい)、寄ってヨシ(ハーフマクロ)、手振れ補正ヨシ。トータルバランスの高さが光ります。ってこれ10年以上前のレンズなんだけどな #SIGMA pic.twitter.com/wiwXLY6ufG— mikanX4 (@mikanX4) May 26, 2024 Z fc +FTZⅡ+SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC Macro OS HSM Contemporary。撮って出しでコレ。いや、めちゃくちゃ便利じゃん……標準ズームにハーフマクロが合体すると、こんなに滅

    SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMで軽くお散歩写真 - notes.
    roppara
    roppara 2024/05/28
    かなり寄れるうえに手ぶれ補正もちゃんと効くし、広角から中望遠まで使える実質F4通しレンズだと思うと人によってはこれ1本で上がりになっちゃうかもなー。
  • Nikon Z9 ファーストインプレッション - しっぽをくるん

    D5で6年ほどやりくりしてきましたが、撮像素子の世代も変わり、階調表現の幅が広まったり、ボディ内手ブレ補正の恩恵が受けられるようになったりと使い勝手が向上したこと。さらに、D5の弱点である画素数の少なさが、相対的に画素数の多い機種が主流になったことで厳しくなってきたため、同じメーカーのZ9に乗り換えました。 同一メーカーとはいえ、マウントの乗り換えを含む大移動となりましたので、財布は爆発四散しました。XQDからCFexpress typeBへの移行費用は痛かったぞ(ガチで) で、表題のファーストインプレッションですが、OVFからEVFへの移行は簡単ではないという結論です。 EVFはEVFの良いところもあるのですが、やはり暗いと色の再現性が落ちます。色が見えない状態で撮影するので、個人的にはめちゃくちゃ怖いです。 OVFは暗くとも人間の目で見るぶんだけの色乗りは保証されるようなものですが、E

    Nikon Z9 ファーストインプレッション - しっぽをくるん
    roppara
    roppara 2022/10/13
    設定煮詰めんの中々たいへんなんやね (๑′ᴗ‵๑)
  • Nikon Z50とTAMRON 100-400mm F/4.5-6.3で野鳥撮影が楽しい!ミラーレスカメラで野鳥撮影するメリット・デメリット

    タムロンのキャンペーンで望遠ズームレンズ「TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD(Model A035)」が当選しました。このレンズを使うために悩みに悩んで買ったのがAPS-Cセンサー搭載のミラーレスカメラ「Nikon Z50」になります。 タムロンの望遠ズームレンズはFマウント、Z50はZマウントになるのでFTZというアダプターを使う必要があり余分にお金もかかるので、それだったら普通の一眼レフを使った方がいいのでは?と、思いましたが…自分はZ50にして大正解でした。 まずミラーレスカメラで野鳥撮影する最大のメリットは「ファインダーを覗きながら直感的に露出補正ができること」だと思いました。例えば暗い背景に白い鳥がいた場合、一眼レフだとイメージした露出にならない事が多いんですよね。これはもちろん自分の経験不足が原因なんですが、ミラーレスカメラであればファイン

    Nikon Z50とTAMRON 100-400mm F/4.5-6.3で野鳥撮影が楽しい!ミラーレスカメラで野鳥撮影するメリット・デメリット
    roppara
    roppara 2021/03/16
    「公園や川沿いを鳥を探しながら歩く楽しさ」というのはわかる。自分も最近同じような組み合わせで野鳥撮影してるので。
  • ニコンがカメラ本体の国内生産を終了へ アサヒカメラ記者が見た「ニコンは一つ」の思い | AERA dot. (アエラドット)

    ニコンD800の「総組み工程」。作業スペース全体がクリーンルーム化されているこの記事の写真をすべて見る いくつものダイヤルが取り付けられたニコンDfの上カバー。MADE IN JAPANの文字が見える 出来上がったばかりのバヨネットマウント(Fマウント)が整然と並ぶ ついにニコンは、70年以上続けてきたカメラボディーの国内生産に幕を下ろす。これまでボディーの製造は、宮城県にある「仙台ニコン」と、タイの「ニコンタイランド(NTC)」で行ってきたが、コスト削減のため、タイ工場に集約する。 【写真】ニコンF3を手にする元タカラジェンスの女性写真家はこちら ミラーレスカメラZ 7、Z 6の生産は9月末で完了し、10月からタイへの生産移管準備を開始している。デジタル一眼レフのD6も2021年度中にタイへ生産を移管する予定だ。 1971年に設立された仙台ニコンは、仙台市の南に接する名取市にある。一眼レ

