タグ

校正に関するropparaのブックマーク (5)

  • どうやって校閲記者は調べているか

    「著者から後書きに名前を入れていいか聞かれることはありますが、誤植が後で見つかったらと思うと怖いですね」。引用部分を探す苦労、事実確認はどこまでするか…出版の分野で活躍する校正・校閲者の方々に聞きました。... 「これは会社の財産ですね。ぜひ公開してほしい」 「校閲者や司書は泣いて喜ぶと思いますよ」 毎日新聞の校閲センター内で共有しているインターネットサイトのリンク集のことです。私たちの仕事に合わせて作ってきたので一般にどこまで役に立つか分かりませんが、そのような声をいただいたため、どなたでもアクセスできる部分などを公開することにしました。 このリンク集の始まりは2009年ごろ。米国の雇用統計や消費者物価指数など、一から調べると手間がかかる経済関係の情報を早く調べるためでした。そこからスポーツなどデータが豊富に使われる記事などでもリンクがまとまってあれば便利だということで徐々に分野が広がり

    どうやって校閲記者は調べているか
  • 【本好き必見】「面白いと感じたら失敗する」校正校閲の職人仕事とは? - イーアイデム「ジモコロ」

    皆さんは校正・校閲(こうせい・こうえつ)という仕事をご存知でしょうか? 出版社はもちろん、ライターや編集者にとっても欠かせない仕事の1つです。とはいえ、具体的にどういった仕事なのか分からない人が多いはず…ライターの根岸達朗が鴎来堂、かもめブックスの柳下恭平さんに話を聞いてきました。 こんにちは、ライターの根岸達朗です。 突然ですが、皆さんは校正・校閲(こうせい・こうえつ)という仕事をご存知でしょうか? 校正ってほら、誤字脱字がないかとか、文章のまちがいを指摘したりするアレで、校閲はうーんと…… なんて、あやふやな知識でこの仕事を捉えてる人も多いかもしれませんが、なにを隠そう、ぼく自身がそのあたりをイマイチ理解してなくてですね…… 「ちょっとー! 開き直ってるけどいいんですか。校正・校閲がなんたるかを知ることは、ジモコロの価値を高めることにもつながるんですよ?」 「そうなの? なんかすごい職

    【本好き必見】「面白いと感じたら失敗する」校正校閲の職人仕事とは? - イーアイデム「ジモコロ」
  • よい校正ってなんだろう? 校正ナイト(@6次元)レポート 【番外編】牟田都子さんおすすめ「校正の本」6冊- DOTPLACE

    校正者・牟田都子さんに「校正」にスポットを当てたを6冊ピックアップしていただきました。 【「校正ナイト」レポート編はこちら】 1/5:「生まれ変わっても、泣きながら校正者をやっているかも。」 2/5:「根性論で校正はできません。」 3/5:「誰もが見逃すはずはないと思う大きな文字ほど、逆に恐ろしいくらいにみんな見落とす。」 4/5:「ゲラから著者の思いをどれだけ汲み取れるかに尽きると思うんです。」 5/5:「慎重を期して指摘をしても、著者の逆鱗に触れてしまうこともある。」 1■井上孝夫『その日語、ヨロシイですか?』(新潮社、2014年) 新潮社校閲部部長だった著者の、何十年もの経験が詰まった。表記で悩んだり、週刊誌で大誤植を出したり。今、現場で働いている校正者が読むと、すごく勉強になるし身につまされます。(牟田) 2■大西寿男『校正のこころ 積極的受け身のすすめ』(創元社、2009

    よい校正ってなんだろう? 校正ナイト(@6次元)レポート 【番外編】牟田都子さんおすすめ「校正の本」6冊- DOTPLACE
  • まだまだあった、文章校正ツール。Ennoの紹介 - 知ッタメ!

    文章を書いていると、誤字脱字や変換ミスなどは付きもの。 誤字脱字や変換ミスなどのエラーを自動でチェックしてくれるEnno。 文章を書いていると誤字脱字や変換ミスなどは付きもの。 そうは言っても、いちいち文章をチェックするのは面倒ですよね? 「ああ、もうやってられない!」 文章の文字数が多いほど、校正作業に時間を要します。 しかし、Ennoを使えば1分程度でチェックできます! 今回は文章校正ツールEnnoを紹介します。 Ennoとは Ennoは、誤字脱字や変換ミスなどのエラーをチェックできるツールです。 しかも、入力後の変換ミスや英単語のエラーまでチェックできるという優れ物! 使い方や利用規約まで用意されており、かなり親切です。 enno.jp Ennoの操作方法 Ennoの操作は、これまでに紹介しましたツールと同様、とても簡単です。 ただし、Ennoを使用する前には必ず使い方と利用規約を読

    まだまだあった、文章校正ツール。Ennoの紹介 - 知ッタメ!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    roppara
    roppara 2013/05/13
    内容についてまでは校正者から指摘あった場合の直す直さないは書き手に任せることが多いような(署名原稿の場合)。もちろん誰が読んでもおかしい場合は書き直しだろうけど
  • 1