タグ

ブックマーク / blog.tinect.jp (16)

  • 「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。

    わたしはアルバイト時代、「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが大嫌いだった。 とりあえずやっても、わからないことがたくさん出てきて途方に暮れるし、自分で考えたところで、それでいいかだれかにお墨付きをもらわないと行動に移しづらい。 どうすればいいのか知ってるんだから、教えてくれればいいじゃん。 とりあえずやってもどうせ失敗してやり直しだし、自分で考えてやっても上の人にいろいろなおされて結局相手の希望通りにさせられるなら、最初から教えてよ。 そう思う。 でもこの思考回路は、「最近の若者はすぐ答えを知りたがる」と、上の世代の人たちからはすこぶる評判が悪い。 「自分でやろうとせず他人に甘え、楽をしようとしている」と受け取られるからだ。 でも、「とりあえずやってみて」が若者に響かないのには、相応の理由があるんだよなぁ。 「無駄なく最短ルートで成長したい」若者たち 「世代論」につ

    「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。
    roppara
    roppara 2022/07/06
    「とりあず」とか言い出す場合って指示の出し方が分かってないケースもありそうだよな。そういうのは若者じゃ無くてもムカつくけど
  • 転職未経験の方には信じられないかもですが、「ちょっと給料がいい」という程度でも、気軽に転職する人は珍しくないです。

    ホーム > 転職未経験の方には信じられないかもですが、「ちょっと給料がいい」という程度でも、気軽に転職する人は珍しくないです。 この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・転職未経験のマネジメント層の人が、「転職というものは非常にハイリスクであり、転職を決断するからにはよほどの理由がある筈」と考えているのを観測した ・個別のケースについては色々とあるだろうけど、現在「転職」というものは昔よりずっとやりやすくなっており、ちょっとした待遇向上や「環境を変えたい」程度の理由で気軽に転職をする人も増えている ・マネジメント層が、転職について「非常にリスクが高く、滅多なことではしない」ものだと考えていると、離職対策を誤る可能性がある ・そういった認識齟齬を防止する為に、転職をする気がなくても転職活動をしてみるのは悪くないかも知れない 以上です。よろしくお願いします。 *** ということで

    転職未経験の方には信じられないかもですが、「ちょっと給料がいい」という程度でも、気軽に転職する人は珍しくないです。
    roppara
    roppara 2022/01/05
    その金額だったら即転職してしまいそう (;´Д`)
  • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

    老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
    roppara
    roppara 2021/05/19
    棚卸できるほどの成功体験無かった… (つд`)
  • 「シン・エヴァを見て三回泣いた」というフレーズに驚き、打ちのめされた。

    この文章は『シン・エヴァンゲリオン』についての文章というより、シン・エヴァンゲリオンの想定ファン層についての文章、いや、シン・エヴァンゲリオンの思い出話をとおして再認識した「なかなかシンクロしにくい感性」についての文章だ。 先月から今月にかけて、シン・エヴァンゲリオンについてのzoom飲み会を二度経験した。 参加者はどちらも1996年頃から『新世紀エヴァンゲリオン』を愛好し、楽しみにしてきた古参エヴァファンだったので、積もる話に花が咲いた。 『シン・エヴァンゲリオン』については、公開から一か月以上が経ってたくさんのことが語られたから、以下のような話はどこかで語られているかもしれない。 それでも『シン・エヴァンゲリオン』も含めた21世紀のヱヴァンゲリヲンと、1995~97年に放映されて青少年が熱狂した『新世紀エヴァンゲリオン』の違い、なにより、それを楽しむファンの感性の違いについて、きっと誰

    「シン・エヴァを見て三回泣いた」というフレーズに驚き、打ちのめされた。
    roppara
    roppara 2021/04/20
    ズーム飲み会とかめっさ楽しそうやな (๑′ᴗ‵๑)
  • 「嫌なコンテンツは見ない」心の持ちようは、とても重要だと思った話。

