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2022年3月18日のブックマーク (2件)

  • スーパーアクセサリーSONY LA-EA5 マウントアダプター|よしだ

    かつてマウントアダプターと言えばマニア向けのアクセサリーで、その〝遊び〟にはEFマウントのボディが標準でしたが、ミラーレスの台頭でその常識が変わり、現在ミラーレス機ではマウントを問わずアクセサリーメーカーから様々な商品が発売され、カメラメーカー純正でも用意されるような一般的なアクセサリーとなったと思います。 カメラメーカー純正品の場合は自社マウント資産の有効活用と言うか、新マウントのレンズラインナップが整っておらず、その拡充に旧マウントのレンズを用いて補完/延命するのが目的で〝遊び〟とは事情が異なりますけども、4/3やEFマウントやA(α)マウントの場合、歴史のある旧来の同社マウントのレンズがメーカー動作保証の上AFで使用出来るという点で、古いマウントのレンズを所有していない人にとって魅力的な〝遊び〟であると同時に、実用的にも問題なく使用出来る魅力的なアクセサリーになったと思います。 今回

    スーパーアクセサリーSONY LA-EA5 マウントアダプター|よしだ
    roppara
    roppara 2022/03/18
    おすすめされたレンズはLA-EA5が制限なしに使えるボディじゃないと使うメリット激減しそうやなぁ。あと、対応ボディ持ってる人ならピックアップされたレンズに匹敵するかそれ以上の持ってそうだしね…。
  • Sonnar T* 135mm F1.8 ZA (SAL135F18Z)|よしだ

    現在の人物撮影に於いて135mmと言う焦点距離は常用するのにギリの焦点距離と言う印象ですが、望遠レンズらしい圧縮効果が判りやすく出始める望遠レンズ入門的焦点距離のレンズで、かつて存在した〝人物撮影 85mm派 vs 100mm派〟では85mm派に属し、35/85/135の組み合わせで望遠側を担当するレンズでもありました。 135mmの単焦点はAFとなって以降各社発売はしましたが、フィルム時代は100-300や80-200mm、2000年前後には70-200mmや70-300mmズームレンズに取って代わられた焦点距離の一つと言え、PENTAX/MINOLTAは早々に消え、NikonはDC機構と言う個性的な仕様で発売したものの評価(というか、理解かな…)は上がらずGタイプに刷新されず廃盤、CanonだけはEFマウント全盛時にLレンズ沼の入口(撒き餌)として名を馳せ2021年までカタログラインナ

    Sonnar T* 135mm F1.8 ZA (SAL135F18Z)|よしだ
    roppara
    roppara 2022/03/18
    アツいレビューやな ​​​(๑′ᴗ‵๑)