    ニコンがカメラ本体の国内生産を終了へ アサヒカメラ記者が見た「ニコンは一つ」の思い | AERA dot. (アエラドット)
  • ストラップが「ニコン巻き」な理由。

    今回はカメラストラップの「ニコン巻き」の話題。 んなわけで、写真は全編ニコンカラーの黄色を背景にしちゃいます〜。。。(ちょっと目に痛いかぁ??) 一眼などに使う幅広のカメラストラップの巻き方に、通称「ニコン巻き」といわれているものがあります。「プロ巻き」や「報道巻き」「プロスト結び」といわれることもあるようですが、正式な名前はないとおもいます。(たぶんね・・) ニコンのカメラの説明書にはこの「ニコン巻き」のやり方が案内されていたります。(一部エントリーモデルを除く)それにプロサービスで修理だすと、必ずこの巻き方で戻ってくきます。ニコンの公式な巻き方であることは間違いなさそうです。 まず、軽くその「ニコン巻き」のやり方を解説しましょう。

    ストラップが「ニコン巻き」な理由。
    roppara
    roppara 2020/02/06
    ニコン巻きってこれか。
  • フルサイズミラーレス徹底比較 EOS R・Nikon Z 7・α7 IIIの違い【レンズマウント編】

    内径はキヤノン・ニコンとソニーで大きな差 「レンズ内径にバヨネットの爪が含まれる・含まれていない」という細かい話を抜きにして、ソニーEマウントとキヤノンRF・ニコンZマウントとの内径差は歴然。フジフイルムが提唱するバリューアングル値を見てもかなりの差があることが分かります。 これが光学性能にどうのような影響をもたらすのかはさておき(キヤノンRF・ニコンZのレンズがまだ出揃っていない)、レンズ設計の自由度と言う意味では既に「RF28-70mm F2」「Z 14-30mm F4 S」など、今までに存在しなかった仕様のレンズが登場しています。 一方、ソニーEマウントは高い光学性能を実現しつつもレンズラインナップは従来の一眼レフとよく似た仕様だったりしますね(似せようとして似せたのか、似せざるを得なかったのかは分かりませんが…)。これがバリューアングル値の差なのかもしれません。とは言え、FE28m

    フルサイズミラーレス徹底比較 EOS R・Nikon Z 7・α7 IIIの違い【レンズマウント編】
    roppara
    roppara 2019/06/25
    α7Ⅲてそんなにセンサーにゴミが付きやすいのか…
  • ソニーα7R III とライバルとの等倍切り出しの比較サンプル画像

    Imaging Resource に、ソニーα7R III とニコンD850、キヤノン5D MarkI IV、フジフイルムGFXとの等倍切り出しの比較サンプルが掲載されています。 ・How does the new A7R III stack up against its stiffest competition? α7R III を数時間スタジオで使用することができたので、主要なライバルの5D Mark IV、D850、GFXと比較した(α7R III はRAWプロファイルがまだ無いのでJPEGだ)。 この画像は焦点距離50mmで絞りはF5、シャッタースピード1/40、ISO250、オートホワイトバランス、ライティングは同じという条件で撮影した。レンズは、キヤノンがEF24-70mm F2.8L II、ニコンが24-70mm f/2.8E VR、ソニーが新型のFE24-105mm F4

    ソニーα7R III とライバルとの等倍切り出しの比較サンプル画像
    roppara
    roppara 2017/10/28
    24-105mmの評価高そうやなー
  • ニコンのレンズとマウントの種類が分からない。

    ようやくニコンのレンズやマウントを分かり易く解説してくれるサイトを発見したのでメモ。 個人的な話だけど、ニコン系の情報サイトを読む時、DレンズとかGレンズとか、サッパリ分からなくて困る事があったのだ。 紹介サイト Haniwa:NikonニコンFマウントはどこへいく ニコンのレンズにGタイプが登場したばかりの頃、2002年に書かれたエッセイです。 なるほど、ニコンのマウントは昔からずーっと変わらないらしい。 Fマウント ニッコールレンズの分類 以下、上リンク先の【参考:簡単なFマウントニッコールレンズの分類】の項目を丸ごと転載しています。 【参考:簡単なFマウントニッコールレンズの分類】 ニッコールレンズは種類が多くてわかりにくいので簡単な分類をしておく(*2)。 従来方式(主にAi以前の方式で、通称「カニの爪」で絞り値(絶対値)をボディに伝達) Aiレンズ(1977年に絞りリングの一部を

    ニコンのレンズとマウントの種類が分からない。
    roppara
    roppara 2017/01/18
    マウント形状は一緒でも結構違いあるのね…
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