私も愛用している、DxO FilmPackというソフトの旧バージョンのライセンスが無料で入手可能になっています。→こちら DxO Film Packはデジタル写真を銀塩写真にシミュレートし加工するソフトです。 デジカメで撮影した画像に対し、各種銀塩フィルム独特の発色及び、粒状感を加えることでより写真らしい画像を生み出してくれるソフトです。 無料で提供されるのは、DxO FilmPack 3のエッセンシャルバージョンで、1つ前のバージョンでWin判とMac判両方があります。 DxOのサイトでeMailアドレスを入力して送信するとダウンロードページがあわられ、メールでライセンスコードが送られて来ます。 現行のFilmPack4ですがより多彩なエフェクトが追加された進化バージョンとなりますが、シミュレートできるフィルムは変わっていませんので(それ以外無駄に機能が増えてますので)個人的にはFilm
DPreviewが、カメラメーカー純正以外のRAW現像用として多くのユーザーに支持されている3つのソフト。”Capture One Pro 7″、”DxO Optics Pro 8″、そして”Adobe Photoshop Lightroom 4″の比較記事をアップしています。 With the start of a new year, we thought it would be a good time to explore the current state of raw processing with a head-to-head comparison of the leading cross-platform raw image converters: Adobe Photoshop Lightroom 4, Phase One’s Capture One Pro 7 and Dx
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く