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科学に関するropparaのブックマーク (4)

  • ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン

    ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい 「二酸化炭素集めないと損!というか日は資源が少ないじゃないですか。でも日も化学の力を使えばこの空気を油田に変えられる。二酸化炭素は、資源だし友達だし、僕らの味方。みんなが目の色変えて『二酸化炭素だ!二酸化炭素だ!』と言って集める世界を作りたい」 そう語るのは、炭素回収技術研究機構「CRRA(シーラ)」代表理事・機構長の村木風海氏。 10歳で二酸化炭素を減らす研究を始め、現在東京大学の学生でもある村木氏の研究が、地球温暖化を解決する技術の一つとして今注目を集めている。 中身は最先端。外見はゆるふわ。 村木氏が開発したCO2回収マシーン、その名も「ひやっしー」。 CO2回収マシーン「ひやっしー」(画像提供:CRRA) この記事の画像(6枚) スーツケースの形をしたボックスの上にか

    ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン
    roppara
    roppara 2022/10/05
    凄い!! 知り合いが富野御大と対談して欲しいって言ってたけど分かるw
  • EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子

    EM菌は、元々農業用の微生物資材として堆肥作りを目的として開発されましたが、「農業、環境、健康、品加工、化学合成、工業、エネルギー、土木建築など広範囲で応用可能であり、従来の微生物関連資材の常識をはるかに超えたものである」としてあたかも万能であるかの様に宣伝されるようになりました。しかし、そのほとんどは科学的根拠に乏しく「ニセ科学」だと批判されています。 参考:疑似科学とされるものの科学性評定サイト(明治大学科学コミュニケーション研究所) http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/effective_microorganisms.html これまではEM菌を構成する微生物が大まかにしか明かされておらず、「特殊な善玉菌の集合体」という幻想が守られてきました。そこで、最新技術である「メタゲノム解析」(メタ16S解析とメタITS解析)により、網羅的に構

    EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子
  • 風物詩:ニセ科学批判批判2016秋 - 発声練習

    ネット風物詩。でも、毎年毎年、こういう論争を知らない人がネットを使うようになっているので誰かがちゃんと答えていかないといけない。閲覧数目当てでこういうニセ科学批判批判を述べている人もいるかもしれないのでウェブ魚拓越しにリンクする。 What is ニセ科学 「ニセ科学」入門 ニセ科学とは何か 「水からの伝言」を信じないでください 明治大学:疑似科学とされるものの科学性評定サイト 追記:伊勢田哲治さん提案の科学の定義 「もうダマされないための『科学』講義」第二章:伊勢田哲治「科学の拡大と科学哲学の使い道」pp. 96 - 98より 科学か、科学ではないかの判断のおもな対象は、普通は「主張」の内容です。 〜中略〜 同じものが時期によって科学的になったり、疑似科学的になったりすることはちょっとまずい。そこで私が注目したいのは「態度」です。主張の内容よりは、ある主張がどういう態度を取ってきたかとい

    風物詩:ニセ科学批判批判2016秋 - 発声練習
  • 反物質:16分超閉じ込めに成功 日本参加の国際チーム - 毎日jp(毎日新聞)

    欧州合同原子核研究所(CERN、ジュネーブ)は5日、宇宙や自然界にほとんど存在せず、物質と出合うと消滅する「反物質」の一種を、実験装置の中に16分余りとなる1000秒間閉じ込めることに成功したと発表した。物質と反物質は宇宙誕生の大爆発ビッグバン直後は同じ量存在していたと仮定されている。長時間の反物質閉じ込めによって、より精度の高い観察、実験が可能となり、なぜ宇宙が物質だけでできているのかなど、宇宙の進化の謎解明に道が開かれたといえる。 日の理化学研究所なども参加する国際実験チームは次の段階として、反物質が物質と同じ色なのかどうかを今年中に調べたいとしている。 国際チームが長時間の閉じ込めに成功したのは、水素原子を構成する陽子と電子それぞれの反粒子でできた「反水素原子」で、昨年11月には約0.2秒の閉じ込めに成功したと発表していた。 今回は、反陽子と陽電子を実験装置の中で混合する際、運動エ

    roppara
    roppara 2011/06/06
    SFでよく聞くアレが身近に!? …とゆーのもあおりすぎかな
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