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創作に関するropparaのブックマーク (9)

  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

  • 【漫画家としての生存率を上げる方法】

    ヒロユキ @burumakun ヒロユキ版、漫画家としての生存率を上げる方法その1 「スーパーレアケースの漫画家は参考にしない。」 絵や、作風がすごく個性的で、人目でこの人の漫画とわかるような特徴を持っている漫画家さんはとてもレアで、なろうと思っても、1万人に1人くらいしかなれないかもしれません。 2014-11-03 16:50:01

    【漫画家としての生存率を上げる方法】
  • マンガ文法鉄則その1

    いわゆる「マンガ文法」は、マンガを描く上で「分かりやすく伝えるための約束事」です。 いろいろ面倒で難しいような気がしますが、基的な事をザックリとまとめてみると案外単純です。 この7つをシッカリ守ってマンガが描かれていれば、「何が描かれているのか分かるマンガ」になるはずです。 ●鉄則その1 シーンの始まりには背景を描き、登場人物が何処にいるのか分かるように描く。 背景だけではダメ。背景の中に必ず人物を配置すること。

    マンガ文法鉄則その1
  • マンガを描こう!

    専門学校でマンガを学ぶ学生さん達と接してきて、マンガが描けない人には共通する弱点があることに気付きました。 世の中には様々な「マンガの描き方」が出ていますが、案外重要なポイントが抜けているように感じられます。 マンガを描くためには、基的な知識と技術が必要です。 それらに焦点を当てて解説をしてみたいと思っています。

  • 藤田和日郎先生と島本和彦先生による漫画指導

    中国湖北省。そこに、人々から怖れられる、紅雪という名の刺客がいた。その男を雇うために必要なのは、莫大な金…しかし、金がなくとも雇う方法があるともいう…それは、彼と一緒に事をとること!? 俊英が描く、中華任侠浪漫四拾四頁!!

    藤田和日郎先生と島本和彦先生による漫画指導
    roppara
    roppara 2012/07/30
    読んでみようかしらん
  • #001 書く、書かない問題 2009.5.13 WED

    ■高校生の頃、趣味で文芸同人誌の編集をした。僕は編集長だ。ただし、長といっても偉くはない。編集をしたのは僕一人だ。執筆を頼んだのは4人。皆頭が良さそうだったし、実際良かった。話も面白かったし、も良く読んでいた。それで小説か、エッセイを頼んだのだ。皆、引き受けた。これで僕は編集が出来るぞと思ってウキウキした。レイアウトシートなども用意した。だが、すぐに問題が起こる。 ■書かないのだ。誰も書かないのだ。一人もだよ。書くっていったのに。そんなのあるか。勿論、催促をする。いったい、いつになったら書くのか。すると皆、ハンでついたように同じ事を言うのだ。 「・・・書けない」(ため息をハァ、とつく)。 ■だって打ち合わせをしたじゃないか。自信満々に内容を語ったじゃないか。ある一人などこうもいったはずだ。「もう、すべて頭の中にある。あとは書くだけさ」 でも、書かないのだ。一行も書かないのだ。なんだかんだ

    #001 書く、書かない問題 2009.5.13 WED
  • で、結局pixivの何が問題なの?

    著作権侵害Togetter - 「pixivとインテリアショップの件(解決済み)」一連の事件で一番アウトだと思ったのはこれ。pixivから絵師を集めて家具を作って展示するというイベントなんだけど、この被害者となった赤雪姫の作品はイベントの告知にも大々的に利用されるなど、「看板作品」として扱われていた。しかし家具のみに使うという許諾を離れて、勝手に傘が作られた。ここで不信感が募るも、まだそれはインテリアメーカーの独断と暴走だったものが、pixivが作ったカタログにも無断で編集された画像が使われただけでなく、さらに無断で使用許諾の出していないラフ画から社員がトレスで描き上げたイラストまでが使われていた。pixiv側が来守るべきユーザーの著作権をないがしろにして、ビジネスとして筋を通さなければならない場面で、無断使用でも許されると甘えてしまった。ユーザーとの距離感を見誤った結果なんじゃないかな

  • 穴に落ちない物語は存在しない - 煩悩是道場

    雑感流石にアイデアマラソンだけを書くのもアレなんで、時には息抜きのエントリを。夜にはアイデアマラソンネタも書きます。 僕個人の戦闘漫画の枠組みを述べておくと村上龍がいった言葉、「全ての物語は主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬという話型で出来ている」で言い表せる。FIFTH EDITION: 物語のトリック戦闘漫画でなくても主人公がビジネスマンだろうが料理研究家だろうが恋愛をしていようが、おおよそ「主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬ」から逃れる事の出来る物語など存在しないでしょう。 何故なら「That's Life」それが人生だから。しかし、物語を膨らませる手法が存在しないわけではありません。登場人物にメインストーリーに付随した、あるいは付随しない幾つかの別の「穴」を用意してあげれば良いのです。 「That's Life」と書いた時点でお気づきになられた方も多

    roppara
    roppara 2006/03/01
    激しく同意
  • モノ書き一里塚

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