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ブックマーク / inkyodanshi21.com (2)

  • 【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術

    どうもタクロコマ(@takurokoma)です。 この記事では、プロのカメラマンでも素人のブロガーでもなく、Webライターを生業にしている人に向けて、取材で活きる写真の撮影、画像編集、入稿方法を余すことなく紹介します。 そもそもこの記事を書くきっかけは、最近の「灯台もと暮らし」ではWebライター向けの記事がよく読まれているからです。Webライターにとって「わかりやすい文章を書ける」ということは、必要不可欠なスキルです。それに加えて、写真を扱うスキルを最低限身に付けておかないといけません。最近のライター募集には、写真を扱うスキルが必須項目として上げられていますよね。 しかし現状は、「カメラを持っていない」「買ってみたけど、なんとなくそれっぽく撮っているだけ」という人が多いのではないでしょうか。取材で撮影した後、編集してWebに適した入稿ができないなら、仕事はもらえなくなると言っても過言ではな

    【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術
    roppara
    roppara 2015/06/06
    ここまで写真のことを説明してるんだったら、撮影するときに露出補正なんかの設定を変えつつ同じアングルから数カットずつつ撮る、というのも言及して欲しかったかも。
  • 毎日続けることは才能さえも凌駕する。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日は「毎日続けることがどれだけ大切なことなのか、そしてそれが才能すら凌駕する時が訪れる」ということについて書いてみようと思います。 きっかけは佐々木俊尚さんの朝キュレ この記事を書こうと思ったきっかけは、ITジャーナリストの佐々木俊尚さんがほぼ毎朝Twitter上で続けている朝のキュレーション活動です。 Twitterがまだ知名度が低い頃から、佐々木さんはほぼ毎朝この朝キュレを行っていて、通勤時間帯を狙って朝8時頃から10個前後、その日の気になった記事にコメントを付けてつぶやいています。 佐々木さんは、これだけ膨大な数の情報が溢れる時代において、個人の視座に基づいた選別作業(キュレーション)が、これからより一層重要になってくると考えており、それは、2011年に出版された『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)』の中

    毎日続けることは才能さえも凌駕する。
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