    どうも、しんざきです。 最近kindle端末で子どもたちが漫画を読み漁っていまして、「ゆるキャン△」とか「Dr.Stone」とか「銀の匙」とか「ふらいんぐうぃっち」とか、最初から購入済だったシリーズは最新刊に追いついてしまった、ないし完結してしまったので、次に何を買うか検討中です。 また立川まんがぱーくにでも連れてってあげようかしら。 基漫画に限らず、子どもの読書傾向はあまり恣意的に誘導したくありません。 「好きなを自分自身で見つけ出す」という素敵な体験を、出来ればたくさんして欲しいなーと思っています。 とはいえamazonを使い放題にさせてあげるわけにもなかなかいきません。 「実際にを手にとってあれこれ迷う」という経験をさせてあげにくいという点は、電子書籍の意外なデメリットだなーと思っています。 理想を言えば「山ほどがあって、その中から子どもたちが気になったを見つけてきて勝手

    「嫌なコンテンツは見ない」心の持ちようは、とても重要だと思った話。
  • 「飲み会こそ、管理職が幹事をやるべきだ」と、管理職の私が考える理由。 | Books&Apps

    しんざきは、「会社の(ある程度フォーマルな)親睦飲み会の幹事を何故か若手がする」ということに反対する立場です。 もうちょっと率直にいっちゃうと、「飲み会の幹事は若手にやらせとけ」という風潮が嫌いです。 いや、すいません、そんな大した話じゃないんですけど。 毎年、忘年会とか、新年会とか、歓迎会の季節になってくると、大体話題に挙がってくることとして、「若手に飲み会の幹事をさせる問題」というものがあります。 会社である程度フォーマルな飲み会や懇親会があるとして、日程調整とか、出席調整とか、会場手配とか、当日の取り仕切りとかを若手社員、特に入社1〜2年目の若い社員にさせるという風潮です。 これは私が観測した範囲内の話なんですが、「若手に幹事をさせる」ことについて、賛成派にはちゃんとした理由がありまして、よく聞く理由は次のようなものです。 ・若手にはまだ振れるタスクがあまりなく、暇なことが多いから

    「飲み会こそ、管理職が幹事をやるべきだ」と、管理職の私が考える理由。 | Books&Apps
  • 「仕事で成長」って、本当に必要ですか?

    何か月か前の話で申し訳ないんですけど、「まなめはうす」のまなめさんっていう、コーラばっかり飲んでる変な人がこんな記事書いてたんです。 部下の教育に失敗した話 そう思う私だからこそ、部下には学ぶ時間さえ与えれば成長できると思って、業務を進めなくてはいけない立場でありながらも、可能な限り時間をつくってあげたんですよ。 部下になった時点で数か月後には別のPJに異動することも決まってたこともあって、そのための準備とかスキルアップとか必要と思って。 結論から言うと、私が作ってあげた時間は無駄に終わり、後日人からも、もっと仕事をふって欲しかったと言われたのですが。 これ、実は私も同じようなことしちゃった、正確にはしかけちゃった経験があるんですよ。 前の会社の時の話なんですけどね。 その会社って、あるプロジェクトが終わると即他のプロジェクトにアサインされて、「隙間の時間」的なものが当に全然なかったん

    「仕事で成長」って、本当に必要ですか?
    roppara
    roppara 2020/02/18
    「まなめさんっていう、コーラばっかり飲んでる変な人」って言うフレーズが強烈でしたが言ってることは凄く腑に落ちる。
  • ホントのところ「皆がやらない面倒な仕事を進んでやって、それが評価される」には、そこそこテクニックが必要。

    ホーム > ホントのところ「皆がやらない面倒な仕事を進んでやって、それが評価される」には、そこそこテクニックが必要。 身も蓋もない話をします。 先日、fujiponさんが書かれた、こちらの記事を拝読しました。 結局「とにかく面倒くさいことを進んでやる」人が、組織で評価される。 「そんなに働きたくはないけれど、肩身が狭い思いをするのは嫌だなあ」というのが僕の音なのですが、そんな「いいとこどり」は難しいのです。 「権利」が整備されたとはいうけれど、まともに仕事もせずに自分の権利ばかり主張する人がうまくやっていけるはずもありません。 『働かない技術』というの紹介を主軸にした内容で、大変分かりやすかったですし、面白そうだったので私もポチってみました。 まだ届いてませんが。(漫画以外の電子書籍ではなく実物で欲しい派) fujiponさんの所感についても全体的に首肯するところなのですが、一点だ

