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ブックマーク / note.com/fladdict (3)

  • お猿を撮りに、地獄谷までいってきた|深津 貴之 (fladdict)

    新年そうそう、吹雪の中でお猿を撮ってきました。 長野県は湯田中の地獄谷野猿公苑。いわゆる「スマホ猿」の写真で一躍有名になった場所ですね。 到着してみたら雪が全くなく。地面はむき出し、猿は温泉にも入っておらず… 宿の人と「今年ははずれですねぇ」と話していたのですが、一晩ねたらば奇跡が! 吹雪到来です。 実は僕は、この地獄谷が7年ぶり3回目。温泉に使ってる猿は撮りためてます。なので、今回は温泉の脇にある崖がメインターゲット。崖で暴れる猿や、自然を背景にしたシーンのほうに集中しようかなぁと。 吹雪の最高!でもヤバイ寒い。モンベルのフル装備で6時間ほど、雪の中を放浪。途中で、右手の手袋を無くすという事故にあい、素手で鋼鉄のカメラを触って、右手の感覚が消滅する(危ないので真似をしないでください)。 そんな中はるばる山奥から、サル達は地獄谷野猿公苑にやってくる。なぜなら、エサがあるから。飼いならされた

    お猿を撮りに、地獄谷までいってきた|深津 貴之 (fladdict)
    roppara
    roppara 2020/01/07
    一度は行ってみたいなぁ (๑′ᴗ‵๑)
  • モノ作りから学べる、人生を通じて応用がききそうなこと|深津 貴之 (fladdict)

    色んなものを作って遊んで、人生で普遍的に応用がききそうだなぁと思ったことまとめ。 最近はデザインの応用として、デザイン思考やデザイン経営なんてももてはやされてるけど、一番大事なのは、「ものを作る肌感覚、実感」を持てるかだと思う。 とりあえず口に突っ込もう口に合うかどうかを見定めるには、口に突っ込むのが手っ取り早い。人生で一番最初に出会ったものが、あなたにベストマッチしている確率はとても低い。ものごとの初期段階では、色んなものを手当たり次第に口に突っ込み、味があったものを追求すると、あとあと後悔しないですむ。 事故を起こすのが不可能な状態を作ろう物理的に起こり得る事故はいつか起こる。注意で危機管理を乗り越えてはいけない。座組みや仕組みで、そもそも事故が発生しないようにする。高いところに重いモノを置かない。電源のそばに飲料を置かない。火を扱うときは化学繊維の衣服を着ないなど、根的に事故が発生

    モノ作りから学べる、人生を通じて応用がききそうなこと|深津 貴之 (fladdict)
  • 動物園での写真の撮り方 (第4回noteユーザー写真会へのメモ)|深津 貴之 (fladdict)|note

    次のnoteユーザー写真会が、ズーラシア(予定)。ということで初心者用の動物園での撮影ノウハウをまとめてみました。みなさん参考にしてください。 望遠レンズが大事檻や掘ごしに動物をとるので、かなり距離がある。レンズはフルサイズ換算で最低でも200mmは必要。できれば300mm欲しい。400mmあれば神。スタビライザーを搭載しているとなお神。 400mは高いので買うより、レンタルにしよう。 ズーラシアは、とくに檻がすくなめだけど、距離があるのが特徴。長めのレンズが必須の動物園。 上野動物園にて。大きい動物は200mmぐらいでも撮りやすい。日陰を使って背景を潰すのがポイント。 蔵王キツネ村。動物のシャッターチャンス問題の大半は、望遠レンズがあればわりと力技で解決します。 上野動物園。小さい対象も近づければなんとかなる。 背景を隠そうカメラのポジショニングで、徹底的に背景を隠そう。コンクリ、ビニー

    動物園での写真の撮り方 (第4回noteユーザー写真会へのメモ)|深津 貴之 (fladdict)|note
    roppara
    roppara 2018/11/20
    なるほどねぇ
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