![[git]Coda2でgitを設定してWordPressのテーマファイルをバックアップする方法 | Exception Code.](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df2c8425b2bd68e47d80014032f2bce04805f55a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.hawk-a.com%2Fexception_code%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F09%2FbloggerNewImage1.png)
Coda2が発売された事によってVer.1時代の記事「Codaを入れたらまず行っている設定 | 1bit::memo」にアクセスがあるようです。嬉しい限りですね。せっかくなので、Coda2バージョンの設定を書いてみたいと思います。(内容は随時更新していきます。ご了承ください。) 1.Coda2のダウンロード パニック – Coda 2またはMacAppStoreから購入 2.Zencodingを入れる プラグインは「Downloads – zen-coding」から「Zen Coding for Coda」の最新版をダウンロードする。 ダウンロード・解凍して出来た「TEA for Coda.codaplugin」をダブルクリックまたはアイコンへドラッグ&ドロップしてインストールする。 3.Coda2にWordpressのシンタックスモードを入れる プラグインは「WordPress Synt
最近はもっぱらCoda2でコーディングをしています。 さらに、SASSやCompasの勉強も始めたので、コーディングをしながらリファレンスを開いていることが多いです。 今までは検索したりブラウザでリファレンス(ドキュメント)を開いたりしていたのですが、Coda2のブックに任意のリファレンスを登録できるのでそのやり方をメモしておきます。 Coda2 のブック Coda2にはブックという機能があってリファレンスをアプリケーション上で見る事ができます。 デフォルトでは以下のリファレンスが登録されています。 HTML CSS JavaScript DOM jQuery PHP Haml Sass Python Ruby on Rails ColdFusion Lasso MySQL Subversion Git 左のCSSのリファレンスのようにCoda2独自フォーマットのブックもありますが、右のS
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