    ホントのところ「皆がやらない面倒な仕事を進んでやって、それが評価される」には、そこそこテクニックが必要。
    roppara
    roppara 2019/12/05
    アピールできないと面倒くさい仕事ばかり押し付けられて美味しいところは別の人にもってかれちゃうんだよな…
  • 「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。

    そこそこ長いこと管理職をやっていて、「叱られて伸びる人」を見たことがありません。 いや、これは勿論私の観測範囲の問題であって、この世に「叱られて伸びる人」が存在しない、と言っている訳ではないんです。 もしかすると、「叱責されたことや叱責された内容を糧として、大きく自分の能力を伸ばす人」というのが、世の中には数多存在するのかも知れません。 それを否定する気はありません。 ただそれでも、「叱られてもそれ程気にしない人」こそいるものの、大多数は「叱られたら単に委縮してしまうだけであって、立ち直るまでしばらくパフォーマンスが低下する人」であるように感じています。 そういった人は、立ち直った後でも別段能力が上がったりはせず、総合的なステータスは叱られる前と比して大差ないように見えます。 そもそも、「叱る意義」ってどの辺にあるんでしょうか? 勿論、何かしらミスや失敗があった場合、もうそれを繰り返して欲

    「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。
  • 教養ってさ「人生の選択肢を広げるカギ」なんだよね。無駄なんて、一つもないよ。

    「社会人になってもどうせ使わないから、こんなの勉強しても意味がない」という主張をよく耳にする。 例としてよく挙げられるのが、サイン・コサイン・タンジェント。三角関数というやつだ。たしかに、学校で習ったきり、日常生活で一度もこの知識を使ったことがない。 でも、じゃあ社会人になって使わない知識は勉強するだけ無駄なのか? わたしの答えは、明確に「NO」だ。「社会人になっても使わないから無駄」ではなく、「社会に出たけど使わなかった」という順番で考えるべきじゃないだろうか。 「三角関数なんて勉強して、なにになるの?」 amebaTVでの橋下徹氏の発言が物議を醸している。 “This is a pen”なんて、日常生活で絶対使わない。最低限、学ばなきゃいけないことは見えてきていると思うので、それ意外のことは選択制でいいと思う。 だって元素記号やサイン・コサイン・タンジェント、どこで使うの?使ったためし

    教養ってさ「人生の選択肢を広げるカギ」なんだよね。無駄なんて、一つもないよ。
  • ソーシャルゲームは、なまじっかの仕事よりはるかに難しい、現代人ならではの高等遊戯ですよ。

    Books&Appsの読者の皆さんは、ソーシャルゲームを遊んでいますか? ここの読者さんは多種多様なので、「そういう時間とお金の無駄になるゲームはやっていません」という人もいらっしゃるでしょうし、「毎日やってます! 課金してガチャ回してます!」という人もいらっしゃるのではないかと推察しています。 世間一般のソーシャルゲームに対する目線は、必ずしも良いものとは思えません。 大量課金問題や射幸性を煽るガチャの問題が取り沙汰されていますし、「ネット依存」「ゲーム依存」といった文脈でも語られることが多いため、下等な遊びだと思っている人も多いのではないでしょうか。 人間は、自他の行いに上等・中等・下等といったヒエラルキーをつけたがる生き物なので、なにかと短所が話題になりがちなソーシャルゲームを下等な遊びとみる向きがあること自体は、不思議なことではないと私は思っています。 ところで、ソーシャルゲーム

    ソーシャルゲームは、なまじっかの仕事よりはるかに難しい、現代人ならではの高等遊戯ですよ。
    roppara
    roppara 2018/12/23
    さらっと頼光マッマのスクショを出してくるあたりやりこんでるなーという感想しかなかった。端的に言ってうらやましいです (๑′ᴗ‵๑)
  • マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻

