タグ

ブックマーク / dochikushow.blog.fc2.com (6)

  • 映画 ガンダムf91 感想 島国大和のド畜生

    機動戦士ガンダムF91 amazonPrimne会員になってしまったので、モトを取るべく何か作業をするときには、とりあえずビデオを流す、という状況になっている。 初見の映画でそれをするわけにもいかぬので、もう何度も見た奴を。 ということで、評判の悪いガンダムf91を深夜に見た。 もうネタバレを恐れる作品ではないが、気にする人は回れ右で。 ■あらすじ ガンダムの時代から40年。 人は宇宙と地球で生活をしている。長く続いた平和の中、地球連邦政府による社会は腐敗していた。 ジャンクやから一代で身を起こしたブッホコンツェルン総裁、シャルンホルスト・ブッホはその過程で民主主義の退廃を痛感した。 彼は、旧貴族の家名を手に入れ、ノブレスオブリージュ(高貴なるものの義務)をベースとした社会革命を考えるようになる。 息子のマイッツアー・ロナは、幼少期より父の教育下にあり、その貴族精神を「宇宙貴族主義」として

  • 東京圏は場所がなくて趣味が困る。 島国大和のド畜生

    体調を崩して伏せる。 ここのところ子供行事とかなんとかでバタバタしていたので大変だ。 pixivで、ペトペトラクガキをしたりしているのだが。 なんというか、絵を描いてなかったブランクが長いので、「失った力を取り戻す旅」みたいになっているのだが、どっちかというと、そのまま道に迷った感じだ。 絵を描きだしたのは、半年前で、描こうと思ったのが1年前で、2年前はARPG作ろうとコード描いてたのだけど、プラットフォームのバージョンアップでいろいろと心がノックアウトをらってしまって、短期間で成果のでる趣味を探していたのだった。 もともと自分は彫刻や彫塑の人なので、当は石膏削ったり粘土練ったりしたいのだが、あれは場所と時間がふんだんにある人の趣味なので。 模型も作りたいのだが、塗装までやると、これも場所と時間が必要。 絵を描くのは好きなのだが、アナログ(紙と絵具、カンバス)は、これも場所と時間が。

  • 映画 ガールズ&パンツァー劇場版 感想 島国大和のド畜生

    ガールズ&パンツァー劇場版を見た。以下ガルパン。 面白かったので感想を書く。 レイトショウで8割の客入り。人気がある。 一応、TV放送分は全部見ていて、OVA?のアンツィオ戦もPSストアレンタルで見た。 その上での映画館であった。 映画は冒頭にざっくり世界観の説明などをしている。 以下、完全にネタバレで記述する。 ■あらすじ 子女の嗜みとして、華道、茶道と並び称される、戦車道。 戦車道は女子による複数の戦車同士の実弾をつかったチーム戦である。 プロリーグも開催される人気競技。 主人公の「西住みほ」は自身たちの通う大洗女子学園の廃校を阻止するため、戦車部として大学生選抜チームと戦う。 ■感想 ネット上で「ガルパンはいいぞ」と盛り上がりを見せており、少し期待しすぎた部分もあったが。 十分に楽しめる映画だった。 ・リアリティライン(フィクションレベル) 女子高生が戦車戦をする。実弾を撃ちまくる。

    roppara
    roppara 2016/01/08
    TV→OVA→映画となるにつれて外連味が多めになったところは人によっては鼻につくかもな。個人的にはあの上映時間は気にならなかったなw
  • 『ガンダムmk2の肩問題』に関して 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • ゲームの時計を進めろ 島国大和のド畜生

    バカはバカだと断じないと、話が次のステップに行かない。 こちとら、過去の亡霊にとらわれて前に進めないのはカンベンだ。 ■時間が止まってる 2chとかはてブとか、どこでもいいが。 ゲームを語る一部の人は、今のゲームシーンをまるで知らない。 ゲーム市場は既にスマホソーシャルが主戦場であり、それは洋ゲーだって変わらない。 しかもソーシャルもタネが尽きた。次の手が必要だ。 そんな状況下で「昔は良かった」とか、「面白いゲームじゃないと」とか「ユーザーの求めるゲームが」とか、世迷言にもならないバズワードを唱える人たちが未だ居る。 違うんだ。ゲームがネットワークに乗ってからこっち、全てのデータは拾える。 どんなゲームが売れるか。 どういうタイミングでお客さんが離脱するか。 どういう宣伝が刺さるか。 宣伝に乗ってきたお客さんの何%が何ヶ月滞留しいくらぐらい払うか。 売れた理由に幸運は必要だが、売れない理由

  • 目線の話 島国大和のド畜生

    目線の話リニューアル。 拙かった段組みを直したのでfireFoxでも大丈夫。 不倒城さんトコの、角度に差がないのに上から目線を自他称しているヒトがおおすぐる件 をちょっと前に読んで、これは面白いので、色んなパターンを図示するとなんか、示唆に富んだ内容にになるんじゃないかと思いやってみました。 ■通常の目線 いわゆる、水平目線。フツーですね。 ■上から目線 正直なところ、金と女をはべらせて、その上から視線を飛ばされては勝てません。 「ボクがガンダムを一番上手く使えるんだ!」とか別の勝負に持ち込まないと。 別の勝負してるところに、こういった社会的地盤をもって上から目線してる人は痛々しいですが。 ■のけぞり目線。マトリクス目線とか、ジョジョ目線とかでもよさげ 不倒城さんの提案した目線。 立ち居地の高さ変わらないのに、上から目線を維持しようとした結果、のけぞってしまっているもの。 結果的に頭の位置

  • 1