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2016年4月10日のブックマーク (5件)

  • 「パナマ文書」にJALや電通が載っているという情報はデマ - はてな村定点観測所

    2016 - 04 - 10 「パナマ文書」にJALや電通が載っているという情報はデマ シェアする Twitter Google+ Pocket パナマ文書に載っていると指摘された日企業リスト 「パナマ文書」がネット上で盛り上がっている。パナマ文書には電通や大手スポンサー企業も載っているから、日のマスコミはパナマ文書を大きく報道しないし、日政府も調査しないことになったっていう話が広がっている。 パナマ文書もといオフショア・リークスより日の企業を抜粋してまとめてみた。太文字は上場企業。 pic.twitter.com/f27nPgs8Le — maisonkayser.bot (@rockhound_) 2016年4月6日 でも、この企業リストはほとんどが三次情報で、二次情報の出所を辿ると2ちゃんねるに行き着く。 50: 膝十字固め@\(^o^)/2016/04/06(水) 13:3

    「パナマ文書」にJALや電通が載っているという情報はデマ - はてな村定点観測所
    roppara
    roppara 2016/04/10
    似たような文書があったのね
  • キュレーションサイトampにグラフを盗用された件について

    .③@a_mpjp 当方サイトの記事 日の高齢出産状況をグラフ化してみる(2015年)(最新) https://t.co/CSQPhH21yG 「母の年齢別に見た出生数」のグラフが無断で転用されている事が確認できました。 pic.twitter.com/UUzzzJqHI7 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月8日 先日当方サイトの読者様からメールで連絡を受け、色々と事実確認をしたところ、間違いがないことが確定したお話。メールやフォーム経由で連絡を入れても良いのだけど、うやむやにされる感は否定できず、ツイッターの公式アカウントも確認できたので、良い機会でもあり、公開の形で問い合わせを。 要は【日の高齢出産状況をグラフ化してみる】で使っていた「母の年齢別に見た出生数」のグラフが、出展も何も記載されていない状態で、自ら作成したかのような形で掲載していた事案。引用で

    キュレーションサイトampにグラフを盗用された件について
  • PowerPointのスライドにプログレスバーを付けるマクロ: 駄文と書評

    以前、PowerPointで総ページ数を自動入力する方法でマクロによる処理を紹介したが、これを元にプログレスバーのようなものを「無理やり作る」マクロを作成した。 で、そのやり方。 Putslidenos_bar.txtをダウンロード(右クリックで保存)し、デスクトップなどに保存します。対象となるプレゼンテーションファイルを開きます。ALT+11を押し「MS Visual Basic editor」を開きます。「MS Visual Basic editor」のウィンドウで「ファイル(F)」→「ファイルのインポート(I)」を選びます。先ほどデスクトップに保存した「Putslidenos_bar.txt」を選びます。ファイルダイアログでファイルの種類を「すべてのファイル(*.*)」にするとよいでしょう。ファイルダイアログで「Putslidenos_j.txt」を選び「開く」を押すと右側に密かに「

  • 重さ60gの超小型ノートPC用ACアダプタを開発

    丸文は、米国FINsix(フィンシックス)に資参加するとともに、国内販売代理店契約を結んだ。丸文はFINsix製の超小型ACアダプタ「DART」などを2016年より国内販売する。 2016年国内発売へ 丸文は2015年8月7日、VHF(Very High Frequency)スイッチング技術をベースとした電源システムのファブレスベンチャー企業である米国FINsix(フィンシックス)に資参加するとともに、国内販売代理店契約を結んだことを発表した。契約に基づきFINsix製の超小型ACアダプタ「DART」などを2016年より国内販売する。 FINsixは、米マサチューセッツ工科大学LEES研究所出身の技術者らが起業したファブレスベンチャー企業。一般的なスイッチング電源だと、そのスイッチング周波数は数百kHzにとどまるが、FINsixは独自の高周波アナログ技術を開発し、スイッチング周波数をV

    重さ60gの超小型ノートPC用ACアダプタを開発
    roppara
    roppara 2016/04/10
    気になるけど、今どうなってるんだろ?
  • note始めたので、有料記事の戦略を語る!

    どうしてもアップしたいボツ記事があったので、noteを始めました。 自分のことを棚に上げて、人をメンヘラ呼ばわりするゲス女(笑)がこの世界を壊すんだ。|三沢文也|note そこで、今回は「青二才のマネタイズ戦略」みたいな話をしていこうかな…。 コンセプトごとに違うプラットフォームを作る今、有料コンテンツを配信してる(できる予定で設置中)の場所は3つ。 1つはまぐまぐ!。 お先に、青二才します。 これは、100円で有料記事と、通常のブログ記事を「(ライターとして寄稿するもの以外は全て)先に読める」というサービスになっている。 メリット ・先に読める上に、量が豊富 ・先に読めるから、記事にダメ出ししたり、コメントを議論・補足したりと「青二才の担当・事情を知ってる友達」みたいなステップアップした位置から青二才ブログを見ることができる。 ・特典があるよ? デメリット ・まぐまぐ!の仕様のせいで、シ

    note始めたので、有料記事の戦略を語る!
    roppara
    roppara 2016/04/10
    『戦略』を語るならもう少し結果を蓄積してからの方がエントリの内容に深みが出るんじゃね? って思った。