    ホーム > マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻 ぶち大変でした。 しんざきが住んでいるマンションでは、住人持ち回りで管理組合の役員が回ってきます。 実は先日まで、しんざきは管理組合の理事長でした。 それ自体は順番なのでしょうがないんですが、運が悪いことにたまたま大規模修繕実施の年であり、しんざきは色々な調整やら手配やらをすることになりました。 マンションの大規模修繕というのは、十年くらいに一度、壁の塗り直しやら傷んだ建物の修繕やらをやる作業です。 数百万から数千万くらいの結構な費用がかかる話で、日ごろ住民が納めている管理費用の中から、大規模修繕費用というものを積み立てています。 大きなお金が動く話ですので、色々な人が色々な希望を持ちますし、業者との折衝もしなくてはいけないですし、家庭によって熱意は違いますし、納

    マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻
    roppara
    roppara 2017/11/20
    洗脳っつーか調教というかw テイマーとしてもすごいんやなーw
  • モチベーションは成功体験によって、テクニックは失敗体験によって育つ。

    どうも、しんざきです。先日長男と人生初スキーに行きまして、死ぬほど転がってきました。危うく死ぬところでしたが面白かったです。 先日、「興味が連鎖する子」についての記事を書かせて頂きました。こちらです。 「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話 簡単に言うと、 ・何か一つのことが分かった時、それだけで満足しないで、次の疑問に発展させることが出来る子。 ・一つの興味が満たされた時、更にその次は、という興味を見つけられる子。 ・更に、それを大人に聞くことが出来る子。 は大体伸びる、そのバロメーターになるのが「じゃあこれはどうなの?」という質問だ、という感じの話でした。 で、上記の記事の最後の方でもちらっと書いたんですが、「こういう指向はどうやったら育つのか」についてもうちょっと詳しく書いて欲しい、というようなお声を複数頂きました。 ちょっと前提を置いておきたいんですが、私は小学三年生

    モチベーションは成功体験によって、テクニックは失敗体験によって育つ。
  • 教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。

    書くつもりで忘れていたことを書きます。 あんまり一般的な話ではないです。そんな例もあるのか、という程度でご認識頂ければ。 小学校の先生をやっている知人が1人います。とあるアナログゲーム界隈でよく遊ぶ人で、たまに飲みに行ったりもします。以前、小学校の図書室でライトノベルが禁止になったという話が出た時、色々話を聞いたりしました。手前味噌ですが、この記事です。 (小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた) で、また別の機会に、といっても何年か前ですが、彼と飲みの席で話したことがありました。 その時聞いた話が、自分としてはとても明快で、納得感も高かったのです。記事にする許可まで取ったのに、今の今まで忘れていました。 テーマは、「教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由」。 最初はちょっと、webに上がってくるいじめ体験談やら、訴訟にまでこじれてしまったいじめ問題

    教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • サラリーマンの面白さを語る

    何かとステレオタイプなイメージで語られがちな「サラリーマン」だが、少し前に一緒に働いたシステム会社の方で 「サラリーマンって、仕事すごく面白いよ」 という方がいた。 彼は特に有名企業で働いているわけでも、給料が特に良いわけでもない。だが、仕事への工夫と情熱、という意味では彼はピカイチだった。 私も同感だ。サラリーマンがつまらないというのは間違いだと思う。 実際、私もサラリーマンとして10年以上を同じ会社で過ごした体験から、間違いなく言える。サラリーマンほど、きちんと働けば面白いものはない。 要は仕事を面白いものとできるか、つまらないものとするかは、サラリーマンであるかどうかとは質的に関係ない。 いや、そんなことはない、サラリーマンは退屈だから独立しろ、所詮社畜だ、そういった意見も聞く。 もちろん、そう言った意見にももちろん理があるのは認める。 が、まあ聞いて欲しい。組織でなければできない

    サラリーマンの面白さを語る
